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ローテーブルを買いますが、折れ脚か固定脚かで悩んでます。

和室に置くローテーブルを買います。 食卓代わりにもなるので、ほぼ毎日使う事になると思います。 イザと言う時は客間にもなる部屋なので、妻は「折れ脚の方が何かと便利じゃないか」と言ってきます。 でも、私は固定脚の方がいいんじゃないかと思ってます。 客間兼用と書きましたが、そもそも宿泊を伴うような来客はほとんどないと思いますし…。 それに、毎日使うだけに、折れ脚は脚の耐久性がとても気になっています。 (ずったりする事はないと思いますが、どうしても固定脚に比べると弱い印象があるので…) 「掃除がしやすそう」とも言われましたが、そんなに畳む機会ってありますか? 私は以前同じく「掃除がしやすそう」と言う理由で折れ脚テーブルを買いましたが、 脚を折るのが手間(持って動かした方が早いし楽)になって、ほとんど畳んだ記憶がないもので…(笑) それに、脚を折って壁に立てかけたりしなくても、テーブル一個ぐらい避難させるスペースはあります。 すごく悩んでいて結論でないので、どなたかアドバイス頂けないでしょうか。

みんなの回答

  • kkitz
  • ベストアンサー率64% (16/25)
回答No.1

和室に置くローテーブルとなると座卓のことだと思いますが、座卓の脚 の形状には大きく分けて3種類あります。折畳み式、ネジ止式、固定式 があり、固定脚といえば固定式を指しますが、ネジ止(ノックダウン) を含めてそう呼ぶ方もいます。 折脚  長所 軽い。畳んで収納できる。 短所 金具によるが耐久性がやや弱い。見栄えが安っぽい。 ネジ止 長所 重厚感があり見栄えが良い。デザインが豊富。脚を外せば収納も できる。 短所 固定脚よりは強度がやや弱い。 固定脚 長所 天板と一体となっていて強度が高い。重厚感があり、幕板とのつなぎ目が無くスッキリと美しい。 短所 価格が高い。重い。 掃除をするだけなら立てるだけなので、ネジ止脚や固定脚でも問題ないと思います。座卓の使用頻度が低く、常に部屋を空けておくなら折脚、 そうでなければネジか固定脚でいいと思います。 あと折畳みでも幕板のついた高級に見えるこんなテーブルもあります。 http://www.wakagu.co.jp/goods_image/A18_Z1.jpg http://www.wakagu.co.jp/goods_image/A520_Z1.jpg

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