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西洋人と東洋人の目

西洋人はどうして二重なんですか?東洋人の二重とどう違うのですか?

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回答No.3

いえいえ、私の彼は西洋人(いわゆる純白人。)ですが、立派な「一重まぶた」です(笑)。 でも目の堀が深いので、他人には(アジア人には?)二重に見えるし、目が大きく見えます。 西洋人と呼ばれる人は顔の堀が、アジア人に比べ深いのでパーツが大柄に見えるのだと思います。

その他の回答 (2)

  • kawada
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回答No.2

確かに、一重瞼の西洋人って見たこと無いかも。 あと、目で見て分かる違いとしては ほりの深さですよね。 私自身も一時期 ちょっと憧れたりもしました(^^; 鼻の低い人は 鼻の高い人を羨ましく思い、 鼻の高い人は 鼻の低い人を羨ましく思う。 互いに、自分が持ちあわせない要素に惹かれるのだが、 これって他人の弁当がウマそうに見えるのとよく似ている (^^;;

noname#118466
noname#118466
回答No.1

目ではなくまぶたのことですね。 二重まぶたに東洋・西欧の差があるのではなく眼孔が浅いか深いかの違いでしょう。定説かどうか知りませんが、モンゴリアンは二回にわたって日本列島に到来したようです。 第一陣は初期のモンゴリアンで目鼻立ちがはっきりしていていわゆる縄文顔、第二陣はアジア大陸の寒冷気候に適応した脂肪の多い顔に目鼻の低い所謂弥生人の同族です。現在の日本では弥生顔が良しとされ(主流)縄文顔は沖縄やアイヌに多いとされます。日本人は鼻の低さを嘆き、鼻の高いヨーロッパ人は整形手術を考えるくらい高い鼻やワシ鼻を気にする・・・皮肉なものです。

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