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You’ll see kids who all they do is walk around wanting to kill themselves

次の英文は下のURLのサイトの第5段落から取ったものです。 http://www.gp4t.com/sex/Article.asp?ID=225&Type=17 Cuddles and her boyfriend, Tigger, are among the nearly 200 street kids in Portland, Oregon, who are primping for the prom---a gala not for graduates of the city’s high schools but for the homeless teens roaming its streets. “You’ll see kids who all they do is walk around wanting to kill themselves,” says Cuddles, “and on that day they’re totally different. They’re just so high on life. I’m going as a princess.” この引用符の中にある “You’ll see kids who all they do is walk around wanting to kill themselves,” という部分の理解の仕方ですが、「構造的」にどのように理解したらよいのでしょう。 意味は多分「自殺でもしてやろうと思ってうろついてばかりいる若者たちに会える」ということなのでしょうが、ちょっと文法的にはいただけないのでは。 アメリカの教会関係のサイトで、アメリカ人の書いた英文のはずです。サイトの英文を見回してみると、かなり良心的な大人の筆が入っているらしく、大概はちゃんとした英文が読めるサイトなんですが、ここだけはそうでもないんですよね。

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  • wierdo
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回答No.4

細くの要求がありましたね。 “You’ll see kids who all they do is walk around wanting to kill themselves,” You'll see kids = You will find young people who = who all they do is = constantly (they do nothing butのフィーリングですね) walk around = are looking around wanting to get kill themselves = for ways to get a fix (use drugs to get high)[which is in Cuddle's opinion a way to seriously damage one's health to the extent that this will probably lead to death, hence the use of the phrase "wanting to kill themselves" indicating that she believes it to be an act of stupidity, and something to be frowned upon] 例です。 You'll find some people who all the time think that they are right. ここのall the timeを別の文に置き換えるパターンがご質問の霊なんですね。 “You’ll see kids who (all they do is) walk around wanting to kill themselves,” つまり括弧の部分をしゃべっちゃってるんですね。 分かり肉い説明で混乱させちゃったかな。これでお分かりいただけたでしょうか。分からない琴があれば、さらに捕食質問してくださいね。

Meursault
質問者

お礼

再びありがとうございます。 >つまり括弧の部分をしゃべっちゃってるんですね。 Wさんのおっしゃるこのあたりが正鵠ってことですかね。 発言の途中で意識がねじれて、また途中でもとの意識に戻る。言葉もそのままそれをなぞって、ねじれて、もとに戻る。私程度の、勉強しかしていない、「習った英語」の中に留まっている学習者だと、付き合いきれない、ちょっと絶望的な感じがします。文字なら考えることもできるけど、音で浴びせられたら、お手上げですね。目を白黒させてしまう。 詳しい説明、本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

Gです。 やはりそうでしたか。 この文章で違和感を感じなかったので(つまり、この年頃の子供がしゃべる言い方ですしね) You’ll see kids who、 all they do is、 walk around wanting to kill themselves。と言う言い方なんですね. つまり、普通の文章でもやる、カンマの使い方の変形とでも言える言い方でしょうね. 日本語でもあると思いますが、二つの考えをひとつの文章に入れてしまうということですね.  子供たちと会話をしていると、特にストリートキッズと俗に言われる子供たちですが、You cop know me good I like it I won't do hurt any other kids!と言うような具合ですね. さてこれを日本語直せるかな. 「あんたって言うポリは俺の事良く知っているだろう、知っていてくれて嬉しいね、俺が他の奴らに何かやるはずがないだろう」と言う感じかな. 私は、これらの言い方、you knowを文章の間に入れているような言い方と見ていますし、文章をいっている時に、他の事が頭に入ってきて、言わずにいられない、というような感じとしてとっています. ただ、カンマがついていない口語文なので、まだ分かり易いですが、医療関係の論文のなかの、5つくらいのカンマで作られた文章の口頭発表を聞いていると、何が言いたいのか、全くわからなくなります. <g> サイトの作成者は、Cuddlesのしゃべるレベルがこの程度(低い、ストリートしゃべりになってきた)なんだ、と言う事も、BAさんが言ったように、示したい可能性は確かにありますね. イメージ作りにもなっていると思います. なお、wanting to kill themselvesは私が書いたように、麻薬だけの事じゃないんですね. この表現は良く使われますが、もう少し奥が深いんですね. <g> このような浮浪少女のは「女」としても稼がなくてはなりません. 死に追いやる病気にもかかります. (もうひとつの団体では、無料でコンドームを支給しています) また、レイプの対象にもなり、それが理由で殺人の犠牲者にもなります. Cuddles (whose real name is Eorica) says her three years on the streets have been anything but warm and fuzzy. She has been strung out on crystal meth, cocaine, pot, and LSD. She has prostituted herself, been beaten up, shot, and raped. She occasionally gets to visit the year-old daughter she gave up for adoption. 」 この部分でも、はっきり、Cuddlesは自分で言っていますね. 麻薬の事はもちろん、売春、レイプ、殺人、と。 このような状況にいる・いた子供たちと話す機会があるので、そのころの記憶として、「その頃は反省・後悔はしているけど、今となっては(浮浪者になってしまった)一人では何も出来ない!」と言う気持ちを持っているんですね. やる気をなくし、路上にダンボールの中で何もしないで「安らかに」死んでいく子供もいます. 更に、毎日一般の人はそのダンボールを見ていたわけですけど、その発見が1週間も遅れた、と言う事もあります. このような実態を知らない人はたくさんいると思われます. 救ってあげたい、救ってもらいたい人たちはアメリカにもいるのですね. 人を見下げ遊ぶのではなく、自己主張ではない、自分を分け合う気持ちは私は持ち続けたいし、他の人もそうなってもらいたい.

