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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:千鳥格子の向きって)

千鳥格子の向きについて

このQ&Aのポイント
  • 千鳥格子の服作りにおける鳥の向きについて調べています。
  • 斜めに飛んでいる千鳥格子の鳥は右上が多い傾向がありますが、例外もあります。
  • 服のデザインにおいては自由な要素もありますが、基本形やセオリーも存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

織り目が右上左下方向ということです。 左下方向に向いているということではなく、綾織などの場合織り目が斜め方向に走っていますよね。 のの字というのはあくまでも覚えやすくするための言い回しで、「ぐるん」のことまできっちり考える必要はありませんよ。カタカナの「ノ」で考えたほうが分かりやすかったですね。すみません(^_^;) 千鳥格子というのは縁起のいい模様でもあります。 鳥が上を向いて飛び立つイメージですね。 ですので基本はanikimaeさんのおっしゃるようにくちばしが上方向です。 つまり右上を向いて飛んでいることになります。

anikimae
質問者

お礼

ありがとうございます 「の」にこだわってしまいました。。 やはり、鳥としてとらえた時、画像は「右上」を向いてる、で良いわけですね。 口をパカッと開けて、少々アホっぽい鳥ですが^^) この「とらえ方」が、人によって、思いもしなかったとらえ方をする場合もあるので、私が「クチバシ」と思っているものが、クチバシじゃなかったりして、話がはなから食い違ってる、なんてことありますので。そして、そこが争点ではないので、何の足踏みなのかと、、 といった警戒があったので、少し難しい質問の仕方になってしまいました。 でも、アドバイスいただき、だいたい分かりました。 上方向を向いたほうが良さそうですね。 実際、上方向(右上、左上)を向いている服のほうが多いですし。 ただ、下方向を向いている服も、たまに見ますので、迷った次第です。 生地の裏表さえ、確認できれば、上方向を向かせた時、自動的に右か左か決まってきますね。 ようやく、作り始められます。 「ノ」の字の勉強、してみます。

その他の回答 (2)

  • marron235
  • ベストアンサー率28% (13/45)
回答No.3

手織りを習っている立場から・・・とっても面白い質問だなぁ~と思いました。 千鳥格子の名前の由来は2パターンあります。 一つは千鳥の飛ぶ様子・・・もう一つは千鳥の足跡です。 千鳥の飛ぶ様子と考えるとこの画像の通りだと思います。 でも、千鳥の足跡と考えると・・・上下が逆になります。 だから、どっちが間違えと言うのは無いのでは?

anikimae
質問者

お礼

ありがとうございます 足をイメージするとゆう説もあるのですね。 実は、最近、ベルベット(ベロア)の生地を手に入れまして、千鳥格子の。 生地の縦と横は、端の耳を見ればモチロンすぐ分かります。 あとは、上か下かを見定めるのですが、ベロアの場合、「毛足」がありますので、生地の表面を手で撫でると、「毛に逆らう」か「毛に習う」かの2パターンあります。 上から下に撫でるときに、毛に習う方向になるように使うのが正しい上下の位置だと思います。 こうした時、(この生地の場合は)提示した画像とは間逆(点対称とゆうのかな?)の、「クチバシ」が左下でした。 いわゆる「縁起」としては、下(左下)方向に飛んでゆくので、良くはない、、とゆうか。 ただ、「足跡」として見るのならば、右上に歩いていくことになりますね。 さておき、 先の方のアドバイスにもありますように、「ノの字」には当てはまっています。 どうやらセオリーとして「右上左下」の法則があるようですね。

回答No.1

どんな生地にも裏表はあります。 生地の耳を見れば判断できるものが多いですが、冬物の生地は分かりにくいですね。 千鳥格子の場合は模様がのの字と覚えると良いと思います。 「の」の最初に引く線の方向です。他の綾織の生地なども全部のの字が書けるほうが表です。 よほど特殊な生地でない限り、例外はほとんどありません。 千鳥格子は画像の通りが本来の正しい模様だと思います。 生地には上下もありますので、それを間違えると模様が見えにくかったりテカって見えたりします。 触ってみて滑りにくい方向が正しい上下です。毛足の長い生地などは毛足が下を向いている滑りやすい方向が上下になりますが。 生まれた状況は分かりませんが、千鳥格子は日本では古くからある模様です。西洋では「犬の牙(hound's tooth)」と呼ばれているようです。

anikimae
質問者

お礼

ありがとうございます >「の」の最初に引く線の方向 とのことですが、左下方向とゆうことでしょうか? >のの字が書けるほう 左下へ向かう斜め方向は分かるのですが、「の」が書ける、といわれても、グルンと曲がるような動きを、生地に対してどう当てはめてよいか、ちょっと検討がつきません。 理解不足で申し訳ありません、追加の説明をお願いできませんでしょうか? なお、画像では、私が勝手に定義した「鳥のクチバシ」が、右上を向いております。 (もっとも、「鳥のクチバシ」は、私が勝手に言っているだけですのでアレですが、、) のの字の法則で言いますと、(そして画像の向きで合ってるとしますと)、千鳥格子とは、ツバサ側が進行方向なのでしょうかね? 確認ですが: クチバシ側=細いほう ツバサ側=広がっているほう です。 もっと良い定義があれば別ですが、これを共通認識しないかぎり、「どっち向き」とゆう表現が、どっちのことなのか、わけがわかんないですので。

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