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独立して1年9か月の株式会社経営者です。広告会社で企画制作を始めイベン

独立して1年9か月の株式会社経営者です。広告会社で企画制作を始めイベント等の運営もしております。 と言っても株式登記していますが事実上1人でやってます。 今年に入って事業ローンを組もうをしているのですが、審査に通りません。 会社名義で国金から500万、銀行から500万融資を受けております。 今回の質問ですが、私は33歳の時に弁護士に債務整理を依頼しまして3年半支払うということを実行して支払いをしていましたが2年程経ったときその弁護士が数億横領していたことが発覚・逮捕ということになり、私の身柄は東京第一弁護士会に預けられました。被害者も200名近くいたらしく各自新たなる弁護士をあてがわれたのですが最初の面談までにかかった時間は半年で実際に具体的な話をしたのが1年程経ったときでした。 もちろんその間は支払いはすることはなく延滞扱いもなかったのですが、新たな弁護士は残金120万に対して個人再生か自己破産のどちらかを選べということでした。このまま残金を債務整理として払い続けても大丈夫な生活状況までに立て直していたのですが、破産はしたくなかったので半ば仕方なく「個人再生」を受けることに。 結局3年+αで支払いを昨年12月に終えましたが、どうやら各情報機関では「個人再生」の記録が残っていると。 債務整理の記録は無く「個人再生」の記録がありました。 勉強不足だった自分のせいではありますが、債務整理開始からあと2年程で10年。 でも実際は個人再生の記録が新しく記入されているがためにローンやクレジットカードが作れません。 会社名義でクレジットカードは1枚所持してますが同じ失敗は繰り返してはいけないので当然ですが会社の用途のみに使用してます。 ただ、事業ローンがノンバンクも通らない状況で、融資ができないとこの先の仕事を抱えながらの資金ショートで倒産も覚悟の状況まで来ました。 現状は打破していくしかないのですがなぜ債務整理は消えていて新たに個人再生が記入されているのか、 どなたか教えて頂けませんでしょうか。

みんなの回答

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.1

契約が終了した場合、金融機関やクレジット会社などはその情報も登録しなければなりません。 通常、何も無く約定通りに返済して解約や完済の場合は「包括」などと記載されます。今回は個人再生により 返済が(取引が)終了したのですから、当然にその情報を登録しただけでしょう。 登録されている詳細がわかりませんが、最低2年程度、事故情報と同等の登録内容ならば、5年間は記録が残ります。 当然にその期間、まともな金融機関での一切の借り入れが不可能となります。 資金繰りなどは金融機関などは諦め、個人の伝を頼るしかないと思います。

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