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西洋人と東洋人
東洋人の鼻が低いのは、「寒い地域に住んでいたので、凍傷にならないように顔の凹凸を減らすように変化したから」という学説を見たことがあります。 一方、西洋人の鼻が高いのは、「寒い地域に適応して、冷たい空気を直接肺に送らずに済むようにするため」という説も見たことがります。 どちらも学説ですからはっきりしたことはわからないのでしょうが、矛盾しているようにも思えます。私見でかまわないので、どちらが正しいと思いますか。
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どちらの説も誤りですね。 進化の過程で東洋人は西洋人よりも後から分化しているので、よりネオニティー(幼生成熟)的な性質を持ち合わせています。 その結果、西洋人と比較して彫りの浅いのっぺりとした顔立ちになったと考えられます。 同じ東洋人でも古モンゴロイドの縄文人と新モンゴロイドの弥生人との比較でも同じことが言えます。
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色素などを抜かせば、日本人の顔立ちや 体型も変わってきてると思います。 以前テレビでも見たことがあるのですが、 昔と比べると脚が長くなって、 目が二重、鼻も高くなってるんです。 あと顔が小さくなってます。 人間は環境に応じて変化(進化?)することも あると思いました。 まつげは目を空気から守るためと聞きました。 空気の悪いところに住むと鼻毛が伸びるのは 本当です。 西洋人の鼻が高いのは狩をしてきたからも 関係してると思います。 蛇足 東アジアでは日本人の男性が一番かっこいいです。 目元が凛々しいのは日本人男性特有の魅力だと 思います。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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どちらも正しいのでしょう。学説ですから 只私が思うに 顔の造作などは遺伝だと思うのですが、 その前の段階って事でしょうか。 でも西洋人とのハ-フの方など日本人でも鼻が高い人が多いし 色白で目のはっきりした人が多いので形は遺伝でしょう。 鼻はあればいいと思うので高い低いは余り関係ないと思います。 ですからどちらも正しい。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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どちらも正しいと思います 人間ですから空気吸いますよね?