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わんわんちゃんという犬がでてくる児童書を探しています。
父親が子供にわんわんちゃんという犬の話を聞かせるという形式の短編集の詰まった児童書を探しています。 子供にお土産を買い忘れた父親がわんわんちゃんに取られてしまったといいわけする話とかだったと思います。 その本の中のひとつのリスのパンやのおばさんと悪い熊のお話がどうしても読みたくて。 よろしくお願いいたします。 ちなみに父親は自分のことをパパちゃんと言って多様に思います。
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noname#95628
回答No.1
こんにちは。 恐らくポプラ社文庫の「ワンワンものがたり」(千葉省三さん 著)に収録されていたお話のうちの1つだと思います。 他に、お月様をたべた話などが載っていたはずです。 小学生の頃、この話が大好きだったので、今も我が家のどこかに眠っているはず・・・。 この質問を機に、もう一度読みたくなってしまいました。
お礼
ありがとうございます! 確かにこの本です。 早速買いにいきたいと思います。 それにしても古いお話だったのですね。 70年代ぐらいにかかれたものばかりと思っていました。