• ベストアンサー

オーストラリア人ってジュゴンを捕っているのでしょうか?

外人と捕鯨のことでyoutubeで言い合ってたんですけど、自分はオーストラリア人にむかって鯨と同じ哺乳類のジュゴンを捕ってるだろ、と反論しました。そのコメントに返信がきて、ジュゴン?貴方は間違ってる的なメッセージが届きました。 考えてみたらオーストラリア人がジュゴンを捕ってるという情報は誰かの書き込みを見て勝手に信じ込んでいました。何の根拠もなくオーストラリア人がジュゴンを捕ってるなんていうコメントをしてしまいました。 それで質問なんですが、オーストラリア人はジュゴンを捕っているのでしょうか? それと捕鯨に関して英語で何て言えば外人に効果的なんでしょうか? 誰か教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

それを言うのでしたら「オーストラリア人はタスマニア人を虐殺して絶滅させただろう」です。 オーストラリア南部のタスマニア島は「タスマニア人」と言う原住民がいましたが、入植したオーストラリア人が鉄砲でゲームのように殺しまくりついに絶滅しました。 動物ではない人間が絶滅です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%B7%9E ものはついでに・・・ http://benyamin-jp.net/2009/10/post_241.html これをいって上げなさい。

その他の回答 (2)

回答No.3

オージー・ビーフを売りたいがために言ってる奴らとまともに論争などしてはいけません。 日本でオージー・ビーフの不買運動が広がってるとでも言っておけばいいでしょう。

  • acasa
  • ベストアンサー率40% (48/118)
回答No.2

ジュゴンではなくDingoes(ディンゴ)でしょう。 ディンゴは絶滅危惧種です。 オーストラリアは、哺乳類を絶滅させた数の世界記録を持っています。 http://www.youtube.com/watch?v=b7dmXwB8LBA http://www.youtube.com/watch?v=svf_ic5Lp50 http://www.youtube.com/watch?v=JBvdwTQDxHo

関連するQ&A

  • youtubeで捕鯨の動画に反論したいのですが、英語がわかりません、ここに書く日本語を英語にしていただけないでしょうか?

    言いたいことはアメリカのアラスカ州でも鯨を捕っている事、しかもアメリカ人が捕っているのは絶滅危機が叫ばれている鯨(ホッキョククジラ)という事 日本が捕ってる鯨は数がたくさんいて絶滅の恐れがない鯨だという事 オーストラリア人は日本人に対し、賢いから、可愛いから、人間にちかいからなどという理由で捕鯨に反対しているが、オーストラリアで、哺乳類であり、賢く可愛いジュゴンを捕っているという事 何故アメリカ人は自分の国で鯨を捕るくせに日本を批判するのか、何故ジュゴンを捕るオーストラリア人が日本の捕鯨を批判するのか これらをまとめて英語にしてもらいたいです どなたかお願いします

  • 実際に経験した欧米人の捕鯨に対する嫌悪感について

    2年前、オーストラリアにホームステイした時、今まで仲良くやってきたのに、新聞を読んでいた父親が捕鯨の記事を読んだのか、当然「私たちオーストラリア人は食べないが、なぜ日本人はクジラを食べるのか?」のようなことを聞いてきました。その時はあまりの唐突さに驚いて、絶句してしまいました。「そんなこと聞くなよ」と思いながらも、とりあえず、まだ残りの日数があるので、気まずい雰囲気になるのはマズイと思って、「日本人がなぜクジラを食べたがるのか分からない。私も食べたことない。」と言って、その話題はそれで終わらせましたが、直に、オーストラリア人が鯨を食べることに嫌悪感を抱いていることを確認させられて、驚きました。今となっては「それは文化だからですよ。なぜオーストラリアにはそれを嫌う人がいるのか」と逆に聞き返せばよかったと思っています。(と言ってもどうせ、知的動物だから、絶滅の危機にあるから、と反論されると考えていましたが)皆さんはなぜ彼らは日本の捕鯨に嫌悪感を抱いていると思いますか?彼らにとってそんに重要なことなのでしょうか?やっぱりあの時、ちゃんと日本人として意見を言っておくべきだったかな?

  • 調査捕鯨はやめる?

