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40年前のオメガ(時計)

  • 質問No.9034349
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お礼率 100% (3/3)

先日、母親から祖父の形見の時計を譲り受けました。

約40年前に父と母が祖父にプレゼントしたそうです。
現在はリューズが抜けて日付と時間が合わせられません。
時計自体は振ることで動きます。

質問としては
(1)オーバーホール(修理)はオメガに依頼する方が良いのか?
(2)時計がどの様な物か?(グレードやムーヴメント)

皆様の回答お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 50% (394/783)

初めまして。拙い知見と経験ですがよろしくお願いします。

>約40年前に父と母が祖父にプレゼントしたそうです。

今からさかのぼりますと、1975年頃までのオメガと思います。

>現在はリューズが抜けて日付と時間が合わせられません。時計自体は振ることで動きます。

リュウズと中の機械(ムーブメント)を繋ぐ部分の機構関連になにかの不具合があるかと思います。振ると動くのは自動巻きだからと思います。

>(1)オーバーホール(修理)はオメガに依頼する方が良いのか?

★結論から…オメガに一度出されて査定および修理費用(オーバーホール含む)の相談をなさるのがまずの一手。もし困難、費用が異常に高額なら以下の方法も検討案としてあります。

メーカーではない場合、お住まいの近隣か、東京や大阪などのアンティーク時計の修理を専門に扱うショップへ持ち込み(宅配便等かご自身で足を運ばれるか)査定、修理があります(アンティークを扱うためお店で、中古でも壊れた同型から良い部品をパーツどりして備蓄する店もある。アンティークはこれでの修理も多い)。

70年代のオメガ…おそらくパーツがオメガでストックしてるかによって、修理受付の可否・時間・費用があります。

よって、修理・オーバーホール金額含めオメガに依頼(古い時計で部品が国内に無い場合は時間がかかる)、またはアンティーク専門店で見てもらうか、と思います。お住まいから察すると、私的時計店ではわからない土地なので何ともです(都内なら数店あります。雑誌・ロービート等にも出てるお店他あり)。
尚、おそらく査定によっては、中の駆動用ぜんまいや風防が(アクリル風防)の場合は経年で交換もあるかもしれません。
(アクリル風防はどうしても紫外線で劣化し、微細な割れが生じるので、私的ですが文字盤や時計本体のために交換するとよりよいと存じます)

>(2)時計がどの様な物か?(グレードやムーヴメント)

★…写真で文字盤が大写しか記載内容がわかると判別しやすいです。以下相違ありましたらコメント願います。

文字盤の12時側から下に…

(1)Ω →プリントでない、アップライトのロゴかと見ました。モデルにもよりますが70年代ごろまであります

(2)OMEGA →社名

(3)AUTOMATIC → 自動巻き
(オメガは自動巻きの時は必ずこのロゴが入る)

(4)Geneve(と私は時計全体から見ました) → メーカーの設定としては紳士向けのオーソドックスなタイプで、ドレス系含む上位の『DE VILLE』の次のモデル、オメガ全体としてエントリーモデルです。1960年代から製造され、ステンレス、金張り、金無垢のケースがあります。時代によってムーブメントも変わってきます。金無垢や古い時代のモデルは『Ω』マークがアップライトだったり、60年代までのモデルではよく見ることがあります(オメガの時計全般でもありますが)。
OMEGA全体としてエントリーモデルとも言われますが、当時大量生産でありつつ精度も強度もあったOMEGAの時代の機械式としては後年のモデルかもしれません。
(なお、60年代ごろは一時SeamasterとDE VILLEがダブルで併記されてるモデルもあります。本件とは対象外ですが)

★結論としては…一番わかりやすいのは、裏蓋を開けると、裏蓋の内側に型式やケースの材質等の情報が刻印されてます。
また、ムーブメントを見るとどこかに例えば
『Ω565』等のような刻印が打たれているのが見つけられます。

