• 締切済み

地盤補強

建売物件を買おうとおもってます。まもりすまい保険有ですが、平面図には地盤補強なしとかいてあります。ということは地盤については、まもりすまいの保証から外れることを承諾するということでしょうか?教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

地盤保証制度に加入しているんですかね…。 地盤補強無しという事は、まっとうな売主なら地盤調査しているはずですから、まずそれを見せてもらってはいかがでしょう。 地盤調査していないと問題ですが、普通に考えれば地盤調査の結果、地盤改良をせず基礎形状を選択するので、地盤保証制度を適用していれば万が一不同沈下があれば補償対象になると思いますけどね。 これは、恐らく売主に確認しないと正確な答えなどでませんよ。 地盤保証、住宅性能保証、住宅完成保証に関しては必ず売主に確認してください。後で泣き寝入りは嫌ですからね。

  • gold0213
  • ベストアンサー率9% (4/41)
回答No.1

もともと まもりすまい は建物の保証で地盤の保証ではありませんが・・・・・

関連するQ&A

  • 地盤補強必要ですか?

    恐らく何度も出ている質問かと思いますがよろしくお願いします。 この度元々軟弱地盤と言われている土地に住友不動産にて注文住宅を建築するにあたり地盤調査をした結果、地盤調査会社の判断は地盤補強必要、住友不動産の判断は補強の必要は無しとの結果が出て困惑しています。自分たちの中では初めから何らかの補強は必要だろうなと思っていたところ・・・ 住友不動産いわく、「地盤調査会社が地盤改良工事も担当しますので余程でない限り地盤補強は必要と言われます(利益確保の為)がデータを見る限り社内基準に合わせると必要ありません。元々基礎も軟弱地盤対応ですし補強をしなくて万が一不同沈下等が起きればウチが地盤補強会社と同じだけの補償をします」と言っています。 確かに建築会社としては補強はしてもらうに越したことは無いと思うのですがそこを敢えて補強必要なし、補償はウチがすると言われるので必要か迷ってしまいます。 地盤補強は不同沈下に対しては効果はあるが地震に対しては、例えば柱状改良ならば柱に基礎を接続するわけではなく、基礎を乗せるだけなので余り効果がないとも住友に言われています。 SS式調査で表層~1mまでがN値3~5、1m~3mまででN値2.3~5が点在していると言う感じですが皆さんの見解を教えて下さい。

  • 地盤補強について

     木造住宅(2×4)32坪(1F16坪2F16坪)の建築をします  地盤調査をジャパンホームシールド(スウェーデン式サウンディングSWS)方式で調査をした結果  地盤の分類D3と結果がでてきました。  建物の設計に対する必要な地盤の耐力が20kN/m2必要なところ  深さ1mから2.75mまでの地盤が20kN/m2未満と結果がでました。  表層地盤は問題なしとの結果です。  地盤の補強方法は「柱状改良工法」をおこないます。  杭径400mm施工長3mの補強パイプを27本つかいます。  1階2階あわせて合計で32坪の建物で27本は多い気がします。  金額は64万円です。  パイプの本数は標準の本数なのか多すぎるのかがわかりません。  詳しい方いらっしゃいましたら良きアドバイスをお願いします。

  • 地盤補強工事

    木造二階建てから木造3階建てに家を建て替える のですが 地盤調査の結果 地盤補強工事をした ほうがよいとの結果がでました 施工業者がいうには 保険機構の問題うんぬんで 現状で設計されている基礎工事でもいいと言いますが この 地盤補強工事はやらなければならないものでしょうか 大阪 八尾市 築30年の家の建て替えです

  • 地盤保証につきまして。

    現在、建売物件の購入を検討中で、先週金曜日に申し込みを済ませ、今週土曜日に契約を交わす予定です。そのため、不動産コンサルティングの方に物件調査を依頼し、建物検査のため地盤調査報告書を取り寄せたのですが、改良前の地盤状況としましては、"台地と谷地にまたがる造成済みの更地。粘性土、礫質土で現況-1.5~2mまで盛土層(ガラ多量交じりる)かつ全体的に不均一な状態。3m付近より礫質土層と考えられ貫入不能"だそうです。その後、問い合わせて、さらに"地盤調査後、3.5mの鋼官を95m2の敷地に32本打ち込むことによって、地盤改良が行われている"との報告書を調査会社からもらいました。そもそも地盤調査会社の行ったテストは、地盤保証に関してのものなので、当然、地盤保証が付くものと思って建売業者に確認したところ、地盤保証は現況ではついていないと言われました。そこで、不動産コンサルティングの方に確認しましたら、"この建売業者は、基礎まで保証をつけており、地盤改良がなされて問題ないとすれば、地盤保証は特に付けない方針なのだろう。大手の建売業者ではよくあること。"と回答をいただきました。私としては、改良前の地盤に不安があったことから、地盤保証まであった方が安心できるのですが、この建売業者のように基礎の保証だけで十分なのでしょうか。また、元は畑地でもともと強くはない地盤ですが、地盤改良をすれば、戸建てを長期間にわたって維持するに十分な地盤とみなすことができるようになるのでしょうか。ご存知の方、何卒、よろしくお願いします。

  • 地盤補強費は誰の負担?