Meursault
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、教科書英語の限界をさらけ出したというところでしょうか。英語圏での百戦錬磨がうらやましい。 それから、Gさんの社会貢献のお考えと行動力にも敬意を表します。

  • wierdo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.3

私なりに説明させてくださいね。 皆さんとは違いますが、反論ではないですからね。(笑) さて、全文を読むと理解できますが、重要なヒントは次の部分にあります。 「Cuddles (whose real name is Eorica) says her three years on the streets have been anything but warm and fuzzy. She has been strung out on crystal meth, cocaine, pot, and LSD. She has prostituted herself, been beaten up, shot, and raped. She occasionally gets to visit the year-old daughter she gave up for adoption. 」 要するに、以前Cuddlesは麻薬常習者であったが、今はそうではない。だから、麻薬の危険性が今なら十分理解でき、悪である事が分かったので、他の麻薬常習者をwanting to kill themselvesと呼んでいる訳です。つまり、麻薬を求めるとは、自殺行為そのものであるとCuddlesは考えているのでしょう。 つまり、wanting to kill themselves = wanting to get high (on drugs)の意味でしょう。 だからこそ、次の部分がつながるのです。 「麻薬によるハイを求める若者達がそこら中うろついているんだけど、その日(prom night)は違うよ。みんないきいきと人生を楽しんでるって感じ。~」 要するに、麻薬抜きで普通の遊びでハイになれる(楽しいと思える)との事を言っているんですね。 そんなに難しい事じゃないんですね。そのフィーリングは十分でているんですね。論理的にもつながるんですね。 構造のどの部分にご興味があるのでしょうか。あるパターン化された崩し方で一般的と思いますがね。ネイティブ的にも。 お邪魔しました。

Meursault
質問者

お礼

うーん、クリソツですね。まったく衰えがない。 あ、いや、あ、ありがとうございます。いつもながら読みの深さに脱帽です。 で、構造のほうですが、whoとall they doの意味の重複がそれらしくないように思えます。 普通、関係詞節の中には関係詞で述べられた内容は再び重複して出てこない。その不足分が先行詞を修飾する足がかりになるわけで。たとえば、the news that surprised himなら、surprisedの主語が欠けているから、thatが主語だと分かるわけですよね。先行詞が修飾部に主格としての関係を持っていることが分かるわけです。 しかるにこの例では、まるで同格のthat節(the news that he was elected president)みたいに、修飾節のなかで文が文法的に完結している。先行詞への関係のつきようがない。 まあ、伝えたい内容が、単純でなくて意味にあわせて文を加工している途中で中途半端に口走ってこんなことになってしまった、といえば言えるでしょうが。他にこれをどう言い表すんだ、といえば、結構曲芸みたいになってしまう。でも、この手の崩しが「パターン化」されており「一般的」と言われると、ついていけなくなります。 類例を示していただけると、勉強になります。

