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リアルな事実を告げる作法
世の中には子供や婦女子がいるのに リアルな事実をオブラートに包まずに表現するって人としてどうなの? ニヒリズムな妊婦とか存在する社会・・・・ 俺は勘弁してほしい。 やっぱり、夢見がちな女子の方が好き。
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そのオブラートが徐々に溶けるならよい作法でしょう。 しかし、もし強い先入観として心底に残った場合、どのみちショックを受けるのだから、小学生の頃から教える方がよい。シュタイナー教育法ではそれが普通で、だからといって変な人間にはならない。現場を見てむしろ強ささえ感じた。小学生がショックを受けるのを承知で教えるそうです。 >夢見がちな女子の方が好き。 それは私もそうですが、経験的に、精神疾患を伴う場合がほとんどですよ。
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- ratesu
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同感。
お礼
回答ありがとうございます。
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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こんにちは。 これはまったくはっきりしています。 思いやりですとか 心遣いのことを問題にしておられるのでしょう? つぎの一つのことで決まります。 或るひとの存在――つまり生物学的な生命も社会的な生命も含めた存在 つまり人格ですね―― これを守るためにどう表現すればよいか これです。 ★ 世の中には子供や婦女子がいるのに / リアルな事実をオブラートに包まずに表現するって ☆ どうかと とうぜん問題が起きます。つまり 或るひとの人格を守ることと もうひとりの人格を守ることとが 一見すると矛盾してしまうというときのことです。 ですが これは うわべの矛盾であるとなります。そうとしか成りません。人格・生命・存在の擁護に矛盾はありません。 ただしわづかに――ひとは 時間的な存在でもありますから―― 時間的なあとさきで矛盾する場合がないとも限りません。 さて どうしたものでしょう? どうお考えになりますか? 分かっていることは ★ オブラートに包むかどうか ☆ の問題ではないということではないでしょうか? どう最大限に人格を守るか。 これのみだと考えます。 すすむかしりぞくかではなく どうすすむかだと考えます。 ★ 勘弁して ☆ しまったら その二人とも人格が守られなかったとなります。この共倒れにするという選択肢は ひとであるなら ない。でしょう。 選択・判断が その情況にある当事者それぞれにかかっています。どう行動するにしろ ひとはおのれの確信にもとづき行動するのがよいでしょう。 と考えますが いかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。
補足
難しい質問返しですね。 短時間ではお返事できません。すみません。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
シュタイナー教育法とうものは初めて知りました。 調べてみたいと思います。