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布団・毛布をふかふかにしたい

タイトルの通り、布団と毛布をふかふかにする方法を探しています。 使ってからしばらく経つと、買ったばかりの頃と比べてなんだかペシャンコで肌触りも悪くなっているように感じます。 こうなった時の一般的な方法は天日干し、布団乾燥機を使う、布団屋に打ち直してもらう、などがあるのですが、 「天日干しは不可、風通しの良い日陰に干す」と表示されている布団・毛布はどうしたらよいのでしょうか? また、天日干しや乾燥機を使うにするにしても、できるだけふかふかの状態に近づけたいときにはどのような工夫などがあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.2

その布団の中綿の材質は何ですか? 木綿綿100%ですか? 木綿綿100%なら天日干しOKです そしてフカフカに蘇りますから、是非天日干しをしてください しかし、木綿綿100%ではない、たとえば化繊や 再生綿等の場合は残念ですが、天日干しをしても 乾燥機にかけても、期待するほどは蘇りません 化繊や再生綿の場合木綿綿と比べて繊維の構造が違うために 弾性が持続しないので折れたり切れたりしやすく、そうなると ふくらみが無くなってきて感触も悪くなります。 布団の打ち直しという方法も、あることは有りますが それも中綿が木綿綿100%の物でないと打ち直すことが 出来ないのです 多分布団の丸洗いにしても同じような理由から無駄に なるでしょう 又、これが羊毛等でウールマークのついた中綿であるなら クリーニングや打ち直しをする方法は有ります 兎に角、中綿の材質が何なのかで、処置が全く変わって きますから、先ずそれを調べてみて下さい。

noname#146883
質問者

お礼

木綿と化学繊維で結構性質がちがうんですね。 やはり買った当初までさわり心地を戻すのは無理なんでしょうか・・・

その他の回答 (1)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

要は直射日光が当たらなければ問題無い訳で、だったら布団カバーを外 さずに干されたらどうでしょうか。朝から夕方まで干さないで、昼間に 取り込むようにすれば良いのではありませんか。 毛布にも天日干しが不可の物があるのですか。そんなの見た事がありま せんから、どのような素材が使われているのでしょうかね。 毛布を通常通り天日干しをしたら、その上に敷布をかけられて風で飛ば されないように洗濯バサミで四隅を止めてしまいます。これで飛ばされ なくなります。

noname#146883
質問者

お礼

ご回答ありがとうぞございます。 天日干し不可のものは化学繊維のもので(確かナイロン?) 天日に干すと色が変色するなどで不可だったと思います。 直接陽の光が当たらないようにして干せば良かったのですね。

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