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英語で英語圏に住む人と日常会話ができるようになりたいです。
英語で英語圏に住む人と日常会話ができるようになりたいです。 どのような勉強をしたら良いでしょうか?(参考書、インターネットなど方法は基本的に問いませんができれば無料で。英会話教室などに通う金銭的な余裕はありません。) 中学卒業レベルの文法、単語の知識はあると思います。英検3級もあります。 どなたか良い勉強方法を教えてください。仕事をしているので一日三時間程度の勉強する時間しか作れないかもしれませんが。(少なすぎますね・・・) インターネットラジオなど聞いてみましたが何を言ってるかさっぱりわかりません。 知っている単語が少なすぎるせいもあるかもしれませんが あともうひとつどうしても解決したいことがあります。長年の疑問なんですが、 little など Tの発音などに関してなのですが 中学などでは りとぅる(litulu)みたいな感じに先生が発音していましたが、 英語を母国語として話している方の発音を聞くと りるぅー みたいに聞こえます。 実際どう発音したらいいのでしょうか? どう聞いてもTの音が聞こえません。 日本語の る か L の音に聞こえます。 聞いたまま真似すればいいんだよと言われればそれまでなのでしょうが どうも納得いきません。 実のところどの音に一番近いのでしょうか? その他にも that I ~ などの T も同じで the lie(ざらい?) のようにきこえちゃいます。 try to ~なんかも どう聞いても Tが聞こえません。 とぅらいら みたいに 聞こえちゃいます。 英語圏の人のように発音したいのですが どなたかこの件を私にわかりやすく教えてくれ、いい発音の仕方を教えてくださるかたいらっしゃいますでしょうか? 長くなりましたが 以上の2点です。 よろしくお願い申し上げます。
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- takeuti87688
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英語・英会話のカラクリを公開します。 文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、どこに切れ目があるのかもわからない流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。このような性質は、英語だけでなく、ヨーロッパで使用されている他の言語にも存在するため、発音記号で発音を覚えると、英語同様、「どうしてわからないのかもわからない」という状態になります。 例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです) 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕と音声を比較してみてください。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名に着目するのも一案です。 書店に行くと、解説書に様々なことが書かれてありますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。例えば、 ・音が消えたり、つながったり、別の音に変化する現象があります ・アメリカ人はこのように発音します ・英語らしく発音するとこうなります ・日本語にない音域があるため聞き取りができないのです。(文字で書けば同じことを言っていても、日本人にわかりやすく話そうと思えばできるし、わかりにくくはなそうと思えばできるのですが、後者の部分だけを述べているのです) 執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体としてみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、この知恵袋でも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語が様々な言い方のできる言語であることをなぜ言わないのか」と問い詰め、人格を否定してやるのがいいでしょう。 英語は、日本語とは異なり、文字と発音が一対一に対応した言語ではないため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何ヶ月通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもないでしょう。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうしが普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に何をやっても、時間とお金の無駄に終わります。 以上のことからわかるように、英語教師というのは本来、存在すべき職業ではありません。なお、発音記号がインチキである状況証拠は次の点です。 ・発音記号の中にはネイティブに通じないものが含まれています(waterが有名) ・発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはなりません ・アメリカ等、英語を母国語とする国で発音記号を見かけることは、ほとんどまったくありません。特に博物館の展示物にも発音記号が記されていないことを自分で確かめてみてください。
- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
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そうそう、ディズニー映画で慣れたらどんどんステップアップしていろんな英語の映画を見たらどうでしょう? そこでいろんなフレーズをパクってください。 そして電車の中にいる外人、町にいる外人さんに声をかけて使ってください。 そうするとミルミル喋れる自分に感動するでしょう。 そんな感じでGood Luck Chya!
- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
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1.>英語で英語圏に住む人と日常会話ができるようになりたいです。どのような勉強をしたら良いでしょうか? 2.>実際どう発音したらいいのでしょうか?どなたかこの件を私にわかりやすく教えてくれ、いい発音の仕方を教えてくださるかたいらっしゃいますでしょうか? あのねのね、お気持ち判ります。 一番早いのはEnglish Countryへ行って3年住めば会話には不自由しなくなるんだけど(イチロー談。Either do I)。 日本に住みながらで英語が会話できる方法。 1.Native English Speakerと話す。 私の母は電車の中で外人さんを見つけると声をかけて話していました。 小さい頃からそうしてるので私もします。 多くの外人さんは旅行者が多く、地元民と仲良くなりたいので気軽に喜んで会話をしてくれます。 一度、横浜周辺で仕事帰りで本を読んでいる白人さんに声をかけたら「忙しい人にそれは迷惑じゃない?」と日本語で返答されました。 その後、英語を喋りたかったのですが、日本語が上手すぎて日本語でずっと話してました。 母に外国人の犯罪などをNEWSで見るので、話しかける時にどう外人を判断するかを聞いたら、しばらく様子を観察するそうです。 イギリス人だと思って声をかけたらフランス人のこともあるそうです。 飛行機の中で仲良くなったAir Franceのスチュワーデスを自宅に招待したこともありました。 必要な英語は中学英語で充分だと思われますが、絶えず英語に触れるために毎日、綺麗な英文に触れてください。 たとえばディズニー映画のアニメーションなど、簡単な英文で綺麗なわかりやすい発音をしています。 そういった英文を聞きながらシャドウイング(まるで自分が喋ってるかのように口パクする)して下さい。 何度も聞くうちに自分でも同じ発音ができるようになります。 実際にNEWSを英語で聞いてシャドウイングしてください。 Friendsなどの映画を見てシャドウイングしてください。 NEWSの英文は解かりやすいですが、Friendsなどの英語は友達感覚で話すのでわかり難いです。 自分が同じ発音ができると実際に聞き取れます。 日本語の方言と同じです。標準語は聞きなれ、自分でも発音できますが、地方の方言は聞きなれない上に、自分で発音ができないので聞き逃しやすいです。 英語もそれと同じです。 まず、自分が発音できるようにしてください。 そうすればリスニングは上手くなるでしょう。 世界中で英語を喋る人たちは自分流の発音をし、その独特の発音が絶対に正しいと譲りません。 なので多くの人たちと会話をして慣れてください。 例・Sydney 日本語英語 シドニー ・実際の英語 シンニー Macdonalds 日本語英語 マクドナルド ・ 英語 マッカーヅ / マクダーナルヅ 英語だと信じて日本語英語を言うと、「いい加減、英語を喋ってくれ。日本語は意味がわからん。」と英語で言われます。 一番発音がわからない、インド英語を喋るインド人に言われるとムカつきます。笑。 ”お前もな”と言うと、彼らはインド英語が一番正しい発音だと信じて揺るぎません。笑。 2.英単語はゆっくり言うとLittle/リトゥルゥですが、早く言うとLittle/リルゥになります。 日本語みたいに絶対の発音はないです。 世界中の言語訛りの発音なので通じれば良い的な感じです。 名前も適当に間違えても笑顔です。笑。 Second Name やNick Nameがあるのでね。 ただ、アジア系は覚えないと怒る人も居ますが、ヨーロッパ系は気にしません。 良い発音の仕方はディズニー映画を見て、コピーしましょう。 誰でも理解できる発音をしています。 英文も簡単だしね。 ま、そんな感じでGood Luckちゃ!
「日常会話」については多数アドバイスがあるので、試しに覗いてみてください。 http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/?status=select&MT=%C6%FC%BE%EF%B2%F1%CF%C3&nsMT=&ct_select=1&ct0=210&ct1=385&ct2= こちらのほうがいいでしょうか。 「独学で」 http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?PT=&from=&nsMT=&mt_opt=a&qatype=qa&st=all&sr=norm&tf=all&tfy=&tfm=&tfd=&tty=&ttm=&ttd=&good=0&dc=10&MT=%C6%C8%B3%D8%A4%C7&c=385 Tが軽く流れてlittleがリロルのように聞こえるのは大雑把に言うと北米発音です。 地名の「シアトル」をアメリカ人が言うと「スィアロー」と聞こえます。 でもSealowでもSearouでもなく、"Seattle"と言っています。 イギリス発音ならlittleは「リトル」に聞こえると思いますし、日本語訛りでtを発音しても構いません。ただし、日本語式に母音が入る"LiToLu"でもなければ、"LiToRu"でも"RiToRu"でもありません。 "t"の後ろに"o"をくっつけて「と」にしたり、"L"の後に"u"をくっつけて「る」にしないほうが大事です。 そうやって練習して慣れてくると、リロルのように言えるようになってきます。 "that I"は、速く発音しているので、ザダイ、ザライのように聞こえます。でも本人の意識としては、that I と言っています。 我々日本語ネイティブも日本語を話す時、教科書的には発音していないでしょう。我々は日本語を、ネイティブ的にこなれた崩れた話し方をしています。 英語ネイティブも英語をそのように話しているのであります。 学習者としては、まずは「1つ1つの発音を練習する」→単語の発音を練習する→フレーズでつなげて練習する、というように段階を踏むと良いと思います。 でも、お手本を聞いて真似するのも良いことですよ!
