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R÷0

任意の実数Rに対して、 R÷0なる実数は存在しないことを、示せ。 という問題を学校で 出されたのですがチンプンカンプン… 教えてください! ヒントは (1)背理法で示す ことだそうです。

みんなの回答

  • ziziwa1130
  • ベストアンサー率21% (329/1546)
回答No.3

任意の実数R≠0という条件付きじゃありませんでしたか?その条件付きなら、 R÷0=X(Xは実数)と仮定する。 両辺に0を乗ずると、 R=X×0 ここで、右辺はどんな実数に0を乗じても0になるから、R≠0と矛盾する。従ってR÷0となる実数は存在しない。 というのが解答です。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.2

こんばんは、こんにちは。 No.1さんが書いてくださっているサイトにありますね。 「0で割ってはいけない」と言う数学の決まりごとがあります。 割り算は、 「まん丸のホットケーキを、何人で分けるか」  #これは小数でも別に構わないんですね 後から補足します。 ですから、0人でわけることは出来ませんね♪ こう思っておけば無難です(^^; A=R÷0 としたときに、式を成立させるAは存在しません。 なぜならば、「0で割ってはいけない」と言う原則から。 これで証明終わりです。 fine(QEDだと格好よすぎるので^^) イタリア語の「終わり」音楽譜でも「終わり」の意味です。 フィーネと読みます。  ↑こんなことはどうでもいいのですが。 補足:1÷0.5=? 連分数と言うものにしてしまいます。 割り算は分数ですよね。 ちなみに小数も分数ですね。 なので              1 1÷0.5= -------------            1/2      =2/1 =2,, (分子と分母に2をかけます)

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1

このあたりが、ヒントになると思います。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012170205?fr=rcmd_chie_detail 参考にしてみてください。

yuko015718
質問者

お礼

なるほど! ありがとうございました

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