• 締切済み

移動性の低気圧と大気の変化?

NHKの天気予報を見ていての疑問です 1・「明日は移動性の高気圧に覆われて・・・」と言っていますが、低気圧については移動性とは言わないのはなぜ何でしょう?以前から不思議でした。 2・ある地点に雲が出来ており、そこの上層の大気が沈降してくると、今まであった雲は徐々に消えるのでしょうか?今まであった雲が無くなる時の表現方法で適切なのは、無くなる・消える・取れるでいいのでしょうか?

  • 地学
  • 回答数1
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

1.逆に高気圧は「停滞する」とは言いませんよね?そこらへんにヒントがあるのでは? 2.勿論消えます。消える、でいんじゃないでしょうか。

infa3917
質問者

お礼

自分なりにもうちょっと考えてみます。ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 高気圧・低気圧と天候について

    天気予報では「明日は高気圧に覆われるので天気は良いでしょう」と言いますよね。しかし、私はこの言葉をどうしても納得出来ません。「高気圧」は地上での基準圧力(1atm,=0kg=1013hps.)に対して少し圧力が高いと言う事と理解しています。圧力が高いと言う事は空気の密度が高い(=温度が低い)か、空気中の湿度が高い(=雲が有る)為に生じる物と思います。なのに、何故、「高気圧=良い天気」となるのでしょうか?

  • 大気圧は気候に左右されますか?

    大気圧は標高が高くなると低くなることはなんとなく理解できましたが、よく天気予報で高気圧とか低気圧って言うのが出てきますが、例えば高気圧がくれば地上での大気圧も大きくなると考えていいでしょうか?

  • 大気圧はなぜ生じている?

    地表では上空の空気の重さが積み重なって、大気圧が作られていると説明されます。しかし低気圧のときは、上空に雲があって、大量の水があります。高気圧では、天気がよければ何もありません。 最初の説明どおりなら、低気圧のほうが、上空にたくさん水があるので、重くなるはずです。高気圧は何もないので軽くなるはずです。でも実際は逆です。なぜですか?

  • 弱い気圧の谷の判断は?

    よく天気予報で「弱い気圧の谷が通過します」という表現があります。 「気圧の谷」は高層天気図で等圧線が下に凸となっている状態であることは理解できるのですが、「弱い」ということは具体的にどういうことで判断するのでしょうか?

  • 大気の相当温位について

    気象予報士を受けてみようと思い勉強しています。用語集で標記について調べたところ、「・・・、相当温位は、空気塊の中で水の凝結(雲の生成や降水)が起きても保存される量である。したがって、大気の状態が不安定か否か(対流が起きやすく、雲が発生・発達しやすいか否か)を判断する際に、よく用いられる量である。相当温位が高い空気塊の方が、低い空気塊より軽く上昇しやい。よって、上層程、相当温位が低い大気は、不安定ということになる。」とあります。ピンとはずれの質問かもしれませんが、教えてください。何故、軽く上昇しやすい相当温位の高い空気塊の方が安定なのでしょうか。 逆ではないのでしょうか。

  • 天気図(気圧配置図)はあまり役に立たないのでは?

    天気図(気圧配置図)はあまり役に立たないのでは? 一般的に天気予報で知りたいことは雨がふるかどうかと、気温はいくらかということです。 従って雲の衛星画像と気温図が重要で気圧配置図は台風を除き意味がないのではないでしょうか。

  • 風・大気・天気予報

    ■風について 神奈川県瀬谷区在住の社会人です。 風向きがおかしい気がします。 東西南北どこを歩いても向かい風、追い風になった試しがない。 なぜでしょうか? 今まで杉並区、港区と住んできましたがここも同じです。 ■大気について よく最近聞く「大気の状態が不安定」 天気予報士はこれを馬鹿のひとつ覚えのようによく使いますが、意味がわかりません。 具体的に大気が安定期に比べてどのように不安定なのでしょうか? ■天気予報について 今の天気予報は予報ではないですね。 恐ろしくはずれるし、解説しててもなんだか見苦しいです。 ウェブの天気予報も数時間単位で変えていて、それでも空回りしてハズしています。 過ぎたあとの予報表示は薄黒くなって100%当たってます。 そりゃ過去のことですから当然です。 これでは天気予報ではなく、お天気日記ですよね。 雷や竜巻などは割りと的を射ているかと思いますが、存在意義がわかりません。 新しい組織や技術を取り入れる予定はないのでしょうか?

  • 気圧の変化から天気は分かりますか?

    山の中での状況で、外部からは天気図や衛星画像などの情報は取得できないとしてお聞きします。 今の気圧が1000hPaで雨が降っていたとします。 1 990hPaになったら雨はどうなるか 2 1010hPaになったら雨はどうなるか 予想できるものでしょうか? それとも無理でしょうか? 予想するには他の状況例えば雲の動きとか、他の情報があればできるでしょうか?

  • 高気圧の発見者 

     ふと思ったのですが、高気圧を最初に見つけ出した人は誰でしょう。  天気図が初めて作られる頃は気象衛星どころか飛行機もない時代空 から雲を見ることができません。  その上気温・天気・気圧を観測する場所も今よりはるかに少なかった 時代自分のいる所に高気圧が有ったとしても空を見ても青空が広がる だけです  そんな時代に(天気図に)高気圧を見つけ出した(気象の大まかな流れ を見つけ出した)人は何だかすごいと思い質問しました

  • 今、九州付近にある低気圧

     これって、天気図では温帯低気圧の扱いだけれど、ここ数日の動きといい、衛星の雲画像から見る形といい、そして前線を伴わず南の気流を送り込んでいる事といい、どう見ても熱帯低気圧だと思うんですが、何で普通の低気圧の扱いなんでしょうか???  明日には前線が生えて普通の温帯低気圧になりそうですが。