2年程同じマンションに住んでいます。

質問

2年程同じマンションに住んでいます。
水道代は2000円で定額と聞き入居しました。
今月、8月から先月までの水道を使っている量を提示した手紙が管理人からポストに入っていました。
連絡をしたところ、他の方に比べ使っている量が多すぎるので、定額料金を増やしたい。と言われました。
ひと月で6000円以上使用しているようです。
初めに定額料金が決まっていたにも関わらず定額変更はありえる話なのでしょうか。
契約書にも書いてない事を伝えると、「存じ上げてる通り男性の方とよくいますが、それで倍になっているのでは。それは私が目をつぶれば良い話ですが、6000円も使っているし2人で割って2000円だったらお得です。今は不動産屋で確認してもらっても良いですが、定額料金を3000円にもしてますし。契約書には書いていないかもしれませんが、あなたのように多い方にはこのような形で伝えさせて頂く事もまれにあります。他の方もあなたみたいな人がいて納得頂けています。」と言われました。
ちなみに私のマンションは入居者以外の住み込みは禁止されています。
彼は遊びにきますが一緒には住んでいません。

水道代を6000円使っているかも私には分からないので水道局に聞いてみたところ、マンション全体の値段しか知らないとの事でした。
水道代の事はよく分かりませんが6000円も使えるものでしょうか。
どうするべきなんでしょうか。

言葉が足りないかもしれませんがアドバイス宜しくお願い致します。

回答No.3

noname#233306

アパートやマンションの水道込みとか定額という内訳は、その一つの建物の個数と入居対象者の一世帯の人数とで割り出されています。kkaannaa さんのお住まいのマンションは、戸数と一人世帯の消費で２千円前後の料金になるということです。
　ですが、kkaannaa さんが入居後、全ての戸数負担が２千円を越えてしまっていることから、使用量を計算されて手紙を入れられたのでしょう。他の世帯では定額内の使用なのに、それを超えて前世帯に支払えということは、使用していない水道料金を支払えということになりますから。
　そして、定額変更が契約書にないからというのは支払い拒否の理由にはなりません。契約書にないということは、増額も減額もしないという記載もないはずです。
　上記のような事由で、多く使用する住人が超えた分の負担を賄うことになります。
　どうするかですが、まず一世帯の使用量が解っているのですから、自分で料金を計算して、料金が６千円かどうかを確認すること。２千円を越えているならその増えている４か月分を支払うか、３千円の定額が得ならそれを受け入れることです。　
　下水道料金は、全国一律ではありませんし、定住者が一人でも一日に何度もシャワーを使うとか、家庭菜園や鉢植えなどに水を消費するとか、洗い物や歯磨き時に出しっ放しとか、生活形態で大きく違ってきます。そこも見直してみる必要もありますね。それで、そんなに使用していないのであれば、水漏れがあるとか他の原因が考えられるので、マンションの水道系を調べてもらうようにしましょう。

回答No.2

stingy

水道代は地域差が大きいので判断が難しいです。

自分の周りでは4人家族でも月6000円は使いません。
1DKで定額の物件なら1500円以下で探します。
実家のほうでは下水がありませんからさらに安いのですが・・・

「水道を使っている量を提示した手紙」があるなら
その使用量を補足してみてください。
ちなみにウチでは2ヶ月で18m^3ぐらいです。
(家族構成は想像にお任せします)

使用量が多い場合、漏水がないかも確認してください。

また、その量での金額を水道局に問い合わせてはいかがでしょうか？

定額変更に応じるかどうかは、
実際に6000円分使っていれば応じたほうが良いと思いますが、
漏水により増加していた場合などは、修理すれば2000円のままで良いでしょう。

回答No.1

askati

水道料金の計算方法でちょっと検索してみたのですが、基本料金は呼び径(メータ口径)で決まるような事が書いてありますが・・・どうなのか分かりません。
従量料金は、東京都多摩区の場合、100^3までが1m^3につき213円です。(^3←これは立米{リュウベイ}という単位です。立方という単位で前の数字を三乗したもの)
2000円の定額で6000円分使っているという事ですから、4000円分が従量料金として計算すると、18.8m^3の水を使っている事になります。
これはリッターに直すと1万8800リッターです。ちなみにお風呂一杯が150リッターから250リッターくらいですから、間を取って200リッターとすると、お風呂94杯分ですね。
彼氏が時々遊びに来るとは言えちょっと多すぎるかな。