• 締切済み

足の痒みと水泡

足の痒みと水泡 もう10年ほど足の側面と裏にできる水泡になやんでいます。 水泡は表面ではなく皮膚の中に2mm程のものが密集してでき、ひどい痒み を伴います。あまりの痒さに血がでるまで掻き毟ってしまうほどで、その あとは割れたり白く皮が剥けたりし、それを取るともう次の水泡が皮膚の 奥に出来ています。 病院にいっても水虫と診断され処方された薬を塗りますが、痒みが増すし 真っ赤に腫れあがるしでひどくなるだけなので、また病院に行きますが同 じことの繰り返しで、結局は症状の治まる時期になり放置。 また再発すると、違う皮膚科に行きますがやはり同じことです。 ほとんどの市内の皮膚科にはほぼ行きつくしました。 自分なりに調べると洗うとましになること、保湿クリームを塗ることで紛ら わせています。 湿疹やアレルギーではないかと思うようになりましたが、どうやって調べれば いいのかわからないし、一度行った皮膚科ではこちらがなんと言おうと診断 を変えることはしてくれず、ある病院は「診断するのは医者で素人が決める ものではない」といわれました。だって直らないのに…と思いますが、返す 言葉もなくそこにはもういきません。 完治することはあるのでしょうか、なにかいい方法があれば教えてください。

みんなの回答

  • amanemisa
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

病院が水虫かどうかを判断するのは、症状をみたり、患部の検体を顕微鏡で見て、水虫菌があるかどうかで判断します。 ドクターが水虫と判断するなら、おそらく水虫菌が確認されたのでしょう。 今まで、ぬりぐすりを使われていたのでしょうか? 一度、飲み薬も処方してもらってはどうでしょうか?

参考URL:
http://tumehakusen.blog117.fc2.com/
noname#115195
noname#115195
回答No.2

知らなかった他の病名も出てましたが、水虫は癖になり再発も多く、雨天中や真夏日の安全靴を履いた職人や冬にブーツを履く人は蒸れてなり、家族に水虫の人が居ればバスマットや拭いたタオルやスリッパなどからも水虫が移ったり、試しに履いた新品の靴からでも移ることはあると聞いています。 蒸れる時は特にですが、足を綺麗に拭いて乾かして靴下をこまめに履き替えたり靴を雨天・猛暑時にはなるべく早く乾いている靴に履き替えたり、バスマットは毎回取り替えて他の人と分けたり、指の隙間から全て丁寧に拭き水気が無いようにして、薬を塗って寝ることや履くと痒みがある靴は数回感じたならば避けて通気性の良い靴にしたり、薬も水虫に限らず強い独特性のある菌であれば薬慣れから逆に薬の中が居心地よく思われると厄介だから、時期的に様子を見ながら変えていくこともあるとは言われたことがありましたよ。 塗り薬を使う時に移動して水虫菌が残っていたりチューブの方に菌が移動したりが続くと効力が弱まることは無いにしても、どのように動いていくかは、なかなか定まらないそうです。 水溜まりの水が御気に入りだったら池・沼・水田限らず偶然水溜まりに戻る場合もあるけれど、特に水が御気に入りだと、その水溜まりから強い水虫菌が寄生する為に逆に弱いのを追い出して移ってくる場合もあるので水溜まりはあまり足をつけないように避けて通った方が良いということで、少しずつ水が浸透したけれど気づかないまま長靴でも履いてると、下からジワッと染み込んだ水から来ることが多いそうです。 薬を塗ることよりも気分転換にもなるから靴下を履き替えることは主だってして、薬は毎回刷り込むように塗り、あまり塗りすぎるとそこが蒸れるから、薬薬と薬ばかり頼らず間隔を空けて塗らない時間を少しずつ増やしていけば良いとのことでした。 人によっては直ぐに一度で治ったり、再発する人は毎年なったりするそうで、環境や良い履き物にもよると言ってましたから、まだやってなかったことがいずれかであればやってみて下さい。 勿論病状の担当医からの助言や薬で治していくのが最良だと思いますが。

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

症状は片足のみ?それとも左右対称でしょうか。後者であれば水虫の可能性は極めて低くなりますし、ましてや検査して無菌であれば、決定的です。 参考のために掌蹠膿疱症で検索してみて下さい。これですと治療法を間違えるとかえって増悪しますし、ストレスでも増悪したりするやっかいな皮膚疾患です。

専門家に質問してみよう