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モジュール→コントロールの操作
VB6で作られたプログラムをVB2008の言語に直しているのですが、あるモジュールから任意のフォーム(Dfrom)上にあるコントロール(Label1)を操作するプログラム?があります [VB6] Dim DForm as form Dform = TextBox1.text DForm!Label1.Caption = Msg これをVB2008で再現しようと思ったのですが、良い方法が見つかりません。 MsgをPublic変数で定義して、フォーム側からLabel1.Caption = Msgとすれば楽にいけるのですが、できるだけ元の形に近い組み方で記述したいので、良い方法をお持ちの方はご享受ください
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- うぃず(@Wizard_Zero)
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回答No.1
[VB2008] Dim DForm As Form ' ここでDFormへフォームを設定? ' DForm = New Form1() とか。。。 DForm.Text = TextBox1.Text DForm.Label1.Text = Msg DFormを設定するコードがありませんが、省略しただけですか? Label1は、FriendまたはPublicで宣言されている必要があります。
補足
同様の処理内容でこのような文が存在したので補足追加します。 Public Sub MsgBox2(BType As Integer, MsgH As String, MsgM As String, MsgL As String) Dim DForm As Form Set DForm = Nothing 'ダイアログ選択 Select Case BType Case 0 Set DForm = DialogA Case 1 Set DForm = DialogB Case 2 Set DForm = DialogC End Select On Error Resume Next 'テキストセット DForm!Label1.Caption = MsgH DForm!Label2.Caption = MsgM DForm!Label3.Caption = MsgL