新幹線のリクライニングを行うと後ろの人のスペースが狭くなります。

質問

新幹線のリクライニングを行うと後ろの人のスペースが狭くなります。

もし後ろの人がいやだといったり、
力づくで後ろに下がらないようにしていたら
早いもの勝ちということで諦めるべきですか？

あの空間はだれのものなのだろう？

回答No.4

takakubo

私は「倒させてください」と声をかけます。「いいですか？」と質問したら「いやです」という答えが返ってくるかもしれませんし。

まぁ、早い者勝ち、というのはあるでしょうね。
お互いしばらくの時間を共有するわけですから、気持ちよくすごしたいですよね。あとは自分の良心の問題で。

反対に私は前の人が何も言わずに倒してくることに不快感がありますので。

回答No.3

noname#155097

目いっぱい倒した部分まではシートを使う権利がある。
と考えるのが順当であって、
後の人にはそれを妨げる権利がない。
残った狭いスペースは本人の占有スペースではあるが、
隣の人が通路に出る場合は、その限りではない
(でなければリクライニング椅子の意味がなくなります)

下げるに当たっては、一声かけるのがマナーで、
それを拒否する権利はないと思う。

回答No.2

m_inoue222

＞新幹線のリクライニングを行うと後ろの人のスペースが狭くなります。

狭いそのスペースが占有できる部分でしょう

座席を起こしていれば「たまたま広く使える」だけ

駐車場のスペースでも「横がたまたま空いていれば」ドアを大きく開くことが出来るだけ

回答No.1

tsubu_m

シートバックを倒す前に後の方に
「すいませんが、倒して良いですか？」
と聞く。
これがマナー。

そう聞かれて「イヤだ」と返す不心得者は少ないでしょう。