• ベストアンサー

CVケーブルの皮むき後の処理

CVケーブルの皮むき後の処理 よろしくお願いします。 先方より、添付写真のような処理を指定されました。 写真の盤の下の一番右からCVケーブルが2本あがっているのですが(サイズは38らしいです)、 外装を剥き、3本に分岐したところが熱収縮チューブのようなもので処理されています。 電材屋さんに聞いたところ、CV用でそのような部材はない、との返答でした。 もしかしたらCVT用の部材なのかとも思ったのですが、私、CVTでこのような部材を 使ったことがありませんので判断が出来ません。 ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heppocom
  • ベストアンサー率22% (59/267)
回答No.1

土建設備関係の末席にいた自分です。 思うに、この工法は【低圧耐火ケーブル用PST接続】ではないかとおもいます。 自分もCVT200sq級のジョイントをしたとき、監督に言われて使いました。 こういう使い方はしたことないですが。ビニテ巻きまくるよりいいかと思います。 ↓参考資料 http://www.mmm.co.jp/electro/index.html

system_2
質問者

お礼

おしえていただきありがとうございます。 おっしゃるとおり、ビニールテープよりも見た目がよさそうですね。 教えていただいたアドレスより調べてみて、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • CV CVT ケーブルの遮へい層について

    いつもいろいろ参考にさせて頂いています。 ご教授して頂きたい事があります。 CV CVTケーブルの遮へい層は髯のように引き出して処理していますが用途はどの様なものなのでしょう? また先日ある現場で3芯のCVだと思いますが、6600Vのモーターに遮へい層の接地を取っていました。 このような場合ケーブルに絶縁低下やケーブルに損傷があった場合漏電事故に至らないでしょうか? 教えて頂けるとありがたいのですが。 宜しくお願い致します。

  • 同軸ケーブルなどで信号線とGND線を綺麗に分岐させる方法

    BNCケーブルでグラウンドの網線と信号線を分けて、 先端にワニグチクリップをつけたいと思っています。 網線を用事などでほぐして、線を分けたのですが、その枝分かれする 分岐点の処理(見た目)をどうするか迷っています。 いつもは分岐点の物理的保護と外部からの絶縁のため 分岐点にビニールテープをぐるぐる巻きにしているのですが、 ベタベタになるし、見た目もよくないので困っています。 (網線をまとめたものは熱収縮チューブで保護しています) 分岐点用のY字型の熱収縮チューブとかがあるのでしょうか? アドバイス宜しくお願いいたします。

  • マンション等のブランチケーブルの分岐サイズについて

    共同住宅のブランチケーブルで主幹3P200ATでCVT100Sqー分岐CV8Sqという設計になっています。分岐部分からメーターを経由し、住戸盤までの長さが、7mになるので幹線分岐の法則からいくと、200Aの35%以上のケーブルで分岐しないとダメだと思うのですが。いろいろ調べたのですが、上記の通り、ダメだという結果しかなく、もしかしたら、共同住宅は特別な扱いもしくは、特例があるのかなと思い、質問しました。設計事務所様に確認する前に自信をつけてからと思っています。どなたかご教授願います。

  • 6.6kv CV及びCVTケーブルの終端処理について

    6600V CV及びCVTケーブルの終端処理について、しゃへい層接地については資料等を見ると、錫めっき軟銅線を使うとあります。この場合、接地線との接続には軟銅線を端子あげした上で、端子台経由で接続するのでしょうか?また軟銅線のサイズはケーブルサイズや敷設距離に関わらずφ1.6又はφ2.0でよいのでしょうか?あるいは軟銅線のかわりにIV線を使用する事は可能でしょうか?可能な場合その種類を考慮する必要があるでしょうか?(サイズ、単線、より線、HIV、KIV等)どうか宜しくご指導お願いします。

  • 自作のギターケーブル

    市販品では長すぎたり短すぎたりするので、いつもプラグと切り売りのケーブルで自分や友人たちのためにそれぞれが欲しい長さのギターケーブルやパッチケーブルを自作しています。 最近、知人が持ってきた市販のギターケーブルのプラグを外してみたところ、熱収縮チューブがホット側の端子のみを包んでいました。 そこで、彼が持っているいくつかのケーブルを見せてもらうと、プラグ全体を外側から包み込むようにしてあるものや、プラグ内のホットとコールド両方をまとめて包んでいるもの、そして先のようにホット側のみが包まれたもの、あとはチューブ自体が無いものなど様々でした。 私は単にプラグとケーブルの強度を保つためにケーブルからプラグまでを繋ぐように全体を包んでいます。 プラグ内の両端子をケーブルごと包んでいるのは強度のためと思うのですが、プラグ内の端子を片方だけ包むのは、ショートの防止なのでしょうか? それとも他になにか理由があるのでしょうか。 今後、ケーブルを作る際にどのパターンが良いのか分からなくなってきました。 熱収縮チューブの無いケーブルも市販されているので、実はそういった処理は不要なのではないかとさえ思えてきました。

  • CVT許容電流が2個より?