    去年はオーストラリアに軍隊を出すとまで脅された調査捕鯨。 カンガルーやディンゴを数が多すぎて有害であるとの理由で大量駆除している彼らの言い分は「絶滅の危機がある」と言うものにいつの間にかシフトしているようです。 しかし、実際は観光資源としてのクジラを守りたいだけなのは明らかで、捕鯨禁止の根拠としては希薄と言うしかないでしょう。 感覚的にはクジラを好んで食べる日本人は高値もあって最早少数と思われますが、いっその事調査捕鯨などやめて、クジラをサケの様に増やす方法を考える方向に向かう事は出来ないのでしょうか?

  • ウシは食べるけど鯨を食べるのは野蛮の豪州人の理解

    調査捕鯨を妨害することニュースを聞かさせるたびに不思議に思うのですが、オーストラリアの一般の人は、他国の食文化についてどのように理解して尊重するのでしょう。 クジラは、小学校の給食で食べた以来恐らく食べていませんが、それでも「日本の食文化でしょ」と思います。同じ哺乳類のウシは殺して食べるけど、他国のクジラを食べる習慣は許せないということは、どのような理屈でオーストラリアの一般の人に浸透しているのでしょうかを教えてください。メルボルンは良いところと聞くので旅行に行きたいと思っていますので、現地の人の考え方を知りたいと思っています。よろしくお願いします。

  • 捕鯨問題 世界の反応(豪州、日本、アメリカ)

    現在オーストラリアに住んでいるのですが、学校や友人から捕鯨ついてよく意見を求められる事がります。しかし、捕鯨問題についてあまり知らないためどのように答えたら良いのか分からず困っています。 今オーストラリアでは現首相のケビンラッドが日本の捕鯨に対して強硬姿勢を示しているため、ニュースでも彼の捕鯨反対のメッセージが流されたり、環境省の方が「残酷、見ていて吐き気がした。日本に今すぐやめてもらいたい。」などと驚き発言したり…日本の捕鯨船に衝突したグリーンピースはヒーロー扱いされるほどの捕鯨反対ムードです。 1)私はこの問題について調べ始めたばかりなので肯定派でも反対派でもないのですが、みなさんは肯定派反対派どちらでしょうか?理由も教えて下さい。 2)オーストラリアの全てのメディアは反捕鯨の報道ばかりなのですが、日本のTVのニュースはどのような(どっちよりの)報道をしているのでしょうか?それについてどう思いますか。 3)捕鯨の反対派についてなのですが、「子鯨がかわいそう~」「絶滅しそうなのに(具体的数字を示さず)」など反対理由が感情的なものだけのような気がするのですが、科学的根拠はどんなものがあるのでしょうか? 4)今後の展開について。ラッド首相がが日本を国際裁判にかけるというような事を言っていたと思うのですが、裁判は行われる予定なのでしょうか? また捕鯨問題について詳しく記されているHPなどがありましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • なぜ日本は捕鯨行為を取りやめないのですか?

