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交通事故の打ち切りについて
6月に交通事故にあいました。 歩行中にミラーで左腕に当てられて鞭打ちと腰痛になってます。 現在も通院中ですが一向によくなりません。 現在70日くらい通院中ですが保険屋がそろそろ打ち切りにして欲しいと 連絡して来ました。 まだよくなっていないので通院させて欲しいと交渉中です。 ネットでいろいろ調べて見たのですが ・自賠責基準の120万円を超えると打ち切りの連絡が来る (現在治療費と慰謝料も含めて70万ほどです) ・回復の見込みがなければ6ヶ月ほどで打ち切られることがある というのを見たことがあります。 そこで質問があります。 回復の見込みがなければ6ヶ月で打ち切られるものなのでしょうか? それとも仮に6ヶ月を過ぎても完治していなければ 治療をさせて欲しいと言ってもいいものなのでしょうか。 よろしくお願い致します。
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完治しなくても打ち切りになる要素 薬を貰うだけになった日から、打ち切りです。 診断書に薬だけと書かれたら終わりですね。 医師の診察の元で治療を受けて薬を貰ってる場合 打ち切りにはなりません。 さらに症状の回復しないと= 打ち切りです。 しかし、悪化してる場合、痛みが無くなったり、急変する日がある場合 = 治療継続となります。医師も毎回診察してるとハズです。 通常、保険屋は放置で良いでしょう。 :本当に症状が悪いなら健康保険を使ってでも治療します。 しかし建替えたお金は相手の保険屋に請求できます。
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- ben0514
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打ち切り=症状固定=示談交渉の開始でしょう。 保険会社から見るとあなたの症状は完治または症状固定と見ているのでしょう。症状固定かどうかは医師などの診断が必要です。自覚症状だけの場合などでは、本人の意思によって変わる場合があるので、それを期待しているのでしょう。 治療は病院ですか?それとも接骨院などでしょうか? 私の場合、H19.12に普通車同士の追突で被害者となり、過失割合も0でした。事故直後から接骨院(柔道整復師)の治療(首と腰の捻挫)を受けていましたが、半年程度で保険会社から接骨院へ症状固定かどうかの打診があったようです。柔道整復師の扱える症状などには制約があるなどが起因となっている節がありましたね。 柔道整復師と相談の上で病院(整形外科)での診断を受け、さらにその病院での治療(リハビリ)をはじめたところ、症状固定の打診がなくなって、H21.2月ごろにやっと症状固定の打診が医者に来たようです。医者も治療期間と症状を考えて、症状固定と診断され、治療費の保険会社負担が止まりました。治療を受ける人の判断ではなく医師の判断です。私は今後の交渉時に後ろめたい気持ちを受けたくないですし、治療を受け続けたかったので、健康保険での治療に変更し、3割は自己負担しています。 私の場合には、最終的にMRIなどによりヘルニアの診断が追加となったので、質問者とは状況が異なるかもしれません。ただ、保険会社も主張できることとそうでないことは、相手を見ながら判断しているのでしょう。私の治療費はとっくに自賠責基準を超えています。慰謝料などを含めると任意保険からも支払われるでしょう。 症状固定後も症状が残る場合を後遺障害といいます。後遺障害が自賠責や保険会社の基準に該当し認定されれば、治療費などを考えた後遺障害の慰謝料が上乗せされます。もちろん、これはあなたが希望し、診断書等を入手し、相手保険会社へ請求することになるでしょう。 頑張ってください。
- bmonomd
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保険会社の調査が入る前に、示談しなさい。
左腕をミラーで打って、鞭打ち症、腰痛になるのは、どういう力が加わったのか、保険会社も頭をひねっているでしょう。 常識では考えられません。 完治というのは、元の通りの身体にしろと言うことですか? そう思っておられるのなら、何年掛かっても医学的には無理な相談です。 それで、症状の回復が足踏みしている状態になったとき、これを症状固定として、残っている症状に対しては、後遺症状として補償金を払う方法を取るのが通例です。保険会社はそちらの方法を取りたいと言っているのです。 保険会社には、今まで多年の積み重ねでこれくらいの事故ではこれくらいの治療で治る、治らないと判っています。
- adobe_san
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大事なのは現在の痛み、その時の事故の後遺症と診断書を出せる医師が居るかどうかです。 多分 誰も書きません。書くと根拠を求められ下手に答えると 虚偽診療と見られ、最悪医師免許剥奪です。 もうそろそろ示談しても良いのでは? >歩行中にミラーで左腕に当てられて鞭打ちと腰痛になってます。 なぜ左腕をミラーで当てられ「鞭打ち」「腰痛」になるのか・・・・ 既に約6ヶ月 通算70日くらい通院中 ならそろそろ120万円の枠になりますね。 これを超えると 任意保険での対応となります。 その時必ず なぜ約6ヶ月超えての治療が必要なのかの診断書の提出を求めます。 それを書いて貰える医師を探したら 続けて治療が可能です。