    孫請けで電気設計をしているものです。 マンションの設計で住戸分岐幹線が8m超の為、 ブレーカー(300A)の55%の許容電流のケーブルを分岐部分に使用し設計しました。 300A ×55%=165A以上のケーブル 内線規定 別表よりCVT気中 CVT38(155A)なのでCVT60 を選択したのですが。 発注元のチェックバックで CV2個より38(165A)なので CVT38で修正するよう指示が来たのですが。 なぜでしょう? 東電よりで住戸幹線用に2個よりの許容電流資料をもらったような話も聞いて??? とっても困っています。 これは通常なのか特殊なのか。

  • 母屋から物置への電源ケーブルの配線方法について

    庭に工作室兼物置を建てることにしました この中で電動工具などを使用できるようにしたいので、分電盤(30A)を設置し、次のように配線しようと考えています (私は、日曜電気工事士ですので、自身での工事は可能です) 1.母屋の既設ブレーカ(40A)の負荷側に3芯CVケーブル(3.5SQ)を接続する *主ブレーカは60Aで、1階用50Aと上記2階用40Aに分岐 *1階用50Aブレーカの負荷側は、分電盤内で直結のためCVケーブル接続不可 *物置専用のブレーカは、スペース上設置困難 2.このCVケーブルを伸ばし、物置の分電盤内のELB(30A)に接続する 3.母屋-物置間(地中)は、既設の電源引き込みCVケーブル(14SQ)用のPF管(呼び径36)に併設する 以下質問させていただきます ■既設の2階用ブレーカは、2階と物置の両方に給電することになりますが、支障ありますか? ■PF管に電源引き込みケーブルと物置へのケーブルを同居させても法的に問題ありませんか? ペーパの有資格者ですので、よろしくお願いします

  • ケーブルの許容電流について

    ケーブルの許容電流について教えていただきたいです。 まず単相3線式は中性線があるのでCV-3CやCVTケーブルを使用する場合でも計算上はCV-2CやCVDケーブルの許容電流を見ればいいんでしょうか? 天井ころがし配線は設計基準に載っているケーブルラック配線でいいでしょうか?または建築設備手帳にも載っている気中暗渠になるでしょうか? 例として地中埋設でFEP、そのあと外壁を金属管露出で建物の中は天井ころがし配線、盤への立ち下げは金属管露出となると天井ころがしは一部で大部分は保護管なので保護管のほうの許容電流を参照するのでしょうか? また逆に大部分は天井ころがしで盤への立ち上げのみ1mくらい金属管の場合はほとんど天井ころがしなので上記のケーブルラックや気中暗渠を参照するのでしょうか? 天井ころがしやケーブルラック配線でも必ず少ないとしても保護管で敷設するところは出ると思うのでその場合でも許容電流の高いケーブルラックや気中暗渠で選定してしまっていいのかが分からなくなっています。 長文で申し訳有りませんが宜しくお願い致します。

  • 耐圧試験について

    3.3kV回路において 機器(高圧盤/TR) の耐圧 ・ ケーブル のPI と 耐圧 を行おうと考えています。 ケーブルのPIについては問題がないのですが、 耐圧については 高圧盤----( CVT )----->Tr    高圧盤----( CV )----->Tr とケーブルの種類が混在しています。 又、回路数も沢山あり少しでも耐圧の数を減らしたいです。 この場合三相一括にて 機器 と ケーブル と Tr 間の耐圧を 1回で 行う事は不可能ですか?

  • 通信LAN配線

    現在、家の新築中です。 LAN配線6本の依頼をしたところコネクター、コンセント、配電盤の部材 (CD管、ケーブルは先方)は施主支給で約7万円の見積りがきました。 価格としては妥当でしょうか。 又、CD管だけ設置してもらえば誰でも取り付けが出来ますか。 コネクター、コンセントはどこにいけば買えますか 配電盤は手作りの予定です。 どなたか知っている方教えてください。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう