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ドラッグのエンジンについて

noname#12265の回答

noname#12265
noname#12265
回答No.3

>メタルのとこは熱伝導が悪くなるからオイ > ルもペーパーもかけちゃいけない、とおそわったし、液体パッキンをヘッドガスケットに塗ると、圧縮比が変わってしまうからいけない > とも教わったんですが、  えぇ~!?って感じ、です。ワタシも内燃機関は学校で教わった程度で、専ら仕事関係のエンジン担当者に教わっただけですが・・・・ヘッドガスケットにシリコンパッキン!?それはどぅでしょう?ガスケットのシール理論からするとあり得ませんね~。  レーシングエンジンでは、逆にブロックとヘッドの合わせ面を面研して、ガスケットレスで組み立てるモノもあるぐらいなのに・・・・。  更にメタルを・・・・ペーパーかけてるんですか!?メタルベアリングは回転中、高圧の油膜により軸が浮上しているので、ペーパー目などのスジを付ける事はタイヤのミゾと同じ(排水性が向上!)、エンジンの死活問題じゃないでしょうか?ラッピングペーパーをかけている、とゆぅならあり得る、のかな・・・・? >「チューニングは違う」と言われれば納得できなくても反論もできませんでした。  そんなに御謙遜(?)なさらずとも、ガスケットやメタルはベーシックな機械工学上の理論ですので、チューニングエンジンもナニも無いと思いますが・・・・ドラッグのエンジンは特殊なんでしょうか?結局エンジンチューンとは、燃焼時の膨張力を強めピストン面圧を上げてトルクを増やし、且つ回転数を稼いで最大出力を得る細工が全てなワケですから、ドラッグもナニもないと思いますが・・・・。  ハッキリしない回答で申し訳御座いません。う~む、ここはやはり、エンジンが専門の方にイッパツ御回答を頂きたいところです・・・・。

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