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ダイニングテーブルの天板の仕上げ方法について

購入を検討しているダイニングテーブルの天板がポリウレタン加工という事です。 ポリウレタン加工のメリットデメリットを教えてください。 例えば、すぐ輪染みができる、変形しやすい、手入れが大変、熱さに強いなどです。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ezbhxy1
  • ベストアンサー率53% (65/121)
回答No.4

ダイニングテーブル用に塗装してあれば  家具として最良の塗装です。 今は200度の耐熱塗装も可能です。 200度の耐熱塗装のしてあるテーブルは少ないですが  塗替えであれば 希望で塗装しております。 ポリウレタン樹脂塗装のダイニングテーブル用に塗装してあれば  良い点は ラッカ-塗装と違い 輪染みが出来ない。 水で拭いても構わない。耐久性が優れている。 お使い方にも依りますが 15年から20年は大丈夫  再塗装の時は費用がラッカ-塗装より高くなります。 私の再生塗装の流れは 木地まで塗装を剥して  新規にメ-カ-塗装よりも手間数を掛けて  新品同様に仕上げますので 20年以上お使いいただけます。

zuzu_zuzu
質問者

お礼

最良の塗装と専門家の方がおっしゃってくれたのはとても心強いです! 我が家にとっては高い買い物なので15~20年は使えるのは嬉しいです。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.3

簡単にいうと、表面をプラスチックでコーティングしてあります。 ノンスティックフライパンに似ています。 アミノアルキド、ラッカーと比較で言うと。 基本変わらないでしょう。 オイル仕上げとの比較で言うと。 輪染みはできにくいでしょう。 変形もしにくいでしょう。 熱いものには弱いでしょう。 手入れはしやすいでしょう。 ただし輪染み、水染みができた場合の手当てについては、 部分的にできるオイルの方が良い。 ポリウレタンの場合、元通りにするなら。 塗装全部を剥がして再塗装します。 これが大変で、断る業者もいるでしょう。

zuzu_zuzu
質問者

お礼

オイル仕上げよりも我が家のニーズに合っていてよかったです。 塗装を全部剥がすのは大掛かりですね。そうならないように気をつけて使用したいと思います。

  • kkitz
  • ベストアンサー率64% (16/25)
回答No.2

種類がありますがポリウレタン(ウレタン)塗装は家具にもっとも一般 的に広く使用されている塗装です。 耐水やキズなどにも塗膜が従来のものより比較的強いとされますので 手入れは楽なほうです。 ですが、沸騰したヤカンを置いたり、塗れた雑巾を放置したりすると その限りではありませんし、スリキズなどがつかないと言うわけでは ありません。

zuzu_zuzu
質問者

お礼

家具一般的に使用されている塗装法なのですね。 手入れが楽(使用する時に神経質にならなくて済む)のは魅力です。 ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

ポリウレタンといっても室内用の塗料から屋外用のものまでいろいろあります。 室内用のものなら、対温水性はないです。

zuzu_zuzu
質問者

お礼

室内外用があるのですね! 確認してみます。 ありがとうございました。

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