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黄金長方形について
大学の授業で、身の回りの黄金長方形を探してきなさいと言われました。 ですが、先生が例をいくつかあげてしまったので、みつけられません。 出された例は、キャッシュカード、テレホンカード、カセットテープ、預金通帳、手帳、サイドポーチ、たばこなどです。 「世界中で」ならいくつか見つけたのですが、「身の回りで」となると見つけられません。 他の例を知っている方、協力してくださいませんか。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 写真の載った良い例がありましたので下記参考を ちなみに 領収書もそうです。
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- gakutensoku
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> この1:√2の比に名前はありませんでしたっけ? 昔読んだ本には「白銀比」とありました。 言葉としては黄金比ほどメジャーではないように思いますが、検索すると多少は出てきますね。
No.5です。 1:√2の比には特別な名称はなかったと思います。 その比率で作られた用紙は、長辺で2等分割した場合、 その2等分された用紙の長さの比率も1:√2になります。 ですのでA判やB判などの紙は、無駄な部分を出さずに いくつものサイズで同じ比率の用紙が作れる、便利な規格です。 表題のご質問とかけ離れた投稿でスミマセン。
- hinebot
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#6にて >#3です。 #3ではなく、#4でした。たびたび済みません。
- hinebot
- ベストアンサー率37% (1123/2963)
#3です。 済みません。勘違いしました。 黄金比率はみなさんのおっしゃるとおり 1:(1+√5)/2 ≒ 1:1.618 です。 >A4用紙やB5用紙が黄金比率なのは有名ですから、これをもとに調べるという手もあります。 これは大間違いでした。 この1:√2の比に名前はありませんでしたっけ?
ご質問の本題と離れてしまいますけど、 黄金比率は1:1.618だったような気が・・・
- hinebot
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>黄金比率は約1:1.6ですので 黄金比率は1:√2、つまり約1:1.4ですよ。 A4用紙やB5用紙が黄金比率なのは有名ですから、これをもとに調べるという手もあります。 あと、新聞紙もそうじゃなかったかな?
黄金比率は約1:1.6ですのでピッタリとはいきませんが 35ミリカメラ用フィルムの画面部分が1:1.5で、やや近いかな。 サイズは24ミリ×36ミリです。 キャッシュカードがそうなら、診察券やポイントカードもそうなのですが それじゃ「見つけた」よ言うより「思い付いた」になってしまいますしね。
- yungflu
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ポケットティッシュはいかがですか?
お礼
回答ありがとうございます! 参考ページ見ました。すごく参考になりそうです。 とても感謝します!ありがとうございました(^-^)