ちなみにこの時代のモデルで
ダイナミック(DYNAMIC)はケースのデザインや構造が写真のタイプとは当てはまらないかと存じます(ポジション的にデザインに走った時計、時計本体とケース外面が外れるなど特殊もある))
コンステレーション(Constellation)はOMEGAの3針としてはビジネスライク的なデザインでかつ時間精度を求めた最上位の3針の位置づけ。文字盤にクロノメーターのロゴが印刷されるのと『★星』のマークが入ります。この『★星』は天文台規格のクロノメーター精度を確立した事を表す印です(裏蓋も意匠が違う)。

他にスポーツ系で3針でシーマスター(Seamaster)がありますが、ちょっと写真から判別できませんでした。

宜しければ、上記の文字盤の印字を挙げていただくとより認識が確実になります。

比較参考例で…
60年代のGeneve
http://poshtime.co.uk/Omega-Geneve-18K-Auto-c.1968_496.165.php
キャリバー(Cal.565)

70年代のGeneve
http://ki-watch.com/swiss/om42ge.htm
(Cal.1012)

また、仮にGeneveではないとしてもモデルや裏蓋を開けない限り憶測になりますが、60年代はCal.Noが3桁、70年代はモデルによりますが4桁に移行して使用されることが多いです(ちなみに写真のCal.1012は70年代初期、1000番始めから数バージョンがあります。私も過去所有したSeamaster120も70年代初期で1000番代、同様の形状でした。
(Seamaster、DYNAMIC等にも使われていた)

ムーブメントとしては1000番代になると仕上げや細部が簡素化され量産化とコストダウンがより進められています。70年代の3針オメガではよく見るタイプ。
ただ、自分の所有歴があるから…と言われるかも知れませんが普通に現代でも使用できる時計。但しカレンダー機構(パーツ部分)は弱いので、カレンダーが切り替わる零時前後の時間(自分は怖いので18時~6時)のカレンダー早送りでの変更はしません。
(その時計・キャリバーによりますが、カレンダーが変わるのは、零時前のある時間から歯車が動き出します。この時早送りすると機構部分に無理がかかり痛む。ほとんどの機械式のカレンダー付き時計は同様です)
それ以外の時間帯での普通の日付早送り操作は問題ないです。機械式の一般論的基本な部分と思われて頂ければと存じます

文字盤の6時側の位置の印字によってモデルはある程度判定付きます。前記は私的な視点から『Geneve』かとしました。もし他ならご明示なさるとより情報があるかもしれません。

長文愚答ですが参考になれれば幸いです <m(__)m>
お礼コメント
GOODSUN291

お礼率 100% (3/3)

詳しい回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

70年代のジュネーブの様です。
正規の修理も考えましたが、今回は中の状態も自分の目で見てみたいので、アーティスト時計が得意な個人店でお願いしました。

今はオーバーホールの待ち状態ですが、無事に直ることを期待してます。
投稿日時:2015/08/28 16:24

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.3
オメガのサービスセンターは東京、名古屋、大阪、福岡の4カ所ありますから、そのいずれかに出せれば理想的だと思います。
http://www.omegawatches.jp/jp/customer-service/watch-intervention/complete-maintenance-service-prices
修理価格がどれになるかは分かりません。
40年も前のものだと、カテゴリー4になる可能性もあります。
直して使い続けるのも良いと思いますが、一方で何年かするとその度にオーバーホールの出費が必要になります。
リューズが故障した状態で、形見として受け取ったということは、期間は分かりませんが最近は使われていなかったのでしょうから、わざわざ修理しないで飾っておくというのも一つの方法ではないかと思います。
お礼コメント
GOODSUN291

お礼率 100% (3/3)

回答ありがとうございます。

折角ならちゃんと使える姿を母に見せてあげたいので、修理することにしました。
投稿日時:2015/08/28 16:26
  • 回答No.1

ベストアンサー率 41% (20356/48645)

こんにちは

オメガ、デビルのようです
オートマチックですね

6時の上のアルファベットがCからはじまっていればコンステレーション
Dから始まっていればデ・ビル です
文字の長さの感じ時からデビルかと

オメガに出された方がいいと思います
竜頭も直してもらってください
埃が入りますので
お礼コメント
GOODSUN291

お礼率 100% (3/3)

ありがとうございます。
外装もあまり良くないので、今回は信頼できる個人店で修理をお願いしました。
投稿日時:2015/08/28 16:20
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