• 締切済み

マクロ経済学の単位やばいので助けて!

マクロ経済学がわからない! (1)所得という言葉を使ってライフサイクル仮説とケインズ型消費関数の違いを述べよ。 (2)高齢者という言葉を使って日本の貯蓄率が低下している原因を述べよ。 (3)ライフサイクル仮説に基づいているといえるものはどれか ア 人口成長率が高いと国内全体の貯蓄率は高まる イ 少子高齢化は国全体の貯蓄率を高める ウ 短期的にも長期的にも消費関数は原点を通る直線になる エ 将来の年金不安が現在の消費に影響を与える (4)ジョルゲンソンの投資理論における投資と新古典派投資理論における投資はどちらの変動が大きいと考えられるか理由を述べよ それぞれ解答とともに解説も教えていただけたら幸いでございます。 テストが迫っております!手を貸してください!

みんなの回答

回答No.1

Okwaveでテストの問題の回答を書いても削除されるんですよ。知ってますか?

関連するQ&A

  • マクロ経済

    政府も外国部門もない単純なマクロ経済を考える。この経済で消費関数はC=0.9Y+100であり、消費をC,投資をI,貯蓄をS,GDPをYであらわすことにする。 このモデルで貯蓄関数やどのような形になるか、式を導きなさい。 という問題で答えはS=Y-C=0.1Y-100になるのですが、計算の仕方がわかりません、教科書をみたところ何も書いてなかったので、どうしたらこの答えに結びつくか教えてください。考えたのですがー100というのがどうしても出てきませんでした。

  • マクロ経済学は役立たず??

    ただ今、遅まきながらマンキュー経済学マクロ編を読んでいます。 そこの「貯蓄・投資」の章で 「政府が財政赤字を発生させて国民貯蓄を減少させると、利子率は 上昇し、投資は減少する」 と書かれていました。 日本経済を当てはめてみると、慢性的な財政赤字だけれど、 貯蓄は高水準だし、利子率は雀の涙程度です。 日本は例外的なのでしょうか。それとも何か解釈に違いが あるのでしょうか。 またミクロ経済を読んだときは、「確かに」と 思う部分が多かったですが、マクロ経済は、学者が机上の 空論を述べている気がしてなりません。 マクロ経済の理論等は現実の経済でも、実証、適合できて いるのでしょか。 またこれらのマクロ理論、考え方は、第3の波ともいえる、 現代のコンピュータによる国際化、知識資本主義時代にも 通用するのでしょうか。 お願い致します。 また

  • マクロ経済学で困っています。

    初めてマクロ経済学を学んでいるのですが以下の3問が分かりません。 教えていただけたらと思います。 A:閉鎖経済の下で、以下の経済モデルを想定し、設問に答えよ。 消費関数:C=0.7Y+40   投資:20、   政府投資:10 (1)均衡国民所得を計算せよ。 (2)投資が10増加した。均衡国民所得の増加はどれくらいか。 (3)今、租税が2とすると、(2)の場合の均衡国民所得はいくらか。  また、(1)に比べて、どれくらい増加したか。それは何倍になるか。 (4)完全雇用の均衡国民所得が300であるとすると、(3)の状態は  インフレ・ギャップ、デフレ・ギャップのどちらが生じているか。 B:以下のプロジェクト案があるとき、実施するのはどれか。 ただし利子率は10%である。それぞれの計算式や計算結果も示せ。                      設備の利用期間 設備の費用 毎期の予想収益  A案    2     1200億円  605億円  B案    3     3200億円  1331億円  C案    2     8500億円  4840億円 C:(1)ある経済で貯蓄と投資が事後的に等しくなるとして、貯蓄関数が  S=0.2Y+r、投資関数がI=0.5Y+7r、で示されたとき、利子率 r=10のとき  の均衡国民所得を求めよ。 (2)上記で国民所得Yが500の時の最適利子率はいくらか。

  • マクロ経済学について

    小国の2期間の開放マクロ経済モデルについて考える。企業は、第1期の資本ストックを50だけ与えられていて、生産関数、貯蓄関数、設備投資関数は、それぞれ次のようであるとする。 生産関数 Y=K 貯蓄関数 S=100r 設備投資関数 I=20-100r また、第1期の期初の対外純資産が5、外国の実質利子率を15パーセントする。さらに、政府の経済活動を考慮しないものとする。 ①この時の資金供給量はいくつになるか ②第1期の所得収支はいくつになるか ③第1期末の対外純資産はいくつになるか これらの解き方をご教授願いたいです。

  • マクロ的な貯蓄率

    マクロ経済学の問題なのですが… ライフサイクル仮説を考える。人々の寿命が60年、現役期間がそのうちの40年であり、現役中は毎年120の所得を得ると仮定する。 現役の人口が80、引退者の人口が20のときのマクロ的な貯蓄率を求めよ。 この場合どのようにして求めればいいのでしょうか(´;ω;`)? わかる方いましたら教えて下さいm(__)m

  • マクロ経済学における貯蓄の「内容」とは何でしょうか?

