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「従軍慰安婦」強制連行はなかった

noname#4593の回答

noname#4593
noname#4593
回答No.9

 大分長くなってしまいました。ゴメンナサイ。m(__)m  sakura99さんの 「いろいろ読んでいるうちに、最初あった私の抵抗感も、日教組・偏向マスコミの皆様方の刷り込みのせいだとわかりました。」 のくだりを読んで、 昔、大学に入ってすぐの頃、あるクラスメートが、共産党系のサークルの影響で、 「今までの自分の考えは間違っていた。今までの自分の認識は、全て政府やマスコミによる情報操作によるものだ。資本主義こそ、現在問題化している社会の悪の全ての元凶だ。」と叫び始めた頃のことを思い出しました。  あいつは今、どこでどうしているのやら・・・。  それはともかく、 従軍慰安婦強制連行はあったとする説と、無かったとする説と、様々なご意見がおありのようですが、おおむねこの問題に対しては慎重な立場をとっておられる方が多いので少し安心しました。  私は、この問題に関し、そういう事実があっても不思議では無かっただろうと思っております。  kichijiさんは、かなり色々な文献を読んでおられるようで、そういう事実は無かったという説を紹介している文献を色々とお挙げになりながら、それらを冷静な目で見て、しっかりと公正な立場で判断なさっておられて、好印象を受けました。私の見解は、kichijiさんのご意見と一部を除いて、ほぼ似かよっています。  kawakawaさんも認識しておられることと思いますが、 「『歴史的事実として、それが行われたということを証明する資料は存在していない』という結論が得られました。」ということが、「そういう事実は無い。」ではありません。  ですからsakura99さんの 「強制連行があったという証拠がないのなら、刑事裁判では立派な無罪でしょう? 」 は少し誤った認識でおっしゃられているような気がします。  ご存知かもしれませんが、日本の刑法においては、「疑わしきは罰せず。疑わしきは被告人の利益に」という趣旨の下、犯罪事実が認定されて刑が確定するまで被告人には無罪の推定が働き、検察側が犯罪事実の立証に失敗すれば罪に問われない、というだけのものです。  これは、被告人の人権を配慮したものではありますが、被害者の人権を配慮したものではないと批判を受けております。  従って、「犯罪事実の証拠が無い」=「無罪」ではありますが、「無罪」=「無実」ではありません。  特定の傾向を持った出版社・新聞社などの意見を見たり聞いたりするのも、自分の見解をまとめる上で大いに参考になることはあると思いますが、図書館という、様々な立場からの様々な文献を取り揃えた良い勉強の場もあります。そういう所で様々な文献にあたられることをお勧めします。私は主に、図書館から借りてきて様々な本を読みました。タダですし。  sakura99さんのおっしゃっていることで理解に苦しむのは、pierreさんの回答に対するコメントの中で、「「なかった」ことの証明って、性格上できないように思うのですが・・・ 」とおっしゃっていながら、そもそものこの質問の最初に、「勉強の結果は否、です。・・・・・この、「従軍慰安婦強制連行」の認識の誤りを正そうとする、市民団体はありますか。」と、はっきりと「無かった」と断言なさっておられるところです。  矛盾しているとお思いになりませんか?  人間誰しも、自分に都合の良いことはべらべらとしゃべりますが、都合の悪いことになると貝のように口を閉ざしてしまいがちです。ましてや、軍隊という組織の中では、上官の命令によるものや、他の皆がしていたことであるならば、それを実行する者に「自分は悪いことをした」という意識はあまり発生しないのが普通です。あとであれは悪かったなと思っても、自分だけがやったわけではないのだから・・・と、自己弁護して、口を閉ざすのが普通の感覚ではないでしょうか?  当時の日本軍は、おおむね「規律正しい集団」というイメージが強いですが、中には風紀の乱れた部隊もあったようです。  当時、陸軍と海軍の仲の悪さは有名でしたが、戦争が始まって以来、陸軍と海軍の戦功争いの他に、各部隊の戦功争いも激しさを増していたようです。  特に、日本からは離れ、戦場からも離れ、手柄を上げる機会を失っていた部隊の中には、かなり風紀の乱れが激しく、訪れた日本人記者を嘆かせた部隊もあったらしいです。もちろん、しっかりと規律の正しい日本人として誇れる部隊もありました(お名前は忘れましたが、確か、タイに駐留した部隊は、現地の人からも慕われていたそうです。私はむしろこういう部隊が多かったことを祈ります)。  しかし、ご存知とは思いますが、太平洋戦争直前期頃から、日本は、言論・出版・報道に関して特に検閲が厳しく、戦争批判、軍隊批判などはやりたくても出来ない状況でした。  加えて、内務省所管の特別高等警察(特高)という危険思想を有する者を専門に取り締まる組織があり、国家にとってよからぬ思想を有する者を取り締まっておりました。  