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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:留学の出願書類であるFinancial Statementについて)

留学の出願書類Financial Statementについての疑問

このQ&Aのポイント
  • 留学の出願書類であるFinancial Statementについての疑問について解説します。
  • Financial Statementでは、Assured Financial Resources、Potential Financial Resources、Expenses、International Studentの年間の財務支出を詳細に書く必要があります。
  • 出願時に収入が支出を上回っている場合でも、正直に記述することが重要ですが、入学審査で不利になる可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • w41s_001
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

#1さんのおっしゃる通りだと思います。 私も留学前に書類を提出する時に、大学の留学窓口の職員の方に言われているので間違いないと思います。 Required estimate living expensesという書類が留学先の学校のHPにありませんか? その金額を上回るだけの費用がないと出願もできません。 私の場合はロサンゼルスへの留学だったのでAcademic Yearで200万以上と書かれていましたが、 アメリカは不法就労者、またはその予備軍を自国内に入れたくないので、 200万と書かれていてもプラス20%くらいを証明できないと安心できないと言われました。 またこのとき私は400万以上の定期預金の残高証明を提出したのですが、 アメリカでは定期預金は簡単におろせるものではないらしく、金額は十分でも一度rejectされました。 まとめると、 ・Requiredの金額+α(20%くらい?)が安全圏 ・普通預金の残高証明(1か月以内に発行されたもの) が好ましいと思います。 見栄を張る、というのは証明書を添付しなければならないはずなので書類上不可能です。 虚偽申請をすればそれ相応のことが待っているかもしれませんので・・・ 今年中に出願をしたいのであれば、親戚の方などに頼んで残高証明を取って来てもらうのはどうでしょうか? 親戚の方のお金を実際に留学に充てるわけではなくても、書類上証明できればこちらのものなので。 書類準備、かなりストレス溜まりますよね。 頑張ってください。

その他の回答 (1)

  • tnk_tk
  • ベストアンサー率65% (464/704)
回答No.1

入学審査の有利不利以前の問題で、実際に初年度分の留学経費が用意できないようでは、留学は実現不可能なのではないでしょうか? TAやRAといっても留学生の場合初年度から許可がでるとは思えず、2年次以降は様々な奨学金やTAなどに応募できるかもしれませんが、最低でも初年度分は自費でまかなう経済計画がなければ出願はできないと思いますが・・・(最低1年度分の留学費用をカバーできる財政証明を出せなければI-20が降りませんし、Fビザの申請もできません)

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