霊なんですかね?

質問

私…怖がりで
テレビや明かりなどがついていないと寝れないんです!
そんで
明かりがついていても「あそこに誰かがいるんじゃないか…」
とか思ってなかなか寝れないんですよ。

私は時々自分の家に自分以外の誰かがいるような気がするんです…
昨日の話なんですけど
２階からドーン!ってゆう音がしたんですよ
それでそん時は何かが落ちたんだろうな…
って思ったんですけど
2階に行ったら何も落ちてなかったんですよ。
こうゆう現象って気にしない方が良いんですかね?

回答No.5

burahuman

真面目に考えるなら霊現象なんてある筈無いのですが残念な事に対象が霊ですと冷静に考えられない人が非常に多いですね。
以前私は知的レベルの高い方なら霊現象と言うものが如何に矛盾に溢れているか順序だてて説明すれば納得して頂けると愚かにも考えていました。

ところがどんな知的な方でも話題が霊になると思考能力が半減するようでまともな議論ができませんでしたね。
こちらは順序だてて理路整然と説明していても相手は自分の人格を否定されたと受け止めるのか尋常ではない反応を示す事も決して珍しくありませんでした。
時には非常に感情的になり私の人間性までも否定する方もいます。

という苦い経験が何度も有るので質問者さんが霊現象だと考えたいならそうお考えになればいいし本気で真実を知りたいならその旨補足欄にお書きください。どちらの回答も準備していますので。

お礼

そうなんですか；
大変ですねｗｗ

役に立ちました!ありがとうございます!

回答No.4

michael-m

それが例え霊現象であっても、貴方が霊現象に対して感受性が高かったとしても、だから何かがあるのではありません。
多くの場合、自分に良くないと思う事が起きて、それを霊の所為にしているだけです。霊にとっては濡れ衣、冤罪ですよね。

で、特に霊能力を高めたいと思わないのであれば、自分の心のシャッターを閉めてしまうことです。
そのためには流してしまう事が一番。聞いても気にしない、見ても気にしない。外の騒音と同じです。
外で車がぶつかった音がしても「あァまた事故か」くらいで済ます。
私の家の近くの交差点は多いときには月に２～３度ぶつかります。
原因も判りきってるから気にしても仕方がない。
こうなると衝突の音が聞こえても「あぁ、またか」で終わってしまいます。

気にしないという事は無視するのではなく、感じた瞬間に流してしまう事。
「霊現象なんて無いんだ」ではなく「あって当たり前のこと」なのです。

最近私が勧めているのが、霊現象らしき事が起きたらムーディ勝山という人の歌を歌う事。結構気が逸れていいですよ。

お礼

ムーディ勝山の歌を!
参考にしてみますｗｗ
ありがとうございました!

回答No.3

植松 一三（@jf2kgu）

私の行ってる工場でもたまに居ますよ（＾－＾）
一人で夜中３時ごろに仕事してるとたまに白い物が通ります、他の人も目撃した人もいます、ただ何にもしないので、気にしていません、≪していたら仕事になりません、≫
霊でも必ず悪さをするのではなく貴女を守ってくれる霊もいますので必要に怖がる必要は有りませんので安心してください
何にもなかったら気にしない事です
場合によっては気にしすぎて、見えないものが見えてしまう事も有ります

お礼

そうなんですか!
気にしてたら仕事になりませんよね；
私も気にしないようにします!

回答No.2

oyazi01

この世に、霊や幽霊は存在しないと思います。「誰かがいるんじゃ？」と思うのは、その方の、潜在的な思いが、その恐怖へ導くものだと思います。「夜、寝静まったごろの家の音」、これは、どこのお家でも気がついておられないから知っておられないものであり、「びしっ」という音などしているものです。特に、新築のお家なんかは、もっと家の音がします。また、これらの音は、して当たり前なのです。そう心配されなくっても良いと思います。
したがって、もし「誰かがいる」とすれば、泥棒など不法侵入者になりますので、このことを防ぐための対策をされたらいかがですか！そうです防犯対策です。警備会社にお願いするとか、玄関、窓等の補強をするとかして。物理的な保全をされたらよいと思います。しかしながら、これにはいくらかのお金が必要となることになります。
いずれにしろ霊はいません。心配ならばお家の防犯対策をすればいかがですか？

お礼

家の音!
そうなんですかｗｗ
不審者ではないと思うので大丈夫です!
ありがとうございました!

回答No.1

Ocard

気にすると些細なことでも気になってしまい、疲れてしまいますよ。
といっても気にしないようにするのも難しいですよね・・・。

僕が小学生のころ、カーテンの向こう側や襖の隙間、天井裏の小さな音などに怯えて眠れないときは、逆にその正体を想像していました。『何かいるのだろうか？いるなら何が？泥棒かな、カラスかな・・・』。
目を瞑ると、見られてるような気がして怖くなる。でもそこを見ていて、もし何かがいたら、びっくりして死んでしまう。
だから目を開けて、ただ天井を見つめて、考えるだけ。

あと''幽霊''なんてものの存在は完全に否定しました。いない、いるはずがない。肉体がないのに存在する生き物なんていないし、もし肉体があって僕の部屋に入ってきている、そいつは不法侵入者だ！と断じて幽霊の存在は認めません。

そういう風にしていると、そのうち勝手に眠ってしまうし、そういう想像に飽きて、気づけば幽霊のことは忘れるようになっていました。

あと気になるのですが、1戸立ての家にお一人で住まわれているんですか？
そうなると幽霊とかよりも物理的なことが心配ですよね。（泥棒とか）

「実は本当に誰かがいた」とか洒落になりませんから、怯えるよりも戸締りを確認したり、防犯の方面に力を入れることをお勧めします！

お礼

そう考えるのが1番ですよねｗｗ
ありがとうございます!