    なぜ日本は捕鯨行為を取りやめないのですか? まず、自己紹介を致します。自分は19歳の韓国人男性です。 私は、日本が文化相対主義を理由にしてクジラの集団虐殺を行っているという事実に憤怒しています。国際捕鯨委員会を脱退するほど日本にとって捕鯨は大事なのですか? 日本は古代から捕鯨を伝統的に行っていました。もちろん、どの国でも捕鯨は行われていました。この時は、原始的なレベルの道具しかありませんでしたため、クジラの数は一定に維持されていました。ここまではクジラを食べることだけ非難する根拠にはなりません。 しかし、18世紀くらいになったら、技術が発達し、一回で最大限のクジラを取れる時代になりました。西洋国家はこの発展した技術を利用し、多くのクジラを手に入れることが出来るようになりました。その結果、クジラの数は速い速度で減り始めました。日本もヨーロッパ式の道具を導入し、捕鯨事業を拡大して行きました。これで日本近海のクジラの数も速い速度で減り始めました。 クジラの数がだんだん減り、ついに危ないレベルに達した時、国際社会はルールを決めて捕鯨を禁じる法案を発表することになりました(国際捕鯨条約)。1946年のことです。 この条約には、日本も含まれています。つまり、日本は今回から商業目指しの捕鯨をしないという意味ですよね。しかし、日本は研究目的で取ったクジラを商業目的で使う蛮行をやらかしました。それに、中に子を抱いたクジラさえも大量取っている中です。これはほとんど虐殺に等しいとしか言えません。 クジラは海洋生態系で一番重要な役割を担当している生物です。海洋生態系の最上位捕食者として、クジラの個体数は一定に維持させないとなりません。しかし、現在クジラの個体数は、国際捕鯨条約の活性化のおかげで少しずつ上がっているのですが、まだ適切個体数に達してはしません。クジラの個体数が減ると、海洋生態系の崩壊が起こる可能性が高いです。そしてその被害はそっくり人類が背負うようになるのです。 日本は31年ぶりに商業捕鯨を再開するそうです。2018年、国際捕鯨委員会(IWC)からも脱退しながらね。日本は「他国の伝統文化に文句をつけるな」と反発しているのですが、日本がしている行為は自然を壊す行為であり、海洋生態系に大きな被害を与える行為です。 もちろん、クジラ肉もほかの肉と違いません。豚肉も、牛肉も、鶏肉も、羊肉も、犬肉も全部同じ肉です。クジラ肉も同じです。クジラ肉を食べること自体で非難するのは文化相対主義に反するものです。クジラ肉も文化相対主義に基づき一つの文化として尊重される権利があるのです。 しかし、上の話には「クジラの個体数が絶滅を心配しなくてもいい程多くいるべき」という前提を必要にします。2020年現在も、クジラは絶滅危機に置かれています。不必要な捕鯨は、最悪の場合に、クジラを絶滅させるかもしれません。ですから、捕鯨は批判されて当然なのです。 「捕鯨なんて西洋国家が先に始めたものだ!」、「欧米はもっと多い数のクジラを殺している!」と反論してくるかもしれませんけど、欧米は過去の過ちを後悔していますし、過去ほど捕鯨活動に積極的ではありません。しかし、日本は過去も、現在も捕鯨を止めないという違いがあるのです。 今、世界中で目的を騙してまで捕鯨を固執する国は日本しかないです。日本はクジラを虐殺していると言い切っても問題ありません。日本の捕鯨を全世界が非難しています。なぜ日本はそこまで捕鯨をやりまくるのですか?韓国人である私にはなかなか理解できないのですが…

  • 日本はなぜ捕鯨をやめられないか?

