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紫外線について実験中です。
炎天下で4本のバナナを使って 、黒い布、白い布、段ボール、何もかけないものに分けて実験中です。 黒い布のバナナは真っ黒、他はあまり変化なし。黒は紫外線を吸収する色、白は反射する色+透過する色だそうです。 黒はバナナが黒くなると言うのは、おおよその検討はついていました。 しかし、外での紫外線防止には、黒の日傘や手袋や着衣が望ましいですよね。 バナナを人の肌に例えての実験なのですがこのタイトルを変えた方がいいのでしょうか?どなたか、知恵を下さい。 どのような結論をつければ良いでしょうか?
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noname#116453
回答No.2
そもそもの話として、黒い布であれば温度がかなり上がりそうに思えます。 温度のせいなどと言うオチであったら実験の主旨とは全く違ってきます。 その辺りをクリアーにしておかなければそもそもの議論が成り立たないと思います。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.1
考え方を変えましょう 確かに人間が黒くなるのは、メラニンですが、バナナに有るかな? 無い場合にはなぜ黒くなるのか、などいかがでしょうか(^-^) 紫外線ばかりでなく、なぜ黒くなるのかの方が良いと思います その中に当然紫外線も出てきます ヒントとして、バナナは零Z等湖でもより早く黒くなりますね、その辺にバナナが黒くなるのと、人間が黒くなる違いが有ると思います
質問者
お礼
回答ありがとうございます♪ バナナを人間の肌に例えるなんてことは無理な話でした。常温より、冷蔵庫に入れた方が黒くなりやすいですもんね。 また、じっくり考えようと思います♪
お礼
紫外線についての実験なのに、温度のせいと言う結論では、確かに物足りないですね。また、じっくり考えようと思います。ありがとうございました♪