     マクロ経済学の一番最初に出てくる投資と貯蓄の事後的恒等に関する質問です。日常用語やビジネス用語での使用法と経済学的な使用法の差異については心得ています。  マクロの教科書の最初に出てくる単純な閉鎖経済モデルを考えてみます。「所得」は「消費」支出と「投資」支出が販売者側の収入になることによって発生しますよね。「消費」は家計が主に行なう消費財への支出が行なわれたことであり、「投資」は生産能力を拡大・発展させるための支出であるということで簡単に把握できます(事後的集計なので、細かいことを言えば、在庫増加に帰結する支出が投資に含まれることも理解しています)。つまり所得も消費も投資もその内容が何であるのかすぐに理解できます。ところが、「貯蓄」という行為は(あくまでも経済理論的にいって)何をしたことを意味するのでしょうか?。貯蓄≡所得-消費の定義によって、仮説例をおけば貯蓄の「数量」は分かるわけですが、「何をしているのか」はさっぱり分かりません。 ****(以下は補足です)***  主体甲と主体乙の二人閉鎖経済の数値例が以下のようだとします。 ・甲→乙の貨幣の流れが(消費支出甲→乙)=3、(債券購入甲→乙)=2 ・乙→甲の貨幣の流れが(消費支出乙→甲)=3、(投資支出乙→甲)=2  この二人経済の(貯蓄)=所得-消費=8-6=2、と計算できるし、投資(2)と貯蓄(2)が確かに数量的に一致しています。大学の先生にかつて質問した際に、「経済学上の貯蓄は金融資産の純増」と返答がありました。それに従うと上記の例では(甲の金融資産の純増)=残高の増加(0)+債権の増加(2)であり、(乙の金融資産の純増)=残高の増加(0)+債務の増加(-2)となって二人合計すると0なので、それが貯蓄の内容だとすれば、投資と貯蓄は一致しません。つじつまが合わなくなります。  つじつまを合わすために、解釈を変えます。 ・(貯蓄甲)=残高の増加(0)+債権の増加(2) ・(貯蓄乙)=残高の増加(0)+債務の増加(-2)+投資支出(2) とするならば、投資(2)=貯蓄(2)となります。要するに、貯蓄は投資そのものを含むと定義すれば、投資≡貯蓄は満たされます。この定義の上では「貯蓄をする」ことは「投資をする」(ことによって実物資産を増やす)ことを含んでしまうわけです。そうなると、どの教科書にも書いてある「貯蓄は需要からの漏出である」という性質はなくなります。経済学上の貯蓄っていったい何なのでしょうか?

  • マクロ経済学(貯蓄と投資について)

    貯蓄が経済活動に与える影響について質問です。 (1)貯蓄の増加は資本の蓄積を促し、経済成長につながる  →マクロ経済において、貯蓄=投資なので…? (2)貯蓄の増加は消費を減退させ、経済の停滞につながる 上記のように、同じ出発点から違う結論が導かれてしまうのはなぜでしょうか? (1)と(2)ではおかれている前提に差があるのでしょうか? それとも、(1)と(2)は両方が正しく、どちらの効果が大きく影響するかは貯蓄率によって変わってくるので望ましい貯蓄率(=黄金律)は数学的なモデルを使って計算することによって求めるしかない、ということなのでしょうか? 質問が複数になってしまい、分かりずらいかもしれませんが、一部分だけでも良いのでよろしくお願いします!

  • ケインズ経済学の乗数理論について

    ケインズ経済学の乗数理論について Y=1/(1-c)*i Y:所得 c:限界消費性向 i:投資 という式はどのように導出されるのでしょうか?

  • マクロ経済

    下の問題を解いてみたんですが… 問ケインズ派のマクロ経済均衡が、次の要素を用いて描写されるものとする。 消費:C=200+0.8(Y-T) 投資:I=100-5r 政府支出:G=200 租税:T=50 貨幣需要:L=0.8Y-10r 貨幣供給:M=1600 ただしYは国内生産、rは利子率を表し、輸出、輸入はともに0であるとする。 (1)この経済における均衡生産量と均衡利子率をもとめなさい。 (2)(1)の状態からGを15増加させた場合の均衡生産量と均衡利子率をもとめなさい。 (3)(1)の状態からMを150増加させた場合の均衡生産量と均衡利子率をもとめなさい。 という問題があるんですが、(1)は利子率が19パーセントとなってしまい、おかしい気がするんですが、できれば過程をふくめて教えていただけるとありがたい限りです。(2)、(3)はまったく方針すらたちません。

  • 初級マクロ・ケインズ型消費関数の問題について

    限界消費性向が0.7、基礎消費が50である線形のケインズ型消費関数について考える。いま貯蓄がS=100であったならば、可処分所得はいくらか。またその時の平均貯蓄性向はいくらか。 という問題なのですが、問題文からして難しいものではないと思うのに今一つ解き方が掴めず悩んでいます(>_<) 何かヒントのようなものでも構わないので、どなたか教えていただけると幸いです。