- mickeyzz
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http://okwave.jp/qa/q5694543.html 最初のご質問に関しては、上記サイトを参照ください。 英会話教室などに通う金銭的な余裕はありません。>>> 英会話に入る前に、英単語の発音がしっかり出来ねば英会話の発音が出来ず、ネイティヴに通じません。 従って、ネイティヴが教える英会話学校へ通ってもネイティヴは日本人に英語の発音を教えることが出来ないのです。ネイティブの発音をいくら聞いても、相手が口の中でどのように舌を動かしているとか、外から見えにくいからです。 多くの母音の発音に関係する唇の動きは外から見えますが、それでも殆どの日本人がくちびるの動きに気づいていません。その意味は母音の発音記号の[ae/e/i/i:/ei]をネイティヴが発音する時は両くちびるが相当左右に引かれています。([i]に関しては少しですが)ネイティヴは日本語の母音も同じように発音されると誤解してます。 英会話教室へ通って役にたつのは、英語の音に少し親しめるようになるだけです。繰返しますが、英会話教室で英語発音は殆ど習得できません。日本人のなかで何千人に一人かの聴覚に優れた人なら少し異なりますが、それでも日本語ナマリが完全にはなくなりません。もちろん少しナマっても通じればよいのですが、そこまで到達するのも何百人に一人です。 上記サイトで紹介してある、非常に正確な発音図で個人的に学習するのがきれいな発音をする一番の近道です。この方法で行えば比較的短時間(一月以内)で英語発音がぐっとのびることを保証します。 つぎにTの発音に関して説明します。 母音の発音でアイマイ母音を使い、省エネして話し疲れを防ぎますが、アメリカ英語では子音のTの発音をアイマイ化して省エネを行います。 質問者さんはTが場合によってはLに聞こえるとおっしゃていますが、それはネイティヴがそのように発音しているからです。即ちあなたの聴覚が良いからそう聞こえるのです。 Littleの発音に関して説明します。これをIPAの発音記号で書けば[l`itl]で、しいてカナでかくと「リトゥル」ですね。これをあなたは“りるぅー みたいに聞こえます。” と言っておられますが、全くそのとおりなのです。 ネイティヴが[l`itl]を発音する場合の舌先の動きを解説します。 ご承知のようにT,Lの発音は舌先が上歯茎のほぼ同じ場所で発音されます。(Lを発音する場合は舌を下からすくい上げるようにして動かしますが) 従って、[l`itl]の[l`i]を発音したあとで、つづく[t]を発音する時に舌先が一瞬はなれます([i]を発音せねばならないので。)そして舌先を[t]の位置につけてすぐ次の[l]を発音しますが、その[t]の音が[l]になります。そのポイントは舌先は[t]の発音をするつもりでいて、[l]音に近くなると言うことです。(リルル・リルウに近く聞こえます) そしてこの発音方法がBetter/Waterのような場合にも適用され「ベラー/ワラー」に近い発音になりますが、日本語の「ラ」とは舌先の位置が異なります。 <<<<that I ~ などの T も同じで the lie(ざらい?) のようにきこえちゃいます。 try to ~なんかも どう聞いても Tが聞こえません。 とぅらいら みたいに 聞こえちゃいます。>>>>> これも全くそのとおりです。しかし舌先は[t]の位置で[l]を発声します。 頑張ってください。いい線を行ってますから・・・
英検3級で100%出来れば、一応ことは英語で出来るはずだと思います。聴解/相手に理解してもらう、ことなどはまた別意¥に考えるべきでしょう。英語圏、英語圏と言われますが、どこの地域を挿絵いるのですか?アメリカでもカリフォルニア、シカゴ、ボストン などの地域によってこれ本当に同じ国?と言うくらい違いますが、無論個人差もありますよ。オーストラリアなどもいろいろですえ。 私は Litlのように あるいは that I と明確に発音して理解してもらっていると思っています。聴解力と理解してもらう力をつける為には、正式のと言うか教養ある母国語人で教える力を持った人に、繰り返し聴いてもらい、話してもらい ながら訓練することが一番効果があると思います。 要するに、あなたの英語の発音を聴いてくれて修正してもらえるような人がおれば好いのですが。
- love_pet2
