ネチネチは移る？

質問

ご存知の方もおられるでしょうし、これから探し出す方もおられることでしょうが、『このＱ＆Ａコミュニティについて』で、ある質問に回答しました。
そのあとから、かねてより、その執拗なストーキング行為に（当サイトを越えた範囲にまでに及んでいるほどです！）
悩まされてきた人の、毎度のネチネチ婉曲イヤミ回答に向けて、
その質問者さまには多少失礼な行為になってしまうかもしれないと思いつつ、答えたつもりが、質問者さまに、こんなふうに言われてしまいました。
「あんさんも俗物根性とかに取り憑かれておる」
言うだけ言って締め切られました（笑）
…まあ、私の不徳の致すところもあって、そう言われてしまっても仕方ないなと思わなくもないですけども（笑）

これまでを振り返るに、
「ネチネチ」というのは、どうやら移るんでしょうかね？

聞くところでは「インバリデーター」なる種類の人というのがあるらしいのですが、そういうタイプの人って、人を不快にさせるのが大変「得意」なのだそうです。
押し込めて溜め込んできた怒りやらネチネチした感情を、目を付けた人に移してしまいやすいとか、そんな感じです。

さて、私が回答した質問者さまに勧められた、禅宗の寺へ行って座禅するのって、そんなに効果があるのか知りませんが、
（実行しても、ダメな人はダメなようだとは、ストーカー本人を見ていて、たぶん、そううまくはいかないのだろうと思っています）
ネチネチした感情を移されないために、まずは、そういう人から逃げ出すのが一番手っ取り早いのでしょうし、わざわざ言われなくても、基本的には私はそういうタイプなんです。

ですが、それはそれで、「距離を置くなんてのは冷たい」とか何だとかと、必ず文句を言う人はいるものですね。

私が回答したスレの質問者さまもおっしゃるような、「正面から」というのが、基本的に、ふだんの私も手っ取り早くて好みます。
でも、このサイトでは、そういうことは削除になりやすいですよね。実際、そうなったこともあります。

だったら、逃げても逃げても、向こうから積極的に追いかけてきてネチネチ付きまとう場合には、どうしたらいいんでしょうか？

退会すれば済むこと、とか、ストーカー相手を刺激しないように一言一句気をつけながら、遠慮しいしい、おとなしくやればいいと言われそうですが、それこそ、こっちが無用な鬱屈を溜め込んでしまいそうです。
そもそもが、先方が率先してやってきたことであって、正直おもしろくないことこの上ないです。

聖人の如く気持ちを大きく構えて、無視すればいいだけのことだとは、よく聞くところですが、度を越してネチネチだと、聖人ならぬ凡人そのものでしかないこっちも堪忍袋の緒が切れるというもので、しまいには、それこそ本物の「取り憑かれ」状態になりかねないです。

ストーカー行為でもって「取り憑こうとする」ような者自身には、何らお咎めなしなんて、本当に、それでいいんでしょうか？
そんなの、どこか根本的におかしいと思うんですが。

回答No.1

noname#105672

＞そんなの、どこか根本的におかしいと思うんですが。 ＞という主張はさておきインヴァリデーションというのは遺伝ではなくで学習の結果ですから感染する場合もあります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

>遺伝ではなくで学習の結果

というのは、なるほどです。
恐らく、私にストーキングしている本人自身が、イイ年になっても親か誰かしらに被害意識を持ってきているんだろうと思いますが、いまだに少しも消化できずに他人に感染させ続けているのは大いに迷惑です。

こうした性向の者には、基本的に共感的姿勢を持って接しなければならないそうなのですが、なにしろ、いきなり敵意を感じさせるような高圧的で、しかも根本的に勘違いの言動で追いかけて来られたひには、こちらも辟易します。

お気づきかどうか知りませんが、私が回答した先の質問者自身「ネチネチ」しているからこそ、あのような質問を立てたのに他ならないわけで、
ある回答者のお一人に対しては、自分が感じた「壁」なるものの存在に気づかないボンクラ呼ばわりしたり、この私に対しても、言うだけ言ってサッサと締め切るという、自分がされたと言って立腹している行為を、まんま、やってしまっているわけですよ。
その自覚がないんですね。
どうやら、かなりの年配らしいですし、それだけに尚更、言っても無駄になりそうな人物だろうとは思いますが。

「禅宗の寺で座禅」をしたところで、なんにもならない者はならないのだ、ということが、その発言者と、私へのストーキング行為を憚らない者自身が証明していることだと思います。

さて、当質問で挙げたストーカーの「インヴァリデーション」野郎は、強い劣等感を持っているらしいことや、ターゲットと目した相手を、モラルハラスメント的に、やたらコントロールしたがるとか、そのあたりは、いわゆる人格障害に大きく見られる特徴と思われますが、無意識にやっていることも多いらしいので、それを自覚させてやることが必要なのかもしれませんけれど、それをやろうと思えば、致命的事態になることだけは避けるよう注意を払いつつ、かなりのリスクを踏まなくてはなりません。

実際、医者など、プロの治療従事者たちも、人格障害の治療だけは嫌がる傾向があるそうですが、こちとら家族でも専門家でもないのにマッタク！
顔も知らないアカの他人のために、メンドクサイことです。
先方が離れてくれさえすれば済むことなんですが、どういうわけだか、医者気取りで、こちらを治療せねばならぬなどと噴飯もののナルシスティックな勘違いをしている始末ですから、不愉快この上ない。