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懐中時計・チェーンとりつけ部分の部品欠損!
最近、エルジン社製の懐中時計を譲り受けました。 90年くらい昔のものだそうです。 ごく最近、オーバーホールは済まされており、時計自体はきちんと動くのですが、竜頭部の、チェーンなどを取り付ける部分の金具(名称が分かりません・・・)がありません。 外に持ち出したいのですが、落としてしまいそうで持ち出せずにいます。 この金具は、時計店などに持ち込めば直して(取り付けて)いただけるようなものなのでしょうか? それとも自分で合うものを探すものなのでしょうか? おおよその値段も分かれば教えてください。
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#1です その下のDカンでもよさそうです http://item.rakuten.co.jp/auc-craftparts/d-24-ag-30/ これならつぶさなくてもいいですし サイズの大きいのは見た事ないですけど
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- yuyuyunn
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#1です では純正は難しいので ホームセンターかハンズのようなお店に行って 丸カンを見つけていただくといいです 直径が大きくなりますので扱っているお店が かぎられてきますが http://item.rakuten.co.jp/auc-craftparts/c/0000000153/ これでも当然小さいです イメージとしてです 切れ目があること 凹になっている部分に収まるパイプ径であること 簡単にさわって曲がるような素材ではないこと を中心に選んでいただき まずは切れ目を下にしてペンチなどで楕円形につぶします そのあと切れ目の部分から互い違いに斜めにして 凹に差しこみもう片方も入れます きついぐらいでないと時計落ちちゃいますので ご参考までに
- yuyuyunn
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こんばんは 輪の部分だと思いますが 穴は貫通していますか? それとも凹部分があるだけですか? それとも輪は付いていますか?
補足
回答ありがとうございます。 輪(リング)が付いていません。 文字盤のある丸い本体部分から、竜頭の部分がまっすぐ伸びているだけです。 (説明が下手で申し訳ないです) 穴は、紐を通してみようと試みたのですが、通らなかったので、両側に凹状になっているのだと思います。
お礼
詳しい説明、ありがとうございます! 早速、探しに行ってみます。 ありがとうございました!!