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まず、一番目。 日本にいながら英語がぺらぺらになること、 しかもお金をかけずにできますよ。 ただし、努力は必要ですよ。 まず、成功した例では、わたし自身もそうですが( 大学生のころにはぺらぺらでした)、 高校の英語の先生もそうです。 その先生は、40歳台になって、アメリカ人を しのぐほどのボキャブラリーを使いこなす ようになっていました。 また、わたしの大学の先輩は、一年生のときは まったくだめだったのが、2年生で ぺらぺらになり、地区のデイベートでも優勝する くらいになりました。 確かにある程度のセンスの差はありますが、 共通しているのは、まず、たくさんの文章を 読むことです。 意外に思われるかもしれませんが、 もし、中学校程度の英語ができるのであれば、 あとは、たくさんの文章を読んで、単語と 表現を仕入れることです。 次は、覚えていいたものを使うこと、 すなわち書いたりしゃべったりすることです。 わたしの場合は、独り言でしゃべりました。 まず、身のまわりの簡単なことから 始めます。 例えば自己紹介とか、挨拶とか。 そこからだんだんと複雑なことが 表現できるように頭を訓練することです。 実際の表現がわからない場合は、 会話のテキスト(わたしは、アメリカ口語教本、 初級から上級まで)を使いました。 会話での英語は、ほとんどが簡単なもの ばかりで、”えー、この単語なら知ってる” というのがほとんどです。 しかし、会話ではそれらの簡単な単語を 組み合わせたイデイオムをたくさん使うのです。 単語ひとつひとつ知っているからと いってバカにしないで、その組み合わせたものを 丹念に身につけていくのです。 それには、現代ものの小説なども 大変役にたちます。 小説のなかの会話文は、実際に使われているもの の選び抜かれたものが多いので、 それらをひとつひとつひろって覚えていば、 半年くらいで相当の腕まえになるはずです。 あとは、リスニングです。 もし、リスニングが苦手であれば、 基本の基本のようなCD、テープを手に入れて、 きっちり聞いて理解できるようにしてください。 できるだけいろんな人がしゃべっている 英語を聞いて理解できるようにしてください。 実際つかわれている英語の発音は、われわれが 学校でならうのとは違う場合が多いです。 たとえば、CAUSE という言葉は、実際に アメリカに来てみると、コーズとは、いわないで カーズ(口をアというふうにあけて、オと発音して います)というふうに聞こえます。 そう発音する人が多いです。 ある程度リスニングが できて、ひとりごとでも日常の世間ばなしが できるようになったと思ったら、あとは、 それを磨くために生きた人間を みつけて、会話をします。 わたしは、学生時代は、ESSにはいって いたので、楽しくやれました。 社会人でつくっているサークルなどが あれば、ベストだと思います。 二番目の質問ですが、 LITTLEをリルルと聞こえるのは 正解です。 アメリカ英語では実際にそう発音していますので。 ただしイギリスでは、学校でならったように リトルとTの音をはっきり発音しています。 アメリカ英語では、 Tの音を前後にくることばによっては、 Lの発音のようにいいますね。 WANT TO は、ワナと聞こえます。 余談ですが、むかし、明治時代に 日本人がアメリカでならった単語を もとに辞書を作ったのを見せてもらい ましたが、それには、 水のことは、ワタとカタカナで書いてありました。 その辞書を作った人は聞こえたままを 辞書に書いたのですね。 英語も日本語とおなじで、 会話のなかでは、やはくしゃべる ためにちじめられたり変形されたり することが多いです。 これは、そのひとつひとつのパターンを 記憶していくしかないですね。 語学はある一定の方程式の ようなものを覚えたら、短時間で 習得できると思い込んでいる人が いて、”てばやく英語が上達する方法を 教えてください”と希望する人が いますが、実際には、そういうものは なく、あなたがあかちゃんに なったつもりで、ひとつひとつきっちり 覚えていくことです。 ある程度パターンを覚えてしまえば、 逆に法則のほうなものがわかって くると思います。 まずは、英語にぶつかってみて、 身につけていくことです。 じゃまくさがらずに。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
直接会話をすることです 会話を伴わないと単なる知識でしか無く会話力は身につきません 高校生か大学生と思しき若者が外人らしい人に話しかけられて応対できない光景をよく見かけます 試験ではある程度の成績を上げているはずなのに奇妙なことです