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電チューが全く開かない台
- あるホールでCR花の慶次~斬を打った結果、玉がスルーを通らずヘソで回す必要があった。
- 確変中にもかかわらず電チューが一度も開かなかったため、出玉は全て飲まれた。
- 店員は保障や調整をせず、問題の台を掴まされたように感じている。
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今はスルーが厳しいです。 止め打ちで玉増やしができるという攻略法で、店側もかなり釘を辛くしてます。 ですから、スルーの釘調整を読むか、実際に打って、スルーがどれだけ通るかを確認してから打たないと貴方のような結果になります。 へその回転数が高いからと言って、スルーが辛いと、結果出玉を獲得できないということになります。
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- tpg0
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その様な釘調整の台を選んだのが間違いで、店側に文句は言えないのがパチンコと言う遊びなのです。 確変中の電チューサポートはスルーチャッカーの釘調整次第です。店側が出す気が無いなら、スルーチャッカー釘調整は渋目にしますから、出玉は容赦なく減りますし、スルーチャッカーの釘調整と電チュー付近の釘調整を甘くすれば、確変中は電チューによる出玉で増える事もあります。 昔の時短機の話しですが、次回大当たり迄の時短を引いて、次回の大当たり迄ハマって大当たり1回分程度の出玉が電チューサポートで出てしまった事を何度も経験してます。 パチンコは、釘調整次第で出玉率を変える事は違法では無いのです。 営業中の釘調整は違法になりますが、営業終了後に出玉調整の為に釘調整をするのはパチンコ業界の常識です。その釘調整を読み切るのが、お客の眼力です。 パチンコのベテランなら絶対に避ける渋釘台で遊んだ質問者様が悪いので店側に落ち度はありません。 私なら絶対に避けた台でしょう。少なくとも500円程度の試し打ちをすれば、スルーチャッカーに通り易いかは素人でも判ります。 今後は、ヘソチャッカー釘と共にスルーチャッカー釘にも注意する事です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 落ち度は無くともパチンコは大衆の娯楽です。 全てのお客が釘を見ながら打つとは限りません。 その様な釘設定で殿様商売を続ける駅前ホールは 早く淘汰されて欲しいです。
- 1-2-3dah
- ベストアンサー率53% (79/147)
パチンコ店は風俗営業等適正化法(風営法)にそって営業されています。 この風営法第9条1項で「各都道府県の公安委員会の承認を受けず に、営業所の構造又は設備の変更を行う」事は禁止されています。 従ってパチンコ店が、公安委員会の許可を取らずに台の釘を調整する 事は、「保安電子通信技術協会による型式検定に合格し、公安委員 会で認可を受けた設備」に対して無許可で変更を加える事になり、違 法になります。 現在これが違法扱いされていないのは、店にメーカーから納品されたパ チンコ台の製造時における釘の打ち込み方のばらつきを微調整するため という名目で釘調整が行われており、公安委員会(警察)も、余程あか らさまに釘が曲げられていない限りこれを黙認しているためのようです。 実際問題、メーカーから出荷されたままの釘が無調整の台は、ボーダー ラインもしくはボーダーライン以下しか回らないはずです。ヘソが平行、 風車やワープ入口の釘が盤面に対して垂直、という状態を想像してみ れば分かり易いと思います。 従って実は、パチンコ店が台の釘を調整することは必須になります。 長文になりましたが、以下結論です。 (1)台の変更(釘調整)は、上述のように、黙認をしてもらっている訳ですか ら、営業時間中に衆人環視の中で変更を行うことは、即違法行為に繋 がるため、絶対に有り得ません。ちなみに公安委員会への変更申請は専 用の申請書式があり、文書で提出し承認を得るという形式になっています。 (2)台のヘソの釘調整があからさまにマイナス方向に調整されている場合は、 そのマイナスに調整されている事に対してではなく、 その釘調整(変更)が正式に公安委員会に対して申請書を提出した上で 承認を受けたものであるかどうかを訴える事により、違法性を問う事が可 能となると思われます。 参考及び引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%98%E8%AA%BF%E6%95%B4
お礼
ご回答ありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 初当り前にスルーもチェックしておくべきでした。 さすがに全く通らないとは思わなかったので、 そのような調整をするホールは二度と利用しないことにします。