- 締切済み
「綿の国星」って何の意味?
Mori-nの回答
- Mori-n
- ベストアンサー率27% (18/65)
「綿の国」のお姫様 が話の中に登場します。 星は判らない・・わたのくにほし と読みますが_ コミックスの中で 何か書いてあったような記憶もあるのですが内容を思い出せません。単にゴロあわせとかかもしれません?
関連するQ&A
- 大島弓子 『綿の国星』 について
私は現在、図書館で『綿の国星』の収録された「大島弓子選集」9、15、16巻を予約しています。 《質問》 読んだことのある人に教えて頂きたいのですが、 この作品は、9巻→15巻→16巻の順に読み進めた方がいいでしょうか? どうも図書の予約状況から16巻が一番最初にに借りられそうなのですが、この16巻から読んでも問題ないと思いますか? それとも、やはり9巻から順に読み進めるのが妥当でしょうか。 タイトルだけは知っている有名な少女漫画なので、 どんな漫画なのか分からず、困っています。 -------------------------------------------------- 「大島弓子選集」の各巻・収録作品は以下の通りです。 ●第9巻 綿の国星1: 『綿の国星』『ペルシャ』『シルクムーン・プチロード』 『ミルクパン・ミルククラウン』『カーニバルナイト』『ピップパップギー』 『日曜日にリンス』『苺苺苺苺バイバイマイマイ』 ●第15巻 綿の国星2: 『八十八夜』『葡萄夜』『毛糸弦』『夜は瞬膜の此方』 『猫草』『かいかい』『ド・シー』『ペーパーサンド』 『チャコールグレー』『晴れたら銀の鈴』 ●第16巻 綿の国星3: 『お月様の糞』『ばら科』『ギャザー』『ねのくに』
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 大島弓子作品について、2つの質問
大島弓子氏のマンガです。 今から30年位前の「週間マーガレット」に連載されていました。これは確かです。主人公の少女の名は「みのり」。白血病で、病院で苦しんでいるシーンが印象に残っています。氏の初期の作品には、病気の少女がよく出てきますが、持っているコミックのものでは「みのり」という少女はありません。心当たりの方、タイトルなど教えてください。 それと、氏の「綿の国星」シリーズの最新(?)「椿の木の下で」(多分このようなタイトル)は、どこの出版社の、なんというコミックスに収録されていますか。 情報をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- オススメの漫画について
15歳のおんなです。 最近たくさん漫画を読みたいと思っています。 好きな漫画は大島弓子(綿の国星以降?のものが特に好きです)、萩尾望都、高野文子のもの全般。 のだめも好きです。 少年漫画はあまり読んだことはありませんがこの前大友克洋の童夢をよんでおもしろいなぁと思いました。 ロマンチックで壮大なものより淡々としたものの方が好きです。でも切なくて泣けるようなものも好きです。 皆さんのオススメの漫画を聞かせてください。
- ベストアンサー
- アンケート
- 大島弓子の漫画をそろえたい
大島弓子さんの漫画をそろえようと思っています。 今図書館で朝日ソノラマの選集を読んでいて、 これを全部そろえようかと思っていたのですが 白泉社文庫の存在を知り、すごく迷ってます。 朝日ソノラマは版型が大きい分値段も高いし。 経済的に考えたら文庫の方が得なんですけど・・ それに白泉社文庫は今も刊行されてるようなので 余計悩んでます。 朝日ソノラマの選集も、 綿の国星は以下続刊、みたいに書いてあるし・・ 結局、両方とも何巻になるんでしょう。 あと、大島さんて角川書店の「本の旅人」以外、 どこで作品を発表なさってるんでしょうか? ファン歴すごく浅いですが 雑誌で大島さんの漫画を見た事がないもので・・ 経験者の方、ご存知の方教えて下さい。
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 大島弓子さんの近況・作品
昔から漫画家の大島弓子さんの大ファンなのですが、最近どんな作品を書いているのかとか、作品がまとめられて本になったとかいう話をほとんど聞いたことがありません。もしご存知の方がいらしたら、教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- マンガ・コミック
- 大島弓子さんの作品で
大島弓子さんの作品で 女の子がまさに荼毘に付されようとしているところで その子の母親が娘が生き返っていることに気づくシーンのあるものが あったように思うのですがなんというタイトルだったでしょうか?
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 恋愛と狂気がテーマの作品
先日、「女の首~逆光の「智恵子抄」」という本を読んで、 大変興味深かったので、 ほかにもそのような本はないかと探しているのですがなかなかみつかりません。 前出の本は、 「狂気は愛から生まれない」「狂気を愛で救うことはできない」「狂気は愛せるものではない」、といったような印象の内容だったのですが、文学作品などでは狂気と恋愛は割とくっついて、セットになって出てくると思います。 そこで、もう少しこのテーマの読み物を探してみたいと思うようになりました。 「恋愛」と「狂気」がテーマというか、一緒に出てくる作品が読みたいです。 大島弓子さんの漫画、「ダリアの帯」は面白かったです。 漫画でも小説でも映画でも、現在視聴可能なものならかまいません。 教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
お礼
ありがとうございます。ご紹介頂いたサイトも行ってみました。 綿の国…。何かファンタスティックな感じでいいですね。