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新型インフルエンザワクチンの副反応
かかりつけの病院のＨＰに 「報道されていないが、新型インフルエンザワクチンは200人の試し打ちで2人の重篤な副反応がでたので、罹っても軽症なことが多いので、接種はお勧めしない」 と書いてありました。この副反応がどのようなものであったかご存知の方教えてください。
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諸先生方の考え方や各人の持つ情報量など違いはありますのであくまでも参考として情報を捉え自身に役立ててくださいね。 文字量、情報量は多いですが参考としてリンクします。 ワクチンを導入するにあたって事前に公開されたワクチンに関する情報です。 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000056356 （ダウンロードしてご覧ください） 内容の中で特筆すべきは海外産のワクチンは弱い副作用は通常のワクチンに比べ多いが重篤な副作用は同程度だそうです。 もし、あなたが持病がなく妊婦などでもないとした場合（ハイリスク群）確かに現状多くの方が軽症で済むケースです。 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/WHO_brief13.html 上記でハイリスク群をご確認ください。 主にワクチンの効果として期待されるのは感染の予防ではなく、感染した際の重症化の予防です。ですから重症化する可能性が高い上記のハイリスク群では事前の準備としてワクチンの投与は有効です。 しかし、新型インフルエンザの過去の重症例や死亡者例を振り返ると持病がない方も含まれますし、お子様の例もあります。 そういった意味では不確定要素の多い病気だと思います。 ワクチンは重症化を防ぐための薬です。 必要性を感じるのであれば準備としては有効ですし、必要性よりリスクが気になるのであれば受けないのも妥当な考え方です。 最後にメリットもデメリットも記載のある資料をリンクします。 http://www.nih.go.jp/niid/topics/influenza01.html
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- ?橋 昌也（@fudousin）
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報道はありましたよ。私はみました。ただ、意図的かどうかはしりませんが問題にはせず、かるく流してましたが。その部分。よって、具体的にどのようなものかはわかりませんが、ギランバレー症候群（筋肉に力が入らなくなるようです）じゃないでしょか。 基本的に薬と毒薬は別物ではなくその境界はあやふやです。薬にはすべてなんらかの副作用があると思った方が正解です。良く効く薬ほど副作用が強いと思って間違い有りません。 問題は、リスクの比較です。簡単に言えば、今のままでは間違いなく死ぬが、この薬を飲めば、副作用はあるが助かるかも知れない。というときにどうするかという選択です。 予防を目的にワクチンを使うのに、１／２００で副作用が起こる（まあ、サンプル数が少ないし、個人差、体調にもよりますからこの数字を鵜呑みにはできませんが）のがリスクとしてどうなのか、新型インフルエンザにかかる確立、かかった後の重篤化する確立、そんなものを考えて自分で判断するしかありません。
お礼
やっぱりギランバレー症候群ですか。 言葉が足りずに申し訳ありませんでしたが、おっしゃることはわかっていることです。自分で判断する材料として、どのような症状がでたかを知りたかったのです。 ありがとうございました。
はじめまして、よろしくお願い致します。 似たような板がありましたので、下記サイトを参考に！
お礼
ほかにもあったのですね。 ありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございました。 しっかり読ませていただきました。