    政府がIWCを脱退して商業捕鯨を復活させる方針と報道されました。 日本はなぜそこまで捕鯨に拘る必要があるのかと言う質問です。長いですが下記を読んでお答えいただければ幸いです。事実誤認があればご指摘ください。 今年の9月のIWC総会で日本の提案が受け入れられず、ミンククジラの生息数の増加云々にかかわらず商業捕鯨を今後認めない方向性が明らかになった時点で私も正直、IWC脱退しか無いかと思いました。 その後、あるきっかけがありWeb上でいろいろ調べるに至って、日本は捕鯨をやめても良いんじゃないかと思い始めました。ただ、Webで検索すると捕鯨推進派と反捕鯨のページが殆どで客観的な記載を見つけるのがとても難しい。その中でざっくり理解したのは下記のようなこと。 ・日本の捕鯨に反対する最右翼はオーストラリア。そのオーストラリアは元々捕鯨国で特に南のタスマニア州は捕鯨によって栄えた土地。ところがクジラを取りすぎて生息数が激減し、国内で捕獲規制が行われ、最終的には捕鯨そのものを禁止した。アメリカも捕鯨国だったけど(ペリー来航も元々は捕鯨船の停泊基地として日本に開港を求めることも入っていました)やはり鯨の生息数の減少と、ゴールドラッシュによる人手不足で廃れていった。元々は鯨をみんな取りすぎて危機感をもったところから規制が始まっている。 ・IWCでは鯨の生息数の激減を危惧して、1986年に商業捕鯨を全面的に禁止した。 ・その中で、日本が認められた調査捕鯨と、民族的な伝統による伝統捕鯨、それに偶発事故による鯨の捕獲だけが認められた。伝統捕鯨は伝統的なやり方で成形や儀式のための必要最小限の捕鯨を認めるもので、アメリカの原住民などごく一部に認められている。 ・日本は調査捕鯨の枠を利用しつつ、南極近くの海まで捕鯨船を繰り出し年間200-400等のミンククジラを捕獲している。 ・日本は調査捕鯨の結果、ミンククジラの生息数が十分増えていると言うことで、9月のIWCで商業捕鯨の再開を提案し否決された。 ・現実には鯨類のかなりの種が絶滅に貧していて、オーストラリアなどの環境保護的な検知からは、海洋環境の変化とともにもはや生命の生息環境が人間の判断でコントロールできないとして、改めて捕鯨に否定的な意見が出された。 ここまでであれば、そもそも反捕鯨国の集まりであるIWCに、科学的根拠を示しても根本的に無視されることに憤りも感じるのですが、 ・日本で調査捕鯨を行っているのは日本鯨類研究所と言う農林水産省の外郭団体。https://www.icrwhale.org/ ・この団体は東日本大震災の復興資金の一部があてがわれたとも言われ、批判対象にもなっている。ただし、大きな団体ではなく実際南太平洋で捕鯨を請け負っているのは、共同船舶株式会社と言う会社。http://www.kyodo-senpaku.co.jp/index.html 日本鯨類研究所との共同捕鯨事業の運営資金はクジラ肉の流通販売で賄っているとも言われていますが、実際にはシー・シェパード対策費用などがかさむこともあり、全体では採算が取れていない。つまり税金で賄われているところがある。 ・それどころか日本でのクジラ肉の流通は減っていて、調査捕鯨枠をフルに使い切っているわけでは無く、ますます日本鯨類研究所の採算は厳しくなっている。調査捕鯨枠は民間の近海捕鯨の漁業者にも割り振られるらしいが、近海で取れるクジラ肉の品質がミンククジラに比べてよろしくないらしく、漁業者に取って儲かる漁業でもないらしい。 個人的には、海外から反対されると反発もあって、飲み屋でクジラ肉があると頼んだりしていたのですが、決して美味しいものでもなく、また子供の頃の給食に鯨の竜田揚げの人気の無さと、貧しかった学生時代のナガスクジラの缶詰のまずさしか印象に無く、流通でたくさん流れても積極的に食べたいとは思いません。ところが捕鯨推進派のWebページでは鯨の竜田揚げの味を賛美するものまであり、よくわからない農水省と一部の研究所、企業のプロパガンダに巻き込まれている気がします。 で、今回の政府の決定は、国際問題が大きい南太平洋での捕鯨はやめて、IWCを脱退して商業捕鯨を復活されるものの日本の近海に限る方針の様で、正直誰の得にもならず単にメンツにこだわっているようにしか見えません。商業捕鯨を復活させたら、日本鯨類研究所に政府がお金を出す大義もなくなるように思うし、共同船舶(株)が独占して良い漁業でもなくなるはずですが、そもそも流通が減っていて特に人気のない近海の鯨に商業捕鯨を制限し、もし生息数が減って自己規制するようなことになればもともこもない。 流石に政府の判断なので、外圧に対する反発だけとも思えないのですが、なんで捕鯨を続けないといけないのでしょう?

  • 調査捕鯨の国際司法裁判敗訴に関して豪州への疑問?

    オーストラリアが国際司法裁判所に日本の調査捕鯨をケシカランと訴えて、日本敗訴の判決が下された、との報道がありましたが、オーストラリアに娘さんが留学しているという母親と話す機会があり、こんなことを聞きました。 オーストラリア人の学生が言ったそうです。 「鯨は知能が高くて、特別な哺乳類で、崇高な動物なのに、そんな鯨を調査にかこつけて、捕って食べるとは、何と野蛮な、日本人って、絶対に許せない」 これに対して、日本の留学生の娘さんが言ったそうです。 「日本の調査捕鯨によって発表された科学論文を読みましたか。読んでもいないでしょうね。まぁ、それはさておいて、オーストラリアで駆除と称して殺されているカンガルーが何頭か知ってますか。200万頭以上ですよ。この殺されたカンガルーを食べたり、食べきれない数を駆除しているから、残りをペットフードにしてまでも販売している。何と野蛮な、オーストラリア人って、絶対に許せない、と日本人の私は思いますけど、どう感じているのですか、オーストラリア人は。世界各国の人々にアンケートなりして、徹底的に確認調査してみましょうか」 このオーストラリア人の学生は黙ってしまったそうです。 ハーグの国際司法裁判所で、例えば、この日本人女子留学生のような抗弁・主張・発言を実際に行っていたのですか?日本側は? 実際はハーグの国際司法裁判で、どのような主張というか、法定論争を仕掛けていたのですか、日本側は? この話を聞いてフト感じた次第です。 教えてください。

