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8年前に使った消費者金融、解約は必要?
8年前の2001年に、どうしても生活が苦しくなり大手消費者金融でお金を借りました。同年中に全額完済しました。その後は一切借りていません。 現在では経済的にも安定し、お金を管理する能力も身についたのでもう二度と消費者金融のお世話になることは無いと確信しています。 手元にその消費者金融のカードがあり、はっきりと解約の申し出はしていない状態です。今では融資の案内の電話などはまったくありません。 今からでもはっきりと解約しておくべきでしょうか? それともほうっておくべきでしょうか?
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> 手元にその消費者金融のカードがあり ということは、その消費者金融業者との契約は、「カードローン方式」、「極度貸し方式」ですね。 クレジットカードのように、そのカードには「使用期限」のような期限は設定されていますか? 期限がなければ、その契約はまだ「生きて」いると思われます。 「契約が生きている」ということは、「利用中」と同義ととられる場合もありますので、ご質問者さまが「もう必要ない」と思われるのでしたら、解約の手続きを取られた方がよろしいかと思います。 「契約が生きている」間は、『個人信用情報機関』にも、「契約中」として情報が残ったままになりますから。 要らない情報がどこかに残ったままになるよりも、消すことができるのならば消してしまった方がよろしいのではないかと思いますので(ただし、『個人信用情報機関』には、契約終了後も5年間、契約情報は残ります。5年経過すると消えます)。