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社内ネットワーク上にある他人のファイルを開く行為は非常識・モラル欠如では?
- 社内ネットワーク上に保存されている他人のファイルを開く行為について、非常識な行為でありモラルに欠けると考えます。
- 他人のフォルダ内にアクセスし、ファイルを閲覧することは、仕事効率向上のために作成された資料であっても非常識であり、モラルに反する行為と言えます。
- 他人の情報に無断でアクセスすることは、プライバシー侵害であり、相手の意図しない情報漏洩の可能性があるため、避けるべき行動です。
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質問者が選んだベストアンサー
普通は企業内のネットワーク上におけるデータ保管に関しては パスワードを設定してフォルダ、データの保護をするのが当然になっています。その前提条件はないのでしょうか?。 間違って他人のフォルダにアクセスすることもあります。 パスワードで保護するのは当然でしょう。
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- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
概ね皆さんが回答していますが、私も職場のサーバ管理者として思うには、サーバに保管するのはデータを共有化するためです。 たとえディレクトリ名が個人の名前になっていても、「見るな」と書いてあっても関係ないと思います。 私の管理するサーバも個人エリアを作ってありますが、そこはその人本人しかアクセスできないように設定しています。 それでもサーバ上ですから、サーバ管理者である私は見ることも改ざんすることもできます。 それが出来ないとサーバの管理はできませんのでね。 ですから、どうしても他の人に見せたくないものは、外部媒体に保管すべきと思います。 パソコンの中でもネットワークに接続されていれば、管理者には見えますからね。
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ありがとうございました。
- rorona667
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見られてダメなものはパスワード保護された個々のPCか、同じくパスワード保護した上で共有フォルダ内に置いておくのが前提です。それを徹底する意味で、共有フォルダのモノは閲覧フリーと捉えるべきではないでしょうか。 一見フリーダムに思えるかもしれませんが、むしろ貴方のように「人のファイルは勝手に見るべきではない」という考えの方が、「どうせ誰も見ないだろう」という考えにつながり、結果的に性善説に基づいたの脆弱な環境を作る原因になります。 線引きをあいまいにして、個々のモラルに委ねる方が法人としてだらしないということです。 確かに日本人の感覚からするといささか極端にも思えますが、残念ながらこれが今という時代なのでしょう。
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ありがとうございました。
- Hageoyadi
- ベストアンサー率40% (3145/7860)
それらのモラルやビジネスで使用するファイル群の最終的な所有権は誰に帰属するのかなども全部込みで共有設定やアクセス制限を行うのがネットワーク管理責任者でしょう。 適切に運用されるためには、ユーザーが不満に思っていることを、管理運用の責任者にぶつけて随時修正されるべきだと考えます。
お礼
モラル欠如
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
違法でも、モラルの欠如でも何でも無いです。 社内で作成した文書は会社の財産です、会社のルールで禁止されている事意外は誰が見ても良いものです。 会社のルールで禁止さるとは例えば、顧客情報や人事情報を閲覧できる部署を決め、それ以外は閲覧禁止にするとか、見ても口外禁止だとか。 社内でプライバシーが認められるのは個人の携帯と手帳くらいでしょ。 蛇足ですが、社内メールで「来月ゴルフに行かないか?」とメールするのは厳密に言うと違法です、会社の備品の私的利用になります。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。