また、そのような風潮もあり、少しでも政府の見解と異なった意見を言おうものなら「非国民!!」と罵られ、村八分にさえされかねない状況でした。  全ては「お国のため」、「天皇陛下のため」、そしてそれを守る「兵隊さんのため」という言葉の下、不条理がまかり通っておりました。  これは、何も私達日本人だけにとどまらず、朝鮮の方達や、満州の方達にも強要されました。いや、直接強要と言う手段ではなく、信教の自由は認めるけれども「神道は別」として天皇を神とし、天皇崇拝のための思想統制を行い、「天皇陛下、万歳」を唱えさせ、学校内での日本語以外の言語の使用を禁止し、住民に互いに危険思想の持ち主を監視させ告げ口させるといったような方法をとることにより、間接的に強要していったのです。  我々日本人は、「お国のため」、「天皇陛下のため」と言われても、代々そういう歴史的環境の下で育ってきていますからそれほど抵抗は無かったと思いますが、朝鮮の方達は、14世紀以来続いてきた李王朝を事実上日本の手によって断絶させられ、全く異なった民族の君主を「現人神(あらひとがみ)」としてあがめさせられ、異議を唱えようものならば警察に引っぱられる、という環境に置かれていたわけです。  もちろんそれを素直に受け入れた人達もいるでしょう。  しかし、民族としての誇りを持った人達であればあるほど、それを良しとしなかったのではないでしょうか?  この従軍慰安婦の問題に関連して、日本人による『婦人特別挺身隊』なるものがあったのをご存知でしょうか?  これは、赤線や青線と言われる、今で言う「ソープランド」で働いていた女性達を中心に組織されたものです。  これが、国家機関の後押しによるものか、民間団体によるものか、私はわかりません。しかし、「戦地で働いている兵隊さんのため」に日本人によるそういう組織があったことからも、朝鮮の女性達に多かれ少なかれそのような働きかけがあったであろうことは想像に難くないことです。  何故ならば、同じ日本語を話し、日本の大学を出ていても、朝鮮人というだけで賃金の上で格段の差がつけられていた当時において、安い賃金で雇えるそういう目的のための女性を現地調達しようという発想は、その方面の商売をしている人のみならず、一般人からでも当然出てくるものではないでしょうか?  現代においても町中でナンパなど良くある話です。ましてや、「お国のため」、「兵隊さんのため」という大義名分があれば、無理やり言うことを聞かせたケースも無いとは言い切れないと思います。  何しろ、断れば「危険思想の持ち主」=「非国民」なのですから。  それから、自虐史観的思想云々と言う点に関してですが、これは、上にも少し触れましたが、皇国史観という天皇を神の子孫とする、天皇崇拝の思想統制を日本人のみならず、朝鮮・満州の人々に行って来たという点に多くの原因があると思っております。  そして、日本軍の「万歳突撃」や「特攻機」には、諸外国の人達は、畏怖と同時に嫌悪感を覚える人もいるようです。  戦前の日本の歴史、特に大陸において日本の行政機関が行って来た政策を語ろうとする場合、どうしてもこの皇国史観、天皇崇拝思想は避けて通れない問題です。  これを肯定的に捉えようとすると、この天皇崇拝思想とは全く異なった歴史観や思想を持ち、この天皇崇拝思想によって塗炭の苦しみを味合わされた朝鮮や中国の人からは反発を受けざるを得ません。  天皇制を、諸外国の反発を招くことなく、現在のような象徴としてのものであっても残そうとするためには、戦前の天皇絶対の教育・思想そのものを否定するのは、これはまたやむを得ないのではないかと私は思います。  しかし、それはそれとして、事実は事実として、正確にこの歴史的事実を後世に伝えるべきであると思うのは私も同じです。  sakura99さんを含め皆さんが、今後ますます日本の歴史についてのご研究に精進なされんことをお祈りいたします。

sakura99
質問者

お礼

 共産党系のサークルのクラスメートさんの話を読んで、赤面してしまいました。  私も、そっくりなことを言っていたのです。(笑)  ですから、「実は逆の立場の保守系の論調に騙されているだけではないのか?」と、新聞・雑誌・TVは常に疑って見ているんです。  強制連行は無かった、とは言い切れないのですね。  正確には、「証拠は無い」ですか。  でもやっぱり、証拠もないのに、なんで「俺はやってない」っていう証明をしなきゃならないのか、よくわからないのですが・・・  われわれの、先人、おじいさん達の出来事ですから、身内が無実で疑われている、という切実感があるんです、私には。  冷静に、とか、客観的に、とか言われても、私にはちょっと、無理かもしれません。おじいさんたちが、誘拐・強姦罪で訴えられているのですから。  孫がそれを守ってあげなきゃあ、一体誰が守ってあげられるのでしょうか。

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