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おくのほそ道 白河の関について
今授業でおくのほそ道の白河の関という章の勉強をしています。 その章は、芭蕉が白河の関の自然に触れ かつてこの場世を訪れた古人が詠んだ和歌を詠むというもので 直接和歌が本文に出てくるわけではありません。 なので本文の訳は出来ても連想される歌の訳は分からないんです 本文の最後は、曾良の歌で締めくくられていて その訳は直接本文に載っているので調べたらすぐにわかりました。 卯の花で連想される藤原李通の歌と 雪で連想される久我通光の歌の訳が分かりません。 どなたか知ってる方いたらヒントだけでもいいので教えてください。 わたしも明日また違う図書館に行って調べます。
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野ざらしを心に風のしむ身かな 芭蕉の『野ざらし紀行』の冒頭にこの句が置かれています。この句は、無常の身だからいつ旅の途中で死ぬかもしれないという気持ちを詠んだものといわれています。この旅は、「野ざらしを心に」した旅でもあり、「死にもせぬ旅」ともいえて、「死」の観点の上に立っての「旅」であると考えることができます。それには、母の死を体験した芭蕉に「死」が一段と迫りくるものとして意識されていたのではないかと思いました。つまり、芭蕉のいう無常の根本には死があり、「死」の観念がはかない多くの美的世界を発見したと思いました。 そして、そのことは『奥の細道』中にもいえて、冒頭部分に、 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり、舟の上に生涯を浮かべ馬の口をとらへて老をむかふる者は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。 明らかに、「無常」のことを述べ表していると思いました。 上記に挙げたことは、私の考えですが間違いですか? 芭蕉は、多くの旅で、姿ある風景ではなく、何を見てきたのですか? 歌の伝統、伝統の文学の心を、風景に投影したのですか? 教えてください。 とても分かりにくくなってしまいすみません。
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お礼
お礼遅くなって すみません! 課題発表終わりましたが 一部やり直しに なりました↓↓ 和歌の訳を書かなかったのが一番の理由でした(;_;) 丁寧に調べてくださって ありがとうございます。 本当に感謝してます。 夫木抄は、書庫のものまで全部出してもらったんですが、久我通光の和歌はどうしても見つかりませんでした。 明日また発表なので参考にさせていただきます。 ありがとうございました!