• 締切済み

仮面山荘殺人事件みたいな感じで

東野圭吾さんの“仮面山荘殺人事件”を読み、彼のファンになりました。その後、“片思い”と“さまよう刀”を読んだんですが、“仮面山荘~”ほどの衝撃も感動もなく、、、 “仮面~”みたいな東野圭吾さんの本、紹介してください。 

みんなの回答

  • s29maaya
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

こんばんは。 僕も初めて読んだ東野作品が『仮面山荘殺人事件』でした。 今まで読んだ中で最も衝撃的だったのは『白夜行』です。 ドラマ化もされましたし、続編(東野さんは否定しているみたいですが)と呼ばれている『幻夜』もあります。 また、小説では主人公の二人を取り巻く周りの人間が主観となっていますが、 ドラマでは主人公目線で描かれており、二度楽しめると思います。 東野さんの小説は、ほのぼのしてるものもいいですが、 やはり衝撃的で少しダークなものが一番だと私的に思います(^^)

nicole421
質問者

お礼

衝撃的! 分かりました。 読んでみます! ありがとうございます!

関連するQ&A

  • 東野圭吾さんの「仮面山荘殺人事件」

    映画で話題になっているので、「真夏の方程式」と表題の「仮面山荘殺人事件」を立て続けに読んでみました。 もちろん、どんでん返しは充分に楽しんだのですが、どちらも動機付けがちょっと。。。と疑問に思ったので質問させていただきます。 主に仮面山荘の方なんですが。 (発売当初、言われていたことかも知れないのですが) ネタバレにならないように質問します。 まず、あのくらいのことで、特に問題のない婚約者に対して、あえて「殺意」を持つでしょうか? あとは、本当に親友のことを心配するのなら、バレンタインデーに思わせぶりなことをしないで、黙って引き下がればいいのに、なぜ?と思ってしまったのです。 その辺のこと、何か感想をお持ちの方いらしたら、教えてください。 ミステリとしての完成度は高いと思うので、充分楽しみましたし、批判するつもりは全然ないので誤解なきようお願いいたします。ほんのちょっと人間心理に違和感を感じただけなので。

  • 東野圭吾の小説のタイトル

    東野圭吾の小説のタイトルが思い出せません。 大学のサークルかなにかの話で、男女5人くらいは登場して、 主人公は男の作品です。冬の山荘の話です。 ・ある閉ざされた雪の山荘で ・白馬山荘殺人事件 のどちらかと思うんですがどちらでしょうか。 仮面山荘殺人事件ではありませんでした。 密室トリックがあったかどうかは覚えてないんですが、 作中(巻頭かもしれません)に山荘の見取り図が載ってたと思います。 一応上記2つともあらすじを検索したんですが、どちらかはっきりと判断がつきませんでした。 よろしくお願いします。

  • お勧め 長編 ミステリー

    短編かショートショートばかり読んでいたので、苦手な長編を読んでみようかと思いました。 次の条件でお勧めがありましたら、教えてください。 ・東野圭吾 「仮面山荘殺人事件」 これは、面白かったです。他にもいくつか読みましたので、面白さがこのぐらいのレベルで、東野圭吾以外の作品。 ・東川篤哉 「ここに死体を捨てないでください」 面白かったけど、漫画のようだったのでだめですね。笑いをとろうとしすぎていた。 ・松本清張 ? この人は、きっと本格的かな、と思って1ページ目を開いたら、やたらと時間とか場所とか細かく書きすぎていて、読むのが苦痛になってしまいました。きっとリアル感はあるのでしょうが、こういうのもだめでした。 ・ページ数は250ページぐらい(300ページ以下)ぐらいのものが希望です。 今、読んだのはこれだけで、過去に4~5冊ぐらいしか読んでいなせんので、有名なものでも読んでいないと思います。長編ミステリーで面白そうなものを紹介してください。 そうそう、注文が多くてすみませんが、出来れば、偶然があまりにも多い作品は苦手です。 東野圭吾 「仮面山荘殺人事件」は、現実的には起こりえないけど、偶然的なことは一つもなくて、全部計算された内容になっていました。 一方、東川篤哉 「ここに死体を捨てないでください」は、話はきれいにまとまるのですが、いくつも偶然の出来事があって、最後の解決まで、「ここで、そんなことが起こるのかよ」って、ちょっとしらけてしまいました。 こんな感じですが、よろしくお願いします。

