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伝染性単核球症(EBウィルス)

表記については、多くのサイトにて説明がありますが、専門家の方、下記について教えてください。 (1)完治後、数ヶ月後に、同じウィルスに遭遇した場合、そのほとんどは、抗体があるため、問題がないのでしょうか?軽い倦怠感等は生じるのか? (2)子供が感染した場合、リンパが数箇所腫れてしまった場合、しこりみたいのが残るが、たいていの場合、なくなるのか? (3)白血球の正常・肝機能の正常により、退院・完治の目安となりますが、その後も微熱がある場合には、再度、抗体検査をすべきか? (4)抗体検査では、初感染と慢性化の区別の明確化はないのか?

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

1)問題ありません 2)なくなります 3)不要です。ちなみに白血球・肝機能の正常化が完治の目安ではありません。脾腫がある場合、破裂の可能性が4週間ほどあり、過激なスポーツを控える必要があります。 4)抗体検査で初感染か既感染かを判別できますが、稀には判断に困る症例もあります。

sinoake
質問者

補足

回答ありがございます。追加質問ですが、 (1)単核症完治後(抗体できた後)、再度、EBウィルスに遭遇した場合、異常ないと思いますが、インフルエンザ予防摂取しても、翌年にはまた、予防するように、同じウィルスでも、多少なりとも、風邪の症状(免疫低下しているとき)は出現する可能性あるのでしょうか? (2)再発する場合は、原因不明ですが、慢性化の経過をとらず、単に免疫が低下してしまい、ウィルスが暴れた。という理屈は通じるのでしょうか?

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