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化石燃料について

化石燃料とは、植物や動物などの死骸が堆積したものだと習いました。 土壌微生物によって分解されて、死骸の中にある炭素は二酸化炭素として大気中に放出されるということと併せて考えますと、死骸の一部が分解されずに残って、現在人間が使用している石油などの化石燃料になったということでしょうか。 わかる方、回答よろしくお願いします。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)

石炭は化石や分布の状況から生物由来であることがほぼ分かっていますが、石油は化石燃料ではない、という説があります。私はこちらの方が説得力があると思っています。 炭酸ガスや石灰など、炭素の源となるものは、生物由来のモノ以外にもあります。大理石などは、生物由来のものだけでなく、海中の成分が沈降した生物以外の由来の堆積物が変成したモノがあることが分かっています。 ご質問の内容は、正しい回答をできる人はいないというのが回答になるかと思います。

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その他の回答 (2)

  • 回答No.3

石油についてです。 >>死骸の一部が分解されずに残って、現在人間が使用している石油などの化石燃料になったということでしょうか。 西側諸国で長らく語られた生物由来説ではそうなりますね。堆積物が埋まり酸素のない環境で腐敗が進んだ結果、炭化水素状の物質が残ったと考えられます。(わずかな酸素成分は、水やCO2になり(分離して?)残っています。) 一方無機由来説とよばれるものもあり、惑星はそもそもできた当初から炭化水素があり、それが長い年月を経て地上近くに浮上してきたとされる説です。理由として、到底生物由来とは思えないような大深度から油田が発見されています。 また生物由来ではなく、生物生成説と呼ばれるものもあります。 生物が腐敗したというより、生物が油そのものを作るといったものです。植物の中には油に比較的近いものを体内に貯留するものがあり、また油を作る最近も存在します。 昨年アメリカ議会では、グリーンオイルと呼ばれる油を作る藻類も検証されました。 おそらくすべて正解で、石油の由来もいろいろあるのではないでしょうか?

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  • 回答No.2

石炭については、化石植物が入っていたなどの明確な証拠がありますが、石油や天然ガスには有形な証拠はありません。 一方、太古の地球大気には酸素は含まれてなく、変わらない窒素と二酸化炭素が主成分だったと判っていますので、約23億年前から始まった光合成によりCO2の殆どが炭化水素と酸素に変換した事は確かです。 最初の頃の光合成の殆どは海中のプランクトン等によって行なわれ、陸上の植物は後から登場し、石炭の主原料は堆積した植物と言う事から考えれば、石油・天然ガスも化石燃料である事は合理的帰結だと思います。 また、石油にはオリノコ原油やオイルシェールと言った石油に至る中間物もあり、それらは地球表面で変成中の物なので、地球深部で生成すると言う無機起源説の対象ではありません。 従って、質問者さんの書かれた有機起源説自体が否定される訳ではなく、もしかすると無機起源のものがあるかも知れないと言った処で考えれば良いと思います。

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