    今後の参考としてお尋ね致します。 契約は断わりましたが先日、建築確認申請のおりていない建売(業者用語では売建・青田売りという違法行為だそうです)の商談がありました。 契約方法としては土地売買契約と工事請負契約を行い、建築確認申請がおりた段階で土地建物売買契約に差しかえるというものです。 さて、以前、建築条件付の宅地を見ていたとき(土地売買契約を結んでから、工事請負契約を結ぶ)には、地質調査費と地盤補強費は買主負担だと聞かされました。 が、今回の場合、もし地盤強化が必要となっていたらどうなっていたのでしょうか。 普通の建売契約であれば地盤強化も売主の責任だと思うのですが、地質調査を行う段階ではまだ土地売買と工事請負の2つに分かれた契約です。 「地質調査費は売主負担である」と契約書に記載されているのですが、地盤補強費に関する記述はありません。 もし買主負担になる場合は、負担せずにすむ契約方法なども教えていただけると助かります。 うちの地元はクセのある業者さんが多いので、対抗策を学んでおきたいと思っています。 よろしくお願い致します。

  • 住宅購入。地盤、補強について教えてください!

    建売住宅の購入を検討しているのですが、地盤のことが分からず困っています。 大手ハウスメーカの分譲地の建売なのですが、間取り等は大変気に入っているのですが、 地盤調査報告書を見せてもらったところ、 敷地内の5箇所を計測し、各計測地点で深さ3mのところから 約2mの幅で 50kgの自沈層がありました。 (他、75kgの自沈層もあり) 専門用語等が分からないので勉強していると、 「地面から2~10mのところで、50kgの自沈層が連続100cm以上又は、合計200cm以上ある」場合は、杭基礎(柱状改良、鋼管杭)が 必要と住宅保証機構の指針にあるようでした。 ところが営業さんに確認すると、その下にしっかりとした地盤が あるので沈下などの問題はないと判断して、 改良や杭基礎などは行わず、そのまま布基礎で建設しているとのことでした。(構造は軽量鉄骨です) このような地盤の場合、特に何も補強等をしないで住宅を建てて、 沈下等、耐震性能についても問題はないのでしょうか? 教えてください。

  • 盛り土および地盤について

    購入を決め申し込みを出した物件があるのですが、ゆるやかな坂に位置している上に盛り土をしているような感じの土地なので、地盤が軟弱なのではないかと心配になりました。 南側にかなりの広範囲で生産緑地(畑になっています)が広がっているのですが、そこから3~4m盛り土のような形で上がった所に物件があるのです。上がっている断面?部分には擁壁が設置されています。(大規模造成地などではなく一戸のみ販売) 現在この物件には古家があり持ち主の方が居住していますが売主の不動産会社が既に買いとっており、古家を壊して建売住宅を建てるので、その建売住宅を購入予定です。 仲介業者さんに確認した所、建てる前に地盤調査をしますし、結果もお見せしますので安心してくださいと言われましたが、本契約は建築確認許可が下りる今月末を予定しているので契約前に地盤調査の結果が出るのは不可能です。 質問は、 1.かつてこの物件(古家)を建てた時に盛り土をしたのかどうか調べる方法はあるか? 2.仮に盛り土だったとして、盛り土をしてから10年以上経過していれば(少なくともそれくらいは建っているように古家の外観から判断できます)盛り土も安定し、地盤としては問題なくなるのか? 3.地盤調査はすると仲介業者さんは言っているが、念のため、重要事項説明書もしくは契約書に文言として載せておいた方が良いか? 4.地盤調査の結果「軟弱地盤」と判明しても、適切な補強を施せば安心できる土地となるのか? 以上お分かりになる点だけで結構ですので教えていただけませんでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 土地の耐震補強が必要です。瑕疵ですか?

    今年1月に15区画発売のうち1区画を土地購入しました。13区画は建売です。 重要事項には住宅メーカーにより耐震補強が必要になることがある・補強は買主で負担の旨は記載してありました。 今月、地盤調査をしたところ、改良工事が必要となり他の建売の不動産がどうだったのか工務店の方が尋ねたところほとんどが地盤改良をしているとのことでした。 そんなことをまったく説明受けていません。土地の契約以降に建売の着工を行ったので、契約時には不動産屋は知らなかった可能性は考えられますが、着工が始まり、ほとんどが地盤改良が必要だった事実を土地購入者に伝える必要はないのでしょうか? 地盤改良の代金は請求できるでしょうか?

  • 川の近くの軟弱地盤の地盤調査

    この度建売(今は更地です)の家を購入することになりました。 地形により家の半分は盛土により構成されている(昔からある周りの家も同じ状態です)上、近くに小さな川があり軟弱地盤なのできちんと補強されているかが心配です。 事業主からは「盛土部分には21本の杭を打ち、今後再度ボーリング調査をします。」と杭の長さ、打ち込んだ場所などが示してある図面を見せてもらい、「盛土部分以外の場所は薬によりパンパンに地盤を固めています」との説明を受けました。 素人なのでそれ以上どのように突っ込んで良いのか分からずその話はそこで終わったのですが、やはり先方の話を聞くだけでは心配です。 地盤がきっちりしている旨の証明を役所などからもらう事はできるのでしょうか? また、地盤補強をした後にスウェーデン式サウンディング試験で再度地盤が強固になったかを調べる事は意味があるのでしょうか? どのような方法でも良いので事業主が地盤に合った補強工事をしているかどうかを知りたいのです。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 地盤調査について

    田んぼの跡地に建つ、新築物件なんですが、 地盤の強度について、 不動産会社の方に尋ねたところ、 「今の新築物件は、信用会社の10年保証がついていて、地盤が強くないと建てられないので(信用会社の 保証がおりないから)安心して下さい」と言われました。 信じて良いのでしょうか? 昔は、田んぼの跡地の家は傾いてくる・・・ なんて言いますが、今は、そんな事ないのしょうか? 宜しくお願い致します。