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アルカリ化剤としての乳酸について

  • 質問No.5621287
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  • 回答数1

お礼率 73% (56/76)

医療で用いるリンゲル液等に乳酸や酢酸が「アルカリ化剤」として加えられている製剤があります。
例えば乳酸ならば、まずCO2に代謝されて、
これが体内では主にHCO3-の形で存在するため「アルカリ化剤」として機能する、
といった説明を読んだのですが、ここが理解できません。

【CO2】 + 【H2O】 ⇔ 【H+】 + 【HCO3-】

CO2が酸としての役割を発揮してH+を増加させる、
その結果としてHCO3-が出来るのであって、
これでアルカリ化が実現できるとは思えないのです。

過去に全く同じ疑問を感じた方がいらっしゃったようで、回答を読んでみたのですが、
最後には質問者が非難されて終わっており、疑問は解決しませんでした。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2201056.html

ただ、途中の質問者のコメント(No.9)にある、
「乳酸ではなく乳酸塩として加えられているから?」というのは納得しやすく、
これが正解ならば理解できそうな気がします。

本当のところはどうなのでしょうか?

回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 45% (5062/11036)

>【CO2】 + 【H2O】 ⇔ 【H+】 + 【HCO3-】
 逆に書くと
【H+】 + 【HCO3-】→【CO2】 + 【H2O】
 で水素イオンを受け取るので、塩基・・・じゃないの?
お礼コメント
zabuzaburo

お礼率 73% (56/76)

ご回答ありがとうございます。

【CO2】 + 【H2O】 ⇔ 【H+】 + 【HCO3-】

HCO3-が塩基であることに異論はありません。
もし、乳酸イオンが代謝によってHCO3-になる、ということであれば、
それによるHCO3-の増加を和らげるために、上の反応が左向きに進んで、
H+ は減少し、アルカリ化することが納得できます。

ただ、引用したスレッドでは、まず代謝によってCO2が生じ、
それによって上の反応が右に進み、したがってHCO3-が生じてアルカリ化する、
という説明が(複数の回答者によって)なされており、頭が混乱しています。
投稿日時:2010/01/25 12:29
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