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「変化しない絶対的な存在は、情報を発しないので、存在しないのと同じである」との趣旨の物理学の書物を教えて

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  • 質問No.5537786
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お礼率 87% (700/797)

先日、スリランカ初期仏教長老のアルボムッレ・スマナサーラ師の書いた「無常の見方」という本の書評として、次のような一文がアマゾンのサイトに載っているのを発見しました。

いわく、『…個人的に目から鱗だったのは「変化しない絶対的な存在は、(その性質上)情報を発しないので、存在しないのと同じである。」という所であった。物理学の世界では当たり前になっているが、何千年も前に「観察」のみによって発見するとは! …』

私は、この文章の中の、『…物理学の世界では当たり前になっている…』という箇所に驚きを感じました。
物理学の世界では、本当にそのような事が常識になっているのだとしたら、そのあたりの事が書かれた書物を読みたいと思います。

どなたか、この趣旨に沿う適当な書物をご存知でしたらお教え戴けたら幸いと思います。なお、私は、物理学は素人なので、数式などを駆使した難しい書物は読みこなせませんので、なるべく、素人にも解るように書かれた書物を希望いたします。

ご存知の方、どうかよろしくお願いいたします。

回答 (全6件)

  • 回答No.6

ベストアンサー率 34% (85/250)

No.4です。
書評を書いた人に、「物理学の世界では当たり前になっている」と言っているのは、どの物理現象あるいは理論を指しているのか、聞いてみないと分かりませんが、この文面だけならば、この内容は誤りです。
お礼コメント
toto77japa

お礼率 87% (700/797)

再度のご返事、ありがとうございます。
よく分かりました。

私も、書評を書いた人に、アマゾンのサイトに載っている名前をたよりに質問メールを出そうとしたのですが、あいにく、アマゾンのサイトからは、この方にアクセス出来ませんでした。

私自身、現代物理学をもっと勉強しようと思います。
投稿日時 - 2009-12-27 12:42:16
  • 回答No.5

ベストアンサー率 54% (13/24)

物理学でもないし話とは変わりますが数学者ゲーテルが神の存在を数学的に証明を試みたりと、神の存在証明はいろいろ存在します
お礼コメント
toto77japa

お礼率 87% (700/797)

お返事ありがとうございました。
「神の存在証明」で検索すると、いろいろなサイトが出てきました。
今まで気が付きませんでしたが、世の中便利になったものですね!
それらのサイトに書いてある事柄を、読んでみたいと思います。
投稿日時 - 2009-12-26 11:38:19
  • 回答No.4

ベストアンサー率 34% (85/250)

「絶対的な」という部分は何を意味しているのか不明なので、この部分を除いて文章を書くと「変化しない存在は、(その性質上)情報を発しないので、存在しないのと同じである。」となります。分解して書くと、?「変化しない存在は、(その性質上)情報を発しない。」、?「情報を発しない存在は、存在しないのと同じである。」となります。
この?は、物理学ではどう考えられているか、というと、「情報を発する」という用語の意味をどうとらえるかによって変わります。
「情報を発する」という用語の意味を、自ら何かを放出している、という意味でとらえるなら、「情報を発しない」存在とは、自らは何も放出しない存在ということになりますが、その存在を認識する方法はあり得るので、通常はそれは存在すると考えます。
しかし、「情報を発する」という用語の意味を、外から刺激を与えて何らかの反応を示す(つまり、相互作用をする)、ということも含めて考えるなら、「情報を発しない」とは何らの相互作用もしない、ということになりますので、そのような存在は、存在しないのと同じ、といえます。
文脈上、どちらの意味で使われているのかを考えてみると、「変化しない存在は」と言っているので、変化しないことが分かる存在だということになり、変化しないことが分かるのであれば、それは、「相互作用しない存在」ではあり得ないので、それは存在が分かる、ということになります。したがって、上記で言われているようなことは、物理学ではないということになります。
お礼コメント
toto77japa

お礼率 87% (700/797)

おへんじありがとうございました。
極めて論理的な推論、恐れ入ります。

>…したがって、上記で言われているようなことは、物理学ではないということになります。
⇒書評を書いた人によれば、『…物理学の世界では当たり前になっている…』と書いてあるのですが、この書評に書かれている内容は誤りだと言う事でしょうか?
投稿日時 - 2009-12-26 11:34:22
  • 回答No.3

ベストアンサー率 54% (13/24)

ボーアとアインシュタインの論争などよいかもしれません。実証主義vs実在主義などです。観測によって引っかかるもの、つまり外界に情報を放出するものだけを気にせよということではないかと思います。
お礼コメント
toto77japa

お礼率 87% (700/797)

お返事ありがとうございました。
先日、岩波新書の「量子力学入門」を読みましたが、やはり、もう少し現代物理学を勉強しないといけないなと思いました。

実は、以前から、「神は存在するのか?」という事がとても心に引っかかっていて、何とかして納得のいく説明が欲しいと思っていましたので、物理学のような極めて科学的な学問で、何らかの証明がなされるものなら勉強してみたいと思ったしだいです。
投稿日時 - 2009-12-23 11:27:51
  • 回答No.2
 #1さんの仰る量子力学については、個人的には、以下の本がお奨めです(数式は少々ありますが・・・)。ただしいきなり読むと、かなり戸惑うかもしれません。

  http://park12.wakwak.com/~eslab/books/quantum.html
 
 変化しない絶対的な存在は、情報を発しないので、存在しないのと同じである・・・に直結する話としては、ディラックの反物質の海はどうでしょうか?。

  http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/html/C_5.html

 ちなみにこのHPは、物理の事を、とてもわかりやすく解説しています。
お礼コメント
toto77japa

お礼率 87% (700/797)

お返事ありがとうございました。
具体的なサイトまでお教え戴き、ありがとうございます。
勉強してみたいと思います。
投稿日時 - 2009-12-23 11:22:18
  • 回答No.1

ベストアンサー率 33% (495/1499)

多分「不確定性原理」や「量子力学」、「アインシュタイン」とうのがキーワードになると思います。具体的なお勧めの本はないのですが、数式を使わず哲学的側面から解説した本は沢山ありますので、他の方の推薦があればと思います。

背景は古典物理学では、必要な条件さえ判れば未来を予測できるという決定論でした。しかし不確定性原理により、物事は観察されて始めて状態が決まり、観察は状態に影響を及ぼす(正しい表現ではないかもしれません)という確率論になりました。従って、月の上にある石も存在を知られて観察されるまでは状態は決まらず、存在しないと同然。観察されて始めて、状態が決定するというのが不確定性原理を基礎とする量子力学です。アインシュタインはこれに強く反対しました。
お礼コメント
toto77japa

お礼率 87% (700/797)

早速のお返事ありがとうございました。
ご指摘のキーワードで探してみようと思います。
投稿日時 - 2009-12-21 15:38:24
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