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FX利用者の全盛期はもう終わったのでしょうか
07年までのFX本を読んでみると、スワップポイントと為替利益狙いの2点が紹介されておりますが、今現在はほとんどスワップポイントが期待できません。為替利益しか狙えませんが、それを考えるとFX利用者は一時期と比べると随分減ってしまったのでしょうか。リーマンショックで随分FXで損をされた方も多いと聞きましたが、今現在あまりFXをする方は少なくなってきているのでしょうか。皆さんのご意見お聞きしたく、よろしく御願いいたします。
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noname#94830
回答No.1
FXをやろうとする人が実際に減ってきているのかどうかは知るすべがありませんが、たとえFXをやる人が減ったとしても、FX業界はなくならないと思います。なぜなら、FX業界は、一部の人にとっては「確実に儲かるから」です。 確かに、サブプライム問題以降「FXを外貨預金のように利用して金利収入をねらう人」は減ったと思います。FX業者も、あまり大っぴらに「スワップ金利を利用して儲けよう」という宣伝戦略をとらなくなりました。 そうなれば、次は「為替差益をねらう攻略法」みたいなことが主要な論点になってきたと思います。そこへ、真偽のほどが分からない「攻略法」を記した情報商材や書籍を売り出す人がにわかに儲かり始めるのです。 中には、FXの入門段階でこの情報商材や書籍に書かれてある情報に翻弄され続け、なかなか実践トレードにまで至らない人も出てくるかと思います。その意味では、「FXを実際にやる人」が減ってくるのかも知れません。 しかしながら、私自身は、個人がFXで生き残るための答えは、次の無料レポートの中にしかないと思っております。 http://xam.jp/get.php?R=6520 「FXの素人がプロよりも儲けるためのたった10つの法則」
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- http://xam.jp/get.php?R=6520