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ふとももの太さの違い

気がついたら右足と左足のふとももの太さが 4センチくらい違うのです いつ測っても、そのくらい差があります。 運動は毎日一時間くらい 有酸素などをバランスよく 数年間続けてます。 日常には支障がないので 気にしなくても よいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dsis
  • ベストアンサー率84% (11/13)
回答No.1

それは気になさった方が良いです。4cmとはかなりの違いですヨ。原因は様々なものが挙げられますが、腰から足への神経的問題・大腿部周囲筋の器質的問題・膝関節部の問題が考えられると思います。とにかくいち早くMRI設備等のある整形外科に受診し、どうして大腿部が萎縮しているのか検査・診断をしてもらうべきです。過去、私の臨床経験では分離膝蓋骨(皿が2つに割れていた)ものがあり、その為に大腿部周囲筋が萎縮してしまっていた方がいました。いずれにせよ早期診察をするべきです。この状態をほかって置くと2次損傷(大腿部周囲筋群の筋力低下によってスポーツ中等にて膝関節部の捻挫等)の発生率が高くなると考えます。

NEMO
質問者

お礼

ありがとうございます。 整体に行ってきましたら かなりゆがみがあるので 治療することになりました。 しばらくは激しい運動はひかえなくては。 今まで症状がなかったのは珍しいそうです

その他の回答 (2)

回答No.3

>気がついたら右足と左足のふとももの太さが 4センチくらい違うのです 運動は毎日一時間くらい有酸素などをバランスよく数年間続けてます。 日常には支障がないので気にしなくてもよいのでしょうか。  はい、気にする必要はありません。定期的に運動を行われている人には良くあることです。日常生活に支障無いのは勿論、定期的な運動を行う際にも支障が無ければ、全く問題ありません。    只、毎日有酸素運動を行われているのでしたら、定期的にメンテナンスを行った方が無難です。行き付けの場所で結構ですので、接骨院やカイロなど3ヶ月に一回くらいは行かれることをお勧めします。  ご参考までに。

  • somatech
  • ベストアンサー率45% (157/345)
回答No.2

4センチの違いが、萎縮によるものなのか 習慣的な脚(身体)の使い方の結果なのか、これだけでは判断できないと思います。 気になるなら、整形外科で検査してもらうのがいいと思います。 ただ、数年間運動を続けていて日常には支障がないのなら、怖がる必要はないかもしれません。 もしかしたら、普段無意識的に、体重を片方の脚に載せていたり、踏み込んだりジャンプしたりするときに片方の脚に力を入れたり多用したりしてるかもしれません。 そうだとすると、バランスよくやっているつもりでも知らずに片方の脚により多く不可をかけていることになります。 特に夢中で有酸素運動をしていると、こういう細かい違いに気づき難いのでそのまま片脚が少しづつ太くなったり片方の膝を傷めたりしますので、ちょっと自分が実際にどのように身体を使っているかを改めて確認して修正していくといいと思います。 (腰から足への神経的問題・大腿部周囲筋の器質的問題・膝関節部の問題なども、身体を注意深く・より細かくバランスよく使うことで予防できたり回復を早めたり出来ます。逆に習慣的な身体の使い方が悪いと、運動すればするほどこういった障害が出やすくなります。)

NEMO
質問者

お礼

ありかとうございます 日常に支障がないので 今までほっていたのですが きっと日常生活の習慣や運動のときに 偏った使い方をしていたのかも。

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