「イッサイガッサイ」という名前の犬が出てくるヨーロッパの民話をご存じないですか?
- 小学生のころに図書館で読んだ民話が気になっています。イッサイガッサイという変わった名前の犬が出てくるストーリーで、ヨーロッパの民話だと思います。
- 民話集に収められている短編の中の1つで、他の話もダークな感じのものが多いです。父親と娘が森の小屋に住んでいて、娘は犬をかわいがっているが、父親はいじめていたような描写もあります。
- タイトルが分からず、内容もあまり覚えていないため、検索しても見つかりません。心当たりのある方がいれば教えていただけると嬉しいです。
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「イッサイガッサイ」という名前の犬が出てくるヨーロッパの民話をご存じないですか?
小学生のころに図書館で読んだ民話がずっと気になっています。 民話集に収められている短編の中の1つで、細かい内容は憶えていないのですが、「イッサイガッサイ」という変わった名前の犬が出てくるのが印象に残っています。 ・短い話がたくさん入っている民話集で、ヨーロッパの民話だったと思います。 ・「〇〇編」のように、シリーズで何冊も並んでいました。 ・コミックスぐらいのサイズのハードカバーで、小学校高学年ぐらいが対象だと思います。 ・ほかの話も聞いたことのない物が多く、わりとダークな感じの話がたくさんあったように記憶しています。 ・父親と娘が森の小屋に住んでいて、娘は犬をかわいがっているが、父親はいじめていたような? タイトルが分からず、内容もほとんど憶えていないため、色々検索してみるのですが見つかりません。 どなたか心当たりのある方いらっしゃいませんでしょうか。 よろしくお願いします。
- nana63
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質問者が選んだベストアンサー
すみません、合っているかわからないのですが、図書館にあった民話のシリーズは、 ぎょうせいの「世界の民話」のシリーズではなかったでしょうか。 複数の子供向け図書館や学校の図書館に置いてあったのを覚えています。 リンクにある本は新装のもので収録作がすべて記載されているわけでもないので お探しの話がこのシリーズに収録されているのかは分からないのですが、 「聞いたことない話が多く、わりとダークな感じの話がたくさん」というのには 当てはまっていると思います。
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補足
補足欄から失礼します。 探していた話がわかりました! 出版社に問い合わせたところ、第6巻イギリスに収録されている「おろかなハンネ」との回答をいただきました。(全巻読んで確認してくださったそうです。ありがたい…) 憶えていた内容(父親と娘が…)とはかなり違いましたし、よく読んでいた巻に収録されていたということで、自分の記憶のいい加減さにちょっと呆れています。^^; いただいた情報を手がかりに解決できました。 ありがとうございました。