  • くじら漁が近年特に欧米諸国やオーストラリアから批判の的になっていますが

    くじら漁が近年特に欧米諸国やオーストラリアから批判の的になっていますが、 そもそも彼らが反対する意見の根底にある思想や考え方には何があるのでしょうか? もしも宗教的(特にキリスト教?)な理由などがあるのでしょうか? また、昨日米アカデミー賞のドキュメンタリー部門を受賞したとされる「The Cove」の イルカ漁も、もともと和歌山県太地町でくじら漁が盛んだった歴史があると聞いています。 偏った見方で取り上げられたことも心が痛みます。 日本にはくじらを食べる食習慣があったことからも、文化を否定されるような欧米の バッシングは納得がいきません。 自分の故郷に近く、静かな田舎の漁村の太地町が、正当な取材や撮影許可もなしに 一方的な方法によって事実ではない(と太地町の方々はマスコミには答えている)ことを映画に されて、世界中の好奇の目にさらされて反論の場も批判されることは公正なやり方ではないと 考えます。 また、シー・シェパードがこのような風潮を煽っているということも懸念しています。 日本の捕鯨・イルカ漁は国際法(?)でいけないことなのでしょうか? どなたかお詳しい方がおられましたら、ぜひ教えてください。

  • オーストラリアは日本人が住めるような国ですか?

    オーストラリアは日本人が住めるような国ですか? 観光地としてのウルルやグレートバリアリーフなど良いイメージが有り、 観光地の現地の方はそこそこ友好的らしいという情報を聞き及びますが、 先日シーシェパードという環境保護団体の存在を知り、 それが日本の調査捕鯨船に発砲 ヘリで異常接近 失明しかねない物質を 投げ付け、日本人が負傷などという事を度々起こしている様です。 海洋投棄違反の物質を投棄したり、環境保護意識すら無いとも聞きます。 海外ではシーシェパードに対し発砲許可を国が出したり、 アメリカFBIもシーシェパードをテロ組織認定をしたそうなのですが、 オーストラリアに犯人の身柄を引渡し、法で裁いてくれと言ったら 国が「即時解放」し、シーシェパードの活動を「仕方ない」と 擁護しているそうです。 何かおかしいと思い色々断片的な情報を集めてみると、 ・日本はクジラを苦しめて殺しているから制裁されるべきと主張している。 ・しかしオーストラリア政府は飛行機で動物が死ぬ毒物を散布。 ・絶滅危惧種のディンゴを害獣だからと殺しまくり。 ・増えすぎたカンガルーの駆除は苦しませないようにしていると言いながら  母カンガルーを殺し子供を袋から引きずり出して踏み潰したり放置して  致死させたり、死ぬまで叩きつけ続ける等もしている。 ・そんな国が鯨保護名目で日本人を殺せとも受け取れるCMを流している。  http://www.youtube.com/watch?v=MhG6CuJiR2E そして ・政府機能が日本よりかなり不安定らしい。 ・白人のアボリジニへの迫害が今でもかなり根強く残っており、  白人以外、有色人種全てを見下す価値観が有るとも聞く。 こういう負の情報を見聞きしてしまいました。 私は、 どうも差別の歴史から、正常な価値観を欠いてしまい、 自国の動物虐殺を省みず、他国の捕食の為の狩猟を否定する、 ・思慮の浅さ ・差別意識による価値観の汚染が起きているのでは? と感じてしまいました。 しかしオーストラリアで観光客がどうこうされるとか、 オーストラリアに半永住している日本人はのどかに暮らしているなど 問題ないような情報も聞き及びます。 長くなりましたが、質問です。 国が広いですから、地域差も大きいのでしょうが、 ・オーストラリアの人達はどんな考え方や価値観を持っているのでしょうか?  他の国と比べてどんな特徴が有るのでしょうか? ・オーストラリアの環境意識はどんなものなのでしょうか?  海外との文化の差の教育はちゃんとなされているのでしょうか? ・政府機能はどの程度正常なのでしょうか? オーストラリアについて詳しい方、 色々と教えて頂けると幸いです。