- ベストアンサー
方向変換でぶつかりそうな時の修正方法
現在、自動車教習所に通っています。 もうすぐ卒業検定なのですが 左バックの方向変換がうまくできません・・。 バックしはじめたらすぐにハンドルを全部左にまわし、 右前輪と左後輪がぶつからないか確認しながらさがる・・ ここで、もし「ぶつかりそうだ!」という時は、 どのように修正したらいいのでしょうか? もう一度ハンドルを右に回し、元の位置に戻る? 戻ったあとはどうするのでしょう? 今の状況では 間違ったら最後・・ 早急な回答お待ちしております。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
バックで左に曲がって前進で右に曲がって出て行く いわゆるT字型の方向転換 これでいいでしょうか まず前進で停止直前に左に切っておく 停止してからだと据え切りになるのでいけません >ここで、もし「ぶつかりそうだ!」という時は、 どこが当たりそうかによって異なります 左側の後輪より後方だったらそのまま元に戻ってやり直す 右に切ると当たる恐れあり 左後輪より前方が当たりそうになってもそのままバックする この場合は傾斜地以外では当たることはない 右後方が当たりそうだったら右に切って前進する ほとんど停止した状態でハンドルを切るとどちらかの後輪を軸にして車体が左右に回転するということを考慮してください
その他の回答 (2)
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
バックしている間にぶつかりそうな場合は、ハンドルそのままで一旦前に戻ります。 ハンドルを変えてしまうと、前進したときに元の場所に戻れないので、余計にバックで入りにくい位置に来てしまう可能性があります。 あとは、イメージとして、「車の後ろ側は左右に振りづらい軸になっている」という目で見てください。 というのも、ハンドルで左や右に動くのは前のタイヤだけなので、まっすぐなままの後ろのタイヤはなかなか車体を左右にずらしてくれないのです。 バックするときも、車の後ろ側がだいたい左右に余裕がある良い位置にあれば、前側は最後にハンドルの切り加減で大きく左右振ってまっすぐにできます。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
右前輪と左後輪がぶつからないか確認しながらさがる・・ ってことですが同じ車の車輪は絶対にぶつからないんですけどね(笑) って突っ込みは置いといて ぶつかりそうなときって事ですがどこがぶつかりそうなのかで対処は変わります 左にハンドルを切るってことですから教習所は頭から突っ込み 方向変換し右に出て行くところなんでしょうね このときコツとしてはまっすぐ突っ込むのではなく止まる寸前に少し右に切って頭を右に向けておくって 感じですね たとえば左後輪が当たるもしくは脱輪しそうなら これは左によりすぎってことです 右前輪が当たりそうって事はこっちは右によりすぎです。 対処方法はハンドルはそのままで一度前に出ましょう。 右により過ぎているのなら左に修正 左によっているのなら右に修正してから再度バックし始めればOKです 分からないのであれば卒検前に一度教官に聞いてみましょう。 たぶんまだ乗り始めたところで車の挙動がいまいち理解できていないんだと思います。 卒検では脱輪等しそうになったらすぐにとまり ハンドルをそのままで一度戻らないとダメです 何回か忘れましたけど何回かまでは減点対象ではないはずです。 ただそのまま行ってしまうとその時点で終わりです。 とりあえずはやばかったら止まって戻るってのを覚えておきましょう。
補足
回答ありがとうござます! バックし始めて、 左後輪・右前輪 危なかったら、どちらの場合も ハンドルそのまま(左に全部きった状態のまま) で、前進し もとの位置までバックして初めからやり直せばいい、という ことですよね?