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死にたくなるとき
46歳、男性。給料が低くて悩んでいます。彼女もいません。長時間労働。低賃金。契約社員。なんだか色々考えると、嫌になってきます。死にたくなるとき、皆さんはありますか?そんな時はどうすればいいのでしょう?
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- ota58
- ベストアンサー率27% (219/796)
そのまま同じ状態で、もう通り越したよ。 普通なら今定年を迎える歳。 病気で早く辞めたけど。 障害者として支援センターに通ってる。 彼女はいるよ、片思いだけど。 56歳、43歳、31歳、28歳、24歳、23歳、全てセンターのお気に入りの女性職員。 生きてるのは、その方が楽だから。 人間に限らず、苦しい方へ向かう生物はいません。 毎年10000人に3人の割合で人間は苦しい方へ向かうようだけど。 そんな割合の少ないほうへいく必要は無い。 人の集まる所へ、探して行くことだよ。
- 5431
- ベストアンサー率17% (76/426)
なにか趣味はありますか?何をしている時が一番楽しいですか?趣味に没頭するか、楽しい事を考えるよう努めてみて下さい。無ければ探してみて下さい。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
私とほとんど変わらないじゃん。 年齢も、状況もそっくりです。 あ、彼女はいる?か?。 誰でもね、そういう時ってあるんですよ。 誰だって、一度は考えます。 私だって何度でも考えたけど、結局は生きてるし、未来も捨ててないし。 開き直っちゃったからね。 いつかは死ぬんだし、何かで死ぬんだから、別に今死ななくても良いだろうよ、と。 せっかくの「生存」の時間なんだから、先延ばしすればいいんです。 つまんない人生を送ってるな、と思うならば、面白くする工夫をすればいい。 先行きが不安でも、先のことは先のこと、今ジタバタすれば、先行きが何か変わるかもしれない。 実際、例えば自民党政権がひっくり返るとか、10年前に信じてました?。 エコカーとか、ハイブリットカーが街中を走るなんて思ってました?。 9.11はどうですか?。 黒人の大統領は? …なんでもそうです。 「変わるんです、時代は」 だから、諦めるのはとっても馬鹿馬鹿しい事。 時代に自分が参加するくらいの気概が無きゃ駄目ですよ。 徒労でも何でもいい、動く気力を持たなきゃ駄目です。 そういったところから、いろいろなものが変わっていくし、状況が変わっていくんです。 最後にもうひとつだけ。 「自殺を思う人はたくさんいる」しかし、実際にする人間は一握りだけ…これ、どう思います?。 これ「本当にする気が無かった」という人もいるけど、実際は 「人間は生きる力のほうが、死のうとする力よりも、遥かに強大だから」なんですよ。 「そっちのほう」に自分をシフトしてあげればいいんですよ。 そういう自分がいる…そのことに気づけば、簡単には「死にたい」なんて思いませんし、言いもしません。 自分の「生命力」をフルに使って生ききるつもりで生きればいいんです。 せっかく先が見えてるんだから、残りの時間を「待つ」のではなく「使う」ようにしていきませんか?。