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前陣速攻型の回りこみの必要性

僕はシェークで裏面に表ソフトを貼っています。普段は、あまり回りこまないのですが回りこみは前陣速攻型には必要ですか?理由も添えて答えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocon
  • ベストアンサー率52% (216/409)
回答No.1

うーん、難しいところですね。裏面に表ソフトを貼っているのでしたら、表ソフトをチャンスメークにして、フォアハンドで決定打を決めるというもの良いと思いますが、回り込みも必要だと思います。もし、回り込まずに、バックを使ってばかりいると待たれて、バック強打をカウンターされてしまう恐れがあると思います。そこで、回り込んで威力、安定性ともに優れているフォアハンドで打球すれば、当然決定率も上がりますし、相手に威圧感を与えることも出来ます。 ですが、やはりメリットだけではありません。回り込むことによって、移動距離が多くなり、必然的に体力の消耗も早くなります。さらに、1発で決めてしまわないと、あとが非常に苦しくなると思います。吉田選手のように抜群のフットワークがあれば別ですが、回り込んで、返された場合のことも考えなければなりません。 ですので、一概に「回り込んだほうが良い」とは言いがたいです。ただ、体力に自信がある、フットワークにも自信がある、バックよりもフォアのほうが安定性、威力が勝っているというような感じならば回りこんで積極的に攻撃していったほうが良いと思います。 長文失礼しました。

その他の回答 (1)

  • A_L_R
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回答No.2

大抵の人はフォアハンドの方が威力があるので、より威力のある攻撃をしたい&できる&その方が有効な場合に回り込みをします。 ヨーロッパ選手ですらそうしています。 当然大きく動くので時間的に無理な場合はできません。 バックハンドの方が安定して入れられる人の場合、フォア側にバックハンドで回り込むこともあります。打点の早さでそうする場合もありますね。台上処理とか。 例え中陣でもフォア/バックに差が無い人なら回り込むことはないでしょう。 個人個人で必要かどうかは変わると思います。 威力よりも打点の早さや体力の温存が優先なら回り込まない方が良いでしょう。 福原選手は回り込みますよ。 オールフォアで世界を席巻したころの日本選手は、「前陣ではオールフォア、中陣では両ハンド」と言う感じだったそうですよ。 前陣の方が移動距離が短いからでしょう。反応が早くないと無理ですね。

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