回答No.2

Gです、こんにちわ、BAさん。 このサイトも、すばらしい物ですよ. 今週はPromの週なんですね. ですから、今日は、PromWeekendで、飾りきった高校生で、町に溢れています. 私が今日いった、レストランでも、「いい商売」をしていました. 私なりに説明しますね. You’ll see kids who all they do is walk around wanting to kill themselves。 BAさんのことですから、to walkになっていないのは問題ないですね. ここのwanting to kill themselvesと言う意味は、自殺をしたいと思いながらうろついている、と言う意味ではないんですね. 直訳ではそうですが、フィーリングが違うんですね. このサイトでは、精神的に満足して生きる、と言う事が大切だとしているんですね. つまり、家出して、行くところもなく、収入もなく、仕方なく、うろついている子供たち、特に中高生、を何とか救ってやろう、といっているんですね.  その為に、wanting to kill themselvesと言う言い方をして、浮浪青年たちはそう思わないだろうけど、私たちにとっては、そんな生き方は、自殺するのと同じだ、そんなに自殺をしたいのか? つまり、そんな事をやっていたら、結局誰もいないところで死んでいく羽目になっているのが分からなく、歩き回っている青少年を見ることでしょう.といっているんですね. 意訳ではなく、そのフィーリングがちゃんと、サイトの中で、また、前後する文章(BAが書かなかった文)で、明確にかかれているんですね. つまり、このような生活をしている子供たちに、きれいなプラム用の衣装を着せ、こう言う世界に戻りたくないか?、こう言う世界にまた生きてみないか?と促しているわけですね. だからこそ、成功例として、Cuddlesの話を持ってきて、「いつもだったら見向きもしない一般人たちが、浮浪者として見下げてみていないのがすばらしい」「死を急いでいるように見える、ただうろついている子供たちを見るでしょう」「でも、今日は違う. 今日の私はプリンセスよ」そして最後に「普通の生活の戻りたくなった」といっているんですね. と言う事で、walk wanting to kill themselvesは自殺をしたがっている、と言う事ではなく、「今の私から見ると、死を急いでいる、もったいない事をしている」、と言う意味になるわけです. 言い換えれば、「これからどのような人生を送っていくのかまだ分からなく、ただ毎日ぶらぶらするしかない生活をしている、可愛そうな若い人たちを見ます」という、自分は少なくとも、自分を殺すような事になってしまう生活から這い出した」といって、彼らと自分を区別しているんですね. 幸運にも、私はこのグループの事を知っています.また、青年浮浪者のことも知っています. だから、このCuddlesの言っている意味がわかるのですね. 幸いにも、2人だけですけど、空手をとおして、パンチやキックを教えるのではなく、生きるためのMotivation skillsを教えています. 生きるmotivationがゼロから始まります. 今では、あるスーパーマーケットで働き、自立出来る様になりました. killing themselvesは、自殺しなくても、self-esteemゼロでは死んだと同じ事、という意味になるわけです.  Meursaultさん、読んでくれてありがとう. (地鶏の意味についても)

Meursault
質問者

お礼

Gさん、ありがとうございます。 Gさんもこのサイトをご存知でしたか。奇遇です。アメリカのティーンになって、プロムに行くというのも、ステキの夢ですね。竹内まりあみたいな青春。 killのフィーリングは分かりました。ありがとうございます。 で、こうした英文ができるときのフィーリングなんですが、#1のお礼でも書いた、文法的な構造がヤワであるにしても、それをしからしめる周辺的な動機(心の奥底での意味の等価性のようなもの)があるようなきがするんですが、この例には見当たらないですよね。間違いといっても、共感不能な間違いで、まるで日本の高校生の書く英語みたいですよね。フィーリングとしては、どんなモンでしょうか。

  • boss715
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回答No.1

確かに、文法的にはいただけない部分がありますね。ただしこの文章はダブルクォーテーションで囲ってあることからもわかりますし、says Cuddlesともなっていますから口語です。正しい英語とするならば~who is walking around and wanting to kill themselves.になります。ただしこれは口語なのでこういう言い方をする人はたくさんいます。映画などの会話でもこういう正確な文法でない場合は、ままありますね。 しかも、上記のCuddlesと言う人は、しっかりとした教育を受けていないと予測できる人の話した言葉ですよね。こういうことはありますよ。 自殺でもしてやろうと思ってうろついてばかりいる若者たちに会える、という訳文ですが、直訳すれば間違っているとは言えないのですが、この場合200人くらいのStreet kidsの中のCuddlesの話ですから、You'll seeは会えると訳すのではなく、その辺にいると言う意味で使っています。who all they do is walking around wanting kill themselvesはようするに何もすることなくと言う意味が強く入っていますので、「(ストリート)には子供達が何の目的もなく歩いてるだけだよ,本当に何もすることがなくてね」という意訳が成り立つと思います。また、麻薬などに手を出したり、ギャングに入っているならば、死にたがっていると訳しても良いと思います。自殺したがっていると訳すのは、少し意味が違ってくるのではないかな、と思いますが、いかがでしょうか?

Meursault
質問者

お礼

ありがとうございます。 want to kill themselvesのほうは「生きていてもしょうがないや」って感じですかね。勉強になります。 で、構造のほうなんですがね、口語で雑であるにしても、崩れ方がまるで日本の高校生の作文みたいな崩れ方ですよね。 文法的でないにしても、 Just because it's rainy today does not mean you cannot go out. みたいな主語の無い文とか、 My house is three times the size of my brother's. の意味で言う My house is three times the size my brother's is. とかいうように、 文法的に理解に苦しむにしても、なんとなく「意味の構造」から「共感」できるものがあるでしょう。つまり、後者は My house is three times as big as my brother's is. のas big asがthe sizeが心の奥底で等価に感じられて、文法的にはありえない文が使われるようになった、と言うことなのだと思います。 もう一つ別の例を出せば、 It seems that he is honest. He seems to be honest. の対が連想の系を作って、 It is said that he is honest. が He is said to be honest. という文法的には(能動態が作れない)奇天烈な英文が作られる、と言うような例がありますよね。 でも、この例はそうした共感も利かないような気がするんですよね。ただのゴジャマンカイ、ってかんじです。ネイティブっぽくない間違え方のように思います。

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