ある物語（童話？）なのですが、タイトルが思い出せません。

質問

ある物語（童話？）なのですが、タイトルが思い出せません。
かなり抽象的なあらすじしか覚えていないのですが、知っている人がいたら教えて下さい。

ある街が災害かなにかで危機的状況に陥ります。主人公（男か女かは覚えていない）は爆破装置のスイッチ（自転車の空気入れのようなもの）を入れる役に立候補します。確か、それをすると街が助かるのですが、スイッチを押した人は爆発に巻き込まれて死んでしまうのです。それで主人公が爆破スイッチを押してくれたお陰で皆が助かるという話でした。

回答No.1

buriburi3 · ベストアンサー

「グスコーブドリの伝記」と思われ

お礼

この物語でした。かなり小さい時に聞いたので、ずっと気になっていました。有難う御座います。

回答No.2

memoko

宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」のような気がします。