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ご教授ください

こんにちは タイトルにも書いた「ご教授ください」、この掲示板でも良くみますが 基本的には「ご教示ください」ですよね? まぁたまーに質問内容が専門的で確かに「ご教授してほしいんだな」と いうものもあるにはありますが。。。 他にも ・的を得る ・汚名挽回 ・風の噂 ・弱冠35歳 ・押しも押されぬ など、「文法的(意味的)に違うよなぁ・・・」という言葉が多く 使われていますし、僕自身も間違って使うこともあります。 まぁ「言葉」なんて時代で変化していくものなので、「だからダメ」 とか「恥ずかしい」ってわけではないとは思うんですけどね。 みなさまご存知の「この言葉の使い方って違うよね?」っていう経験や 体験がございましたら、ぜひ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • petertalk
  • ベストアンサー率69% (152/219)
回答No.8

思いつくまま並べてみたけど、けっこうありました。 マスメディアの影響も大きいかもしれません。 まだまだ自分でも気づかずに使っているものもありそうです。 ・おもむろに、やおら どちらも、徐に、徐ら、で、ゆっくりという意味。 ・さわり 最も重要な部分。 ・卑下 他人には使わない。 ・憮然 がっかりしている様子。 ・すべからく すべきこととして。全てじゃない。 ・放射能 放射線を出す能力のこと。漏れたり浴びたりできない。 ・たたき台に乗せる 原案を叩いて鍛えるために台にのせること。原案を台にする人が多い。 ・思う壺 博打で、自在に目が出せるように壷を振ること。はまるのは無理。 ・活を入れる 喝が多いね。 ・煮詰まる 議論が尽くされて結論が出せる状態になること。「手詰まり」ではない。 ・射程 弾丸等の届く距離のこと。「程」は距離だから、射程距離は重複。 ・斉唱 一斉に同じ旋律を歌うこと。開会式等の君が代のソロは、国歌独唱。 ・姑息 根本解決でない一時しのぎの手段。卑怯とまでは言ってない。 ・遺憾 残念だと思うこと。謝罪まではしていない。 ・小春日和 初冬 ・麦秋 初夏 ・ごぼう抜き 一気に、または選んで引き抜くこと。次々に追い越すことではない。 ・藁にもすがる思い 困り果てて、藁のような頼りないものにもすがりたくなる心境。 お願いする枕詞にはふさわしくない。

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御礼が遅くなりました。 たくさんの例示をいただきありがとうございます! 僕は個人的に「辞書を読む(日本語の辞書に限らず)」のが好きで (変な「性癖」だ、笑)、辞書を読んでると自分でも言葉の使い方を 間違っている(いた)のに気付くことがあります。 今のようなコンピュータ(ネット)社会では、「文章を書く」のでは なく、今まさに自分でやっているような「文章を打つ」ようになりました。 自然と漢字は覚えなくなるし、変換ミスもおこるし。。。 まぁ変換ミスや漢字の間違いは最悪相手側も「変換ミスだな」と 思ってくれるんでしょうが、「言葉の使い間違い」は自分の無知や 不勉強をさらけだしてるみたいで、後で気付くとかっちょ悪い(笑) 回答者様に例示していただいた中にいくつか「過去の自分がかっちょ 悪かった」ものを見つけてしまいました(笑)

その他の回答 (8)

noname#98710
noname#98710
回答No.9

No.6です。 すみません、また思い出してしまいました。 「白羽の矢が立つ」 これは本来、例えば「生贄に選ばれる」というような、悪いイメージの言葉なんですが、今では主役に選ばれた女優さんなどが、 「はい。それで監督さんが私に白羽の矢を立てたのだと思います」などと「大抜擢されました。嬉しいです」みたいに使ってますね(笑 それから、最近よく聞く「耳ざわりの良い言葉」 これは変です。 漢字で書くと「耳障り」です。「気に障る」「月の障り」などの「さわり」ですから、障害物というような意味なんですね。 ですから、その言葉のあとに「良い」がつくのは×です。 「耳当たりの良い言葉」なら可。 きっと「手触り」の感覚で、「耳触りの良い言葉」というようなつもりで使っているのでしょうが、間違いですね。 あとは、自分のことなのに「お」誕生日、「お」休み、「お」仕事、これも変です。 私は60年近く生きてますが、私の若い頃は誰もこういう言い方をしませんでした。 「今日は私の誕生日です」「私の休みは明日からです」「私の仕事は○○です」と言っていました。 「お」をつけるのは他人様に対してです。「お仕事はどのようなことを?」「立派なお仕事ですね」のように。 長々、つまらぬことをすみませんでした。 「最近の言葉は…」なんてグチグチ言いたがるのは、年寄りの証拠ですね(笑

mot9638
質問者

お礼

たびたびの回答ありがとうございます。 日本語ってそれでなくても「尊敬語」「謙譲語」「てにをは」などの 概念があって難しいのに、中国や朝鮮を語源とする「慣用句」や 「ことわざ」「比喩」なんかがあって、更に難しいですよね。 学生時代アメリカに留学しており、むこうの大学はあらゆる国から あらゆる人種が集まって「多言語」がとびかっていたのですが、 どの国の友人も口をそろえて「日本語が一番難しい」って言ってました。 「日本人は3歳くらいから全員しゃべれるんだぜ!」って自慢しときました(笑) >「最近の言葉は…」なんてグチグチ言いたがるのは、年寄りの証拠ですね(笑 いえいえ、回答者様からくらべたら私なんかまだまだ若輩ですが、 TVで「浜●ブリ●ニー」とか見るとマジむかつきます(笑)

mot9638
質問者

補足

ご回答いただきました皆様、ありがとうございました。 #9さんの補足欄をお借りして、再度お礼申し上げます。 皆様の回答に優劣が付けられませんので、 ポイントはたくさんお書きいただいた方と、二回もご回答いただいた 回答者の方に付けさせていただきました。 日本語は難しいけど面白いことが再確認できました。

  • motacilla
  • ベストアンサー率18% (103/558)
回答No.7

 タイトル見て、「だからご教示下さいだってば」とか思いました(笑)  揚げ足を取る必要はないけど、誤用は適度に指摘して欲しいと思いますね。  「お前のような者には役不足だ!」という誤用は田中芳樹あたりが指摘しまくってたので、指摘する人も多いですね。  何故か「うる覚え」という人が多いように思うのですが何とごっちゃになっているのでしょう?

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御礼が遅くなりました。 「役不足」は結構勘違いしてる人多くてやばいですよね。 「いやぁ部長には役不足ですよ」なんてヨイショのつもりが、逆に ムッとされかねないです(笑) 個人的には「本来の意味と、受け取り手の意味が間逆の可能性がある言葉」は、 あまり日常生活では使わない方が無難に思います。

noname#98710
noname#98710
回答No.6

あはは…ありますよねぇ。 「的を得る」なんて、もう殆ど市民権を得てしまったような感じがして、内心ガックリです(笑 私が気になるのは、「性癖」 最近はこれを皆さん、セックスの好み(性的嗜好)の意味で使っておられるのですが、正しくは「ちょっと変なクセ。偏ったクセ」という意味です。 セックスとは無関係ですね。 ただ、言葉は生き物ですので、日々動いています。 「あらたしい」が「新しい(あたらしい)」に変わっていったように、又、「~みたような」が「~みたいな」になって久しいように、どんどん変わっていくのだろうと思います。

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御礼が遅くなりました はいこれは私も会社で「それってお前の性癖じゃん」と言ったら (回答者様がご提示くださった「正しい意味」で)、後輩に激怒 されたことがあります。 その後輩が女性だったらセクハラでクビになってるとこでした(笑)

回答No.5

「喧喧諤諤」と「侃侃諤諤」が混同して「喧喧諤諤」と誤用する政治家がいますね。

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御礼が遅くなりました。 「けんけんがくがく」ですね。 これ最近辞書にも載って「認知」されちゃったみたいですね。 辞書では 「けんけんごうごう(喧喧囂囂)」と「かんかんがくがく(侃侃諤諤)」 とが混同されてできた語、大勢の人がくちぐちに意見を言って騒がしいさま。 ちゃんと「由来と意味」が載ってました。

  • c22360679
  • ベストアンサー率33% (221/651)
回答No.4

雨模様=今にも雨が降りそうな様子(まだ雨は降っていない) 爆笑=大勢がどっと笑い出す(1人では爆笑できない) 三十路=三十歳(三十代ではない)

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御礼が遅くなりました。 「爆笑」よく使いますね。 自分も間違って使ったことがあったかも。。。

  • v008
  • ベストアンサー率27% (306/1103)
回答No.3

ものすごく誠意のある適確な回答を得て共感をしている最中に とんでもない変換ミスを質問分に発見(赤面)するなんざ 日常茶飯事です。 また こういう質問をするのも目にすることで自力で気付いていける学びの場としての面白さもありますね。  よろしければ の正解をご教示いただければ幸いです。  →射る →返上 →風のたより  →若干 →おすにおされぬ 「これでよろしかったでしょうか?」なんつって。 そういえば つんくの歌で「風邪の噂」というのがありました。 あ、失礼 「かぜの噂」です。

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「正解」ってわけでもないんですが、 「弱冠」というのは「二十を弱と曰ひて冠す」という中国の礼記から きてる言葉なので「弱冠」=「二十歳」ですね。 「押しも押されぬ」はおっしゃるとおり、「押すに押されぬ」 もしくは「押しも押されもせぬ」が正解だと思います。 日本語は難しいですね。。。 >正解をご教示いただければ幸いです 私なんかがご教示なんぞ、「とんでもありません」。 この言葉も間違い(笑)

noname#96505
noname#96505
回答No.2

前から疑問に思ってたことなんだけど、「目が見えない」について。 普通「・・・が見えない」というのは・・・を見ることができないということだよね。それでは自分で「目が見えない」となると自分の目が見えない。当たり前だよね。鏡がなければ自分で自分の目が見えないもん。 何か目に炎症起こして、目をあけることができないときに「目が見えないよー」と言われると、「自分の目を見ようとしたってできない」と。 うまく「目が見えない」という表現が・・・

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。。。 「目が見えない」「耳が聞こえない」よく使いますが言われてみると ちょっと変かも。 「目で(物を)見ることが出来ない」 「耳で(音を)聞くことが出来ない」 が正しい表現ですね。

回答No.1

  役不足 他力本願 号泣 確信犯 君子豹変す  

mot9638
質問者

お礼

回答ありがとうございます 確かに。「確信犯」とか「役不足」なんていうのは、 「言葉の使い方」を間違えて引用されがちですね。 酒井法子の逃亡は「確信犯」なんて。

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