  • クローズドサークル

    俗に「クローズドサークル」や「吹雪の山荘」と言われる外部と遮断された状態で殺人事件などが起こる小説を探しています。 知っている物で言うと 綾辻行人「館」シリーズ「霧越邸殺人事件」 岡島二人「そして扉が閉ざされた」 東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」「仮面山荘殺人事件」 有栖川有栖「学生アリス」シリーズ 倉知淳「星降り山荘殺人事件」 霧舎巧「あかずの扉」シリーズ です。 ゲームで言うなら「かまいたちの夜」のような物を探しています。 また、海外の物は苦手なので日本の小説にのみ限らせてください。よろしくお願いします。

  • オススメの小説を3つ教えてください。(1ヶ月に2冊以上読んでいる方)

    オススメの小説を3つ教えてください。(1ヶ月に2冊以上読んでいる方) 私は小説が好きなのですが、最近読むものが無くなってしまって困っています。 最もオススメの小説を3つ教えてください。 ちなみに私は東野圭吾さんの作品が好きです。 下記に特に好きな小説を書いておきます。(別に私とかぶってもいいですよ) 仮面山荘殺人事件 容疑者Xの献身 スナーク狩り だからあなたも生きぬいて ちなみに今は「夜のピクニック」を読んでます。

  • 【東野圭吾】仮面山荘殺人事件(ネタバレ)

    世間で評判が高いので読んでみたのですが、 正直、いまいち面白さが理解できませんでした。 もちろん本の感想なんて人それぞれ自由ですし、 「ただの小説にムキになりすぎ」と言われれば それまでですが、この本が評価されている理由を 教えてくれないでしょうか。 特に理解出来ないのが以下の部分です(長文になります)。 1 そもそもこのオチに必然性はあったのでしょうか。 主人公に殺意があったかどうか確かめるにしても、 あんな作戦を計画、実行、そして成功するなんて いくら小説とはいえ無理があると思うのですが。 プロの脚本家に頼んだとはいえ、 「ここでこういうやり取りをして、銀行強盗を侵入させて 主人公をパニックにして、そしてこうしてこうすれば 主人公は義父の首を絞めるだろう」 って、あまりにご都合主義的に進みすぎだと思うのですが。 言ってもたかが主人公の真意を確かめるだけなんですから、 こんな大掛かりなことをするよりももっと現実的な方法が いくらでもあると思うのですが。 東野圭吾だからしっかりと論理性に満ちあふれた作品に してくれると思っていたのですが、この作品はあくまで ファンタジーであり、そこの部分はあまり突っ込んでは いけない部分なのでしょうか。それとも、私が見落としている だけで、しっかりとこの作戦でないといけない必然性が 隠されているのでしょうか。 2 この作品が「叙述トリック」と評されている意味が分かりません。 要するに「ずっと事件と無関係だと思われていた語り手(主人公) が犯人だった」という部分が叙述なのでしょうか。 しかし叙述トリックというのは二週目を読むとき同じ文章でも 意味が二転三転するようなイメージです。 この作品にそんな文章あるでしょうか。 主人公は本気で「自分の睡眠薬で死んだわけではない」と 思い込んでいますから、 「二週目で初めて、主人公が自分が犯人であると匂わせる 発言をしていた」と気づける場面もないように思えます。 「睡眠薬…か。だが誰かが朋美を殺そうと していたなんてありえるのだろうか(文庫64P)」 というふうに、終始、自分には関係のないことだ、 というような口振りを続けています。 それで「実はそいつが最初、朋美を殺そうとしていた犯人です」 と言われてもフェアじゃないというか、唐突感がすごいのですが。 それとも私が見落としているだけでちゃんと叙述トリックらしい フェアな描写も多々あるのでしょうか。

  • 本格ミステリ

    本格ミステリが好きで次に何を読もうか迷っています あなたの読んだ中でおすすめを教えてください! 既読本をあげておきます 西澤保彦…七回死んだ男・瞬間移動死体・人格転移の殺人 綾辻行人…館シリーズ 岡嶋二人…クラインの壺・ダブルプロット・そして扉が閉ざされた 東野圭吾…仮面山荘殺人事件・ある閉ざされた雪の山荘で アガサクリスティー…そして誰もいなくなった・アクロイド殺し 天使のナイフ・ハサミ男・殺戮にいたる病・星降り山荘の殺人・13階段・ロートレック荘殺人事件 などがあります。 西澤さんの作品はSF要素がトリックに絡んでいて推理するのが楽しかったです。 綾辻さんの館シリーズでは時計館・十角館が好きです。反対にびっくり館はあまり好みではありませんでした。 純粋にトリックを楽しみたいためホラー要素はあまり求めていません。古典的なものが好きです。よろしくお願いします。

  • 変わった形式のミステリ

    みなさんの知ってる変わった形式のミステリを教えて下さい。 以下の本は既に読んでしまいました。よろしくお願いします。 泡坂妻夫のヨギ・ガンジーシリーズ 結末が書かれていない東野圭吾「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」 手紙のみで書かれている佐野洋「殺人書簡集」 読者が捜査した気分になれる和久俊三「雨月山荘殺人事件」、デニス・ホイートリーの捜査ファイルミステリー 会話のみで書かれている笹沢左保「どんでん返し」

  • オススメの推理小説を教えてください~

    こんにちは。 先日、母が長期入院しました。退屈らしく、推理小説など本をよく読む人なので、ネットでおすすめの推理小説と紹介されているものを探して、もっていきました(図書館でレンタル)。 でも、あんまりヒットしないらくし、好印象がかえってきません・・・(ガックリ こうなったら、意地でも「コレ、おもしろかったねー!」といわせたいんですが(既に初心は忘れれつつある)、なにかおすすめを教えていただけないでしょうか?? 母が好んで以前読んでいた推理小説的なもの(他ジャンルも少し含まれる) ・内田康夫 ・京極夏彦 ・宮部みゆき ・綾辻行人 ・島田荘司 ・有栖川有栖 ・高里椎奈 ・エラリークイーン ・アガサ・クリスティ ・横溝正史 ・江戸川乱歩 ここらへんは全巻読んでると思われます。多分もっと他も読んでると・・・・ それでもって、今回入院してもっていって 好印象じゃなかったものは・・・ 東野圭吾 さまよう刃・仮面山荘殺人事件 伊坂幸太郎 陽気なギャングが地球をまわす 倉知 淳 星降山荘の殺人 もっていって、まぁまぁだったもの 宮部みゆき ぼんくら(推理小説じゃありませんが、お江戸ものも好きなのでw) 小泉喜美子 弁護側の証人 現在渡していて、感想をまだもらってないもの 森 博嗣 すべてがFになる 東野圭吾 わたしが彼を殺した・どちらかが彼女を殺した と、こんな感じです。 なんだか、指定が細かくてすみません(汗 上記以外の本でおすすめのもがありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 裏切られる本が読みたい

    裏切られる本が読みたいと思っています。具体的に言うと、「えぇっ!こいつが犯人だったのかよ。今まで違うと思ってたのに・・・」みたいなものです。たとえば、東野圭吾さんの「流星の絆」みたいな本です。 もうひとつ。サスペンスで、殺人の方法が巧妙になっているやつも読みたいと思っています。(変な言い方ですみません)たとえば、「容疑者xの献身」とかです。 東野圭吾さんの本が好きなので、東野圭吾さんの本でもかまいませんし、他の方の本でもかまいません